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イチビキ株式会社

外食店「木曽路」とイチビキが初コラボ!こだわりの蔵囲熟成利尻昆布を使った『木曽路 すき焼き割下』新発売

(@Press) 2022年02月21日(月)10時30分配信 @Press

イチビキ株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:中村 光一郎)は、外食店「木曽路」監修のもと、こだわりの蔵囲熟成利尻昆布を使った、紙パック容器入りのすき焼き専用調味料『木曽路 すき焼き割下』を新発売し、2022年2月18日(金)より全国へ出荷いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/296198/LL_img_296198_1.jpg
商品画像 木曽路すき焼き割下

【外食店「木曽路」とは】
名古屋市に本社を置く株式会社木曽路が運営する、日本料理専門店です。普段の食事から、宴会、慶事、法事まで対応でき、関東・中部・関西地区を中心に全国で123店舗展開しています(2021年3月31日現在)。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/296198/LL_img_296198_2.jpg
木曽路 店舗外観

【商品特徴】
原料のこだわり
・蔵囲(くらがこい)熟成利尻昆布を使用しています。
蔵囲昆布は、収穫後1〜3年間、湿度と温度を一定にした蔵囲専用蔵でじっくり寝かせることで旨みを磨いた、最高品質の利尻昆布です。上品な甘みとコクのあるだしを取ることができ、木曽路店舗や京都の料亭でも使われています。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/296198/LL_img_296198_3.jpg
蔵囲熟成利尻昆布

配合のこだわり
・木曽路店舗で味わうような、肉の旨みを引き立てる割下を目指しました。
蔵囲熟成利尻昆布を2種類の醤油(再仕込み醤油、たまり醤油)に漬け込んで旨みを抽出したあと、さらに枕崎産鰹節のだしを合わせています。カドのないまろやかで濃厚な味わいで、高級な牛肉はもちろん、普段使いの牛肉もおいしく食べられます。
・木曽路店舗で使われているすき焼き割下とは異なるオリジナル品質です。
店舗はだしを使わずシンプルな味付け、本商品はこだわりのだしを使用した濃厚でまろやかな味付けになっています。
・化学調味料は不使用です。


【木曽路すき焼きの調理方法】
熱した鍋に牛脂をひき、本品を鍋底の1/3が隠れる程度注ぎ、すき焼き用牛肉を焼いて、卵に絡めます。お好みで長ねぎ、玉ねぎ、ごぼう、焼き豆腐、椎茸などを加えて煮てください。


【市場背景】
新型コロナによる外出自粛の影響ですき焼きの食卓登場頻度が増え、すき焼きのたれ市場は伸長、特に外食コラボを含む高価格帯のすき焼きのたれは2020年度大幅に伸長しています。
家庭でごちそうを食べるシーンが増加する中で、木曽路店舗のこだわりの味を家庭で楽しめる商品を発売し、ニーズに応えます。


【商品概要】
商品名 :木曽路すき焼き割下
内容量 :500ml
標準小売価格:500円(税別)
賞味期間 :1年
発売日 :2022年2月18日(金)
※2021年11月30日(火)よりエリア限定先行発売

プレスリリース提供元:@Press

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