• トップ
  • リリース
  • 「魚の旨み引き出すさしみ醤油」を2022年3月1日に発売 〜素材際立つまろやかな味わい〜

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2

宮島醤油株式会社

「魚の旨み引き出すさしみ醤油」を2022年3月1日に発売 〜素材際立つまろやかな味わい〜

(@Press) 2022年02月10日(木)09時30分配信 @Press

宮島醤油株式会社(本社:佐賀県唐津市、代表取締役社長:宮島 清一)は、「魚の旨み引き出すさしみ醤油」を2022年3月1日に発売します。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/297349/LL_img_297349_1.jpg
魚の旨み引き出すさしみ醤油

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/297349/LL_img_297349_2.jpg
使用例

宮島醤油は、明治15年(1882年)佐賀県唐津市で醤油の醸造所を創業しました。創業以来、発酵食品を基礎としながら、各種調味料・加工食品の製造販売をしています。今回、宮島醤油の基礎となる醤油の中でも、さしみ用に特化した小容量タイプを発売します。


◆「魚の旨み引き出すさしみ醤油」の特徴
1. 本醸造再仕込醤油
海に近く、おいしい魚を食べてきた唐津で作った、さしみをさらにおいしく食べるための醤油です。江戸時代から続く、麹本来の力を利用した本醸造醤油であり、大豆のたんぱく質と小麦のでんぷんを、麹菌の働きによってじっくり旨みと甘みに変えます。さらに全国的にも生産量の少ない再仕込醤油であり、通常麹と塩水で仕込むところを、塩水ではなく濃口生揚で仕込むことで、濃厚な色・味・香りに仕上げています。醤油の強い旨みと風味が、魚の旨みをさらに引き出します。

2. 醤油でさしみがおいしくなる理由
醤油はアミノ酸を多く含んでいます。各種アミノ酸は様々な味に関わっており、その中でも醤油のうま味の中心的な役割を果たすのがグルタミン酸です。魚介類に多く含まれるイノシン酸が醤油のグルタミン酸と合わさることで、うま味の相乗効果が発揮されます。

3. 酸化を防ぐ二重構造ボトルだから、おいしさ長持ち!!
昨年発売した「佐賀しょうゆ」と「ばら本醸造あまくち醤油」の200mlタイプにも使用している、二重構造ボトルを使用しています。酸素バリア性を持つ内層と外層の二重構造になっており、中身と空気の接触を減少させるため、開封後の鮮度保持力を高めます。また、押した分だけ出る押し出し式の構造で、醤油の出し過ぎを防ぎ、卓上用として便利にお使いいただけます。


◆商品概要
商品名 :魚の旨み引き出すさしみ醤油
内容量 :200ml
賞味期間 :1年6ヶ月
希望小売価格:378円(税込)
発売時期 :2022年3月1日
発売地区 :全国

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/297349/LL_img_297349_1.jpg
魚の旨み引き出すさしみ醤油

■会社概要
商号 : 宮島醤油株式会社
代表者 : 代表取締役社長 宮島 清一
所在地 : 〒847-0062 佐賀県唐津市船宮町2318番地
創業 : 明治15年(1882年)6月
設立 : 昭和25年(1950年)5月
事業内容: 各種調味料・加工食品類の製造・販売
(醤油・味噌・食酢・各種ソース・粉末スープ・液体スープ・
焼肉のたれ・めんつゆ・ドレッシング・スパイス・缶詰・
レトルト食品・冷凍食品・みりん・料理酒等)
URL : https://www.miyajima-soy.co.jp/

プレスリリース提供元:@Press

このページの先頭へ戻る