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有限会社アイエヌインターナショナル、六甲ビール醸造所

六甲ビール新商品「おでかけ SESSION IPA」 近畿2府4県のJR西日本にて先行発売

(@Press) 2022年02月18日(金)17時30分配信 @Press

有限会社アイエヌインターナショナル・六甲ビール醸造所(本社:兵庫県神戸市北区、以下 六甲ビール)は、2022年2月14日(月)より新商品「おでかけ SESSION IPA」を、近畿2府4県のJR西日本構内のコンビニエンスストアで販売開始いたしました。(※一部店舗ではお取り扱いのない場合もございます。)

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/298601/LL_img_298601_1.png
おでかけ SESSION IPA

■おでかけ SESSION IPA
おでかけ SESSION IPAは、“飲むと電車でおでかけしたくなるようなビール”をイメージしたビールです。IPAの特徴である苦味はまろやかに抑え、フルーティーでシトラスを感じる香り高いセッションIPAに仕上がりました。


■第4弾のコラボビール
六甲ビールでは2021年6月よりJR西日本駅構内コンビニエンスストアで限定販売シリーズを開始しました。「おでかけ SESSION IPA」は、「甘夏ビール」「GRAPE FRUIT IPA」「温州みかんIPA」に続く第4弾のビール。今回は、近畿2府4県のJR西日本駅構内のコンビニエンスストアにて数量限定での先行販売です。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/298601/LL_img_298601_2.png
ラベル画像

■アメリカで話題のホップ「Sabro」を贅沢に使用。
2018年にリリースされ、フルーティーで柑橘の複雑な香りが特徴的なSabroを使用しています。その他にもCashmere、Chinookなど計5種類のホップをブレンドし、パッションフルーツやライムのようなフルーティーなアロマを感じるビールに仕上がりました。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/298601/LL_img_298601_3.png
ホップ投入写真

■無濾過非加熱の缶内熟成製法
六甲ビール醸造所は、国内では数少ない缶内熟成製法を用いてビール醸造を行うブルワリーです。缶内熟成製法で醸造されたビールは、香り高く深みのある味わいが特徴的です。熟成期間によって香りや味わいが変化するため、購入してすぐに飲むとあっさりとした飲み心地。購入してから2か月ほど熟成させて飲むと深い味わいが楽しめます。飲む時期によってビールの変化をお楽しみいただけることも、缶内熟成ビールの特徴のひとつです。

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/298601/LL_img_298601_4.png
おでかけグラス写真

■商品概要
価格 : ¥350(税別) (¥385(税込み))
商品名: おでかけ SESSION IPA
内容量: 350ml
詳細 : https://www.rokko-beer.com/products/detail/odekake-session


■会社概要
社名 : 有限会社アイエヌインターナショナル
ブランド名: 六甲ビール
代表責任者: 中島 学
所在地 : 兵庫県神戸市北区
設立 : 1997年第一工場設立
業務内容 : クラフトビールの製造
URL : https://www.rokko-beer.com/

プレスリリース提供元:@Press

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