プレスリリース
“日本一の焼肉のまち”長野県飯田市の新名所!?こだわりの味付け肉や焼肉用のお肉などを24時間楽しめる冷凍自販機「お肉の自販機。」が肉の日(2月9日)に新登場!
吉清グループは、2022年2月9日(肉の日)、有限会社 吉清本社敷地内(所在地:長野県飯田市)にて「お肉の時間。」を24時間楽しめる冷凍自販機「お肉の自販機。」を稼働いたします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/296542/LL_img_296542_1.jpg
自販機設置写真
現在までにこの“焼肉のまち 飯田市”の文化や信州産の美味しい食材を活かした商品を発信すべく、吉清グループECサイト「お肉の時間。」やSNSで積極的に全国にお肉を紹介してまいりました。
「お肉の自販機。」は、そんな“日本一の焼肉のまち”を語るにふさわしい、拠点の一つとなるべく、有限会社 吉清本社(長野県飯田市)敷地内に冷凍自販機4台+冷蔵&常温自販機1台を、2022年2月9日(肉の日)に一斉に稼働いたします。
主要な販売商品は、地元で30年以上愛される味付けホルモン“丸伸”シリーズや、自社オリジナルローストビーフなどの食肉加工品・セット品、“焼肉のまち 飯田市”らしく焼肉用のお肉などを常時販売いたします。今回販売開始する商品のほとんどを「お肉の自販機。」でしか買えないオリジナル規格としています。
【自販機のデザインについて】
自販機と背景の目を引く朱色ベースのオリジナルデザインは、当社代表の「長く愛され、日本一の焼肉のまちにふさわしい自販機にしたい」という想いと縁により、シルクスカーフブランド『ARAMA TOKYO』に依頼しました。
《以下デザイナーよりコメント》
各市町村の木や花がありますが、飯田市の花の「ミツバツツジ」をはじめとした飯田市の地産品の数々をモチーフに柄を作成しました。
どんな天気の日でもパッと目を引くように華やかで縁起の良い朱色をベースに、全10種類(ミツバツツジ、くり、柿、トマト、林檎、イノシシ、ブルーベリー、蕎麦、さくらんぼ、苺)の野菜や果物が隠れている遊び心のあるデザインです。長野県選択無形民俗文化財である人形浄瑠璃の着物の柄をイメージし上品な配置に仕上げました。隠された10個の飯田モチーフ、是非探して見て下さい!
【背景】
吉清グループは、人口1万人あたりの焼肉店の数が日本一の“焼肉のまち 飯田市”を拠点に、1987年に牛豚の解体業からスタートした総合食肉卸グループです。飯田市を含む南信州の人々は、「焼肉」がいわば「ソウルフード」です。日常的な「おうち焼肉」だけでなく、農家の作業終わりやスポーツ大会後、近所の寄り合いなどで、一家庭に一枚あるのではないかという、「大きな鉄板」を囲んで「焼肉」をする、という文化が根付いています。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/296542/LL_img_296542_2.jpg
飯田焼肉イメージ1
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/296542/LL_img_296542_3.jpg
飯田焼肉イメージ2
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/296542/LL_img_296542_4.jpg
一家庭に一台あると言われる鉄板とコンロ
今後も吉清グループでは、地域文化の発展に寄与できる様、新たなことに挑戦し続けます。コロナ禍の状況においても屈せず、“焼肉のまち 飯田市”“飯田焼肉”といった地域文化を応援し、ひいては全国の皆様に笑顔が溢れる「お肉の時間。」を提供できるよう、今後も積極的に発信し続けて参りますので、乞うご期待ください。
■企業案内
会社名 : 信州セキュアフーズ株式会社(吉清グループ)
代表者 : 代表取締役 清水 洋介
所在地 : (本社)長野県松本市大字島内9842
(飯田支店)長野県飯田市松尾上溝6228
主な事業内容: 食肉卸売・食肉解体・ギフト販売
設立 : 2012年9月
電話番号 : 0265-48-6844
公式サイト : https://yoshisei-group.co.jp/
プレスリリース提供元:@Press