• トップ
  • リリース
  • 「RISK EYES(リスクアイズ)」、法務・総務向けメディア「コンプラチェックBiz」を公開

プレスリリース

  • 記事画像1

反社チェックサービスのRISK EYES

「RISK EYES(リスクアイズ)」、法務・総務向けメディア「コンプラチェックBiz」を公開

(@Press) 2022年02月08日(火)15時00分配信 @Press


画像 : https://newscast.jp/attachments/CvdnNve8fx2JQAgsXr1r.jpg
企業リスクのマネジメントマガジン〜コンプラチェックBiz〜


 反社チェック専用ツール「RISK EYES(リスクアイズ)」は、上場企業やその関連会社、IPO準備中の企業、不動産企業等を中心に、WEBニュース記事・新聞記事といった公知情報を用いて、取引先等が“反社会的勢力”“犯罪”“不祥事”“訴訟”“脱税”などに関与した疑いがないかを効率よくチェックする記事検索サービスを提供しております。


反社チェックを簡単・スピーディーに 【RISK EYES(リスクアイズ)】 : https://www.riskeyes.jp/


 この度、「RISK EYES(リスクアイズ)」では、コンプライアンスや企業リスクなどに関する情報を発信するオウンドメディア『コンプラチェック Biz』を公開しました。また、コーポレートガバナンス・コンプライアンス・リスク管理をテーマにバックオフィスご担当者様の一助となるべく、セミナーページの一新、動画コンテンツの追加なども併せて実施いたしました。今後はサービス提供だけでなく、企業のリスク管理に役立つ情報を発信していけるよう、コンテンツ拡充を目指します。


◆反社・コンプライアンスチェック コンテンツ公開の背景


 コーポレートガバナンス・コンプライアンス強化のためにも、『反社会的勢力排除』の対策として「反社チェック」「コンプライアンスチェック」は欠かせないものとなっています。しかし、反社会的勢力の排除について政府指針は発表されたものの、具体的なチェック方法は企業へ託されており、「どうやって調査すればいいのか?」模索している企業も少なくありません。
 まだ反社チェック・リスク管理の運用体制が整っていないお客様からは、「どのように反社・コンプライアンスチェックを業務に落とし込めば良いか分からない」というお声をいただきます。また、株式公開準備中や法令遵守のため、既に実施はしているが、「より効率的な運用に改善したい」というお客様からのご相談をいただく件数が増加しており、反社チェックのやり方やリスク管理を体系的にご理解いただく一助として、本コンテンツの公開に至りました。
 今後、利用会員に専門家による限定動画を提供開始し、ツール利用以外でもお役立てできるサービスへと成長する見込みです。


コンプラチェックBizはこちら : https://www.riskeyes.jp/hansha-check-column


◆反社チェックツール「RISK EYES」の概要と特長


 「法人名」「人名(代表者名など)」と「“逮捕”などのネガティブワード」との複合条件で、「WEBニュース記事」「新聞記事」を検索できるサービスです。検索方法は以下2種類を提供します。(※)
・画面検索:WEB画面上で調査対象ワードを入力し検索できるサービス。
      検索後、すぐに結果を閲覧・閲覧記録の保存が可能。
・一括検索:取引先一覧ファイル等をインポートし、大量の調査対象を一括で検索できるサービス。


<特長1>簡単検索


 調査は、調査対象となる「法人名」「人名(代表者名など)」を入力。自動的に “逮捕”などのネガティブワードとの複合条件で公知情報を検索できます。
 また、社内において手作業で実施している取引先の反社チェックの負荷軽減を実現できる、法人名・個人名を条件として記事を検索し、条件に合致した記事数を出力する「記事数表示API」も公開中です。


<特長2>同系記事をグルーピング表示


 公知情報では、同一事件でも、記事の転載や「逮捕→送検→起訴」といった時系列変化により、複数の記事になることが多々あります。「RISK EYES」では同系列の記事をグルーピングし、見やすく表示することで、チェックの手間を大幅に削減します。


<特長3>余分な記事を自動排除


 反社チェックにおける公知情報の検索は、キーワード一致での検索という特性上、「刑事もの」「事件もの」のドラマ・映画・書籍などの紹介記事や警察の人事異動記事など、反社チェックに不必要な情報が多数ヒットしてしまう実情があります。「RISK EYES」では、AI(人工知能)などのIT技術を活用することで、初期の検索結果から可能な限り不必要な記事を除外すると共に、今回のリニューアルで実装した類似ワードによる不要記事の除外も可能です。本特長により、今まで反社チェックに掛かっていた工数/コストを大幅に削減することが可能となります。


<特長4>高精度な検索ワードを標準提供


 「暴力団」「逮捕」など、検索時の掛け合わせワードの選定が不適切な場合、「無関係の記事が多数ヒットする」「必要な記事がヒットしない」ということが多発します。「RISK EYES」では、様々な企業で使用されているワードとヒット記事を分析し、より高精度で検索できる当社推奨ワードをご用意しています。


※ 「WEBニュース記事検索」と「新聞記事検索」は、ご提供形態が異なります。上記特長1〜4は、全て「WEB記事検索」に関する特長であり、「新聞記事検索」には一部適用できない特長もありますので、ご了承ください。


■会社概要
商号    : ソーシャルワイヤー株式会社(証券コード:3929)
代表者   : 代表取締役社長 矢田 峰之
所在地   : 〒108-0023 東京都港区芝浦3-9-1 芝浦ルネサイトタワー6階
設立    : 2006年9月
事業内容  : デジタルPR事業、シェアオフィス事業
資本金   : 354百万円
URL   : https://www.socialwire.net/


【本件に関するお問い合わせ先】
ソーシャルワイヤー株式会社
RISKEYES運営事務局
担当 : 佐々木
TEL  : 03-6868-8874
E-MAIL: support@riskeyes.jp



プレスリリース提供元:@Press

このページの先頭へ戻る