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有限会社 京とうふ かわむら

廃棄のおからを肥料にして育てた大豆が原料の豆腐、「充填絹(京都市産大豆使用)」をMakuakeにて2月14日まで先行販売実施

(@Press) 2022年01月26日(水)11時00分配信 @Press

豆腐製造業の有限会社 京とうふ かわむら(所在地:京都市山科区、代表取締役:河村 敏克)は、廃棄のおからを肥料にして育てた大豆を原料とした「充填絹(京都市産大豆使用)」を2022年1月15日(土)から2月14日(月)まで、Makuakeにて先行販売を実施しております。

充填絹(京都市産大豆使用)
URL: https://www.makuake.com/project/kawamuratofu/

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/295137/LL_img_295137_1.png
キービジュアル

■開発背景
毎日大量に廃棄されるおからを見てもったいないという気持ちが強く、何とか有効活用をしたいと願っていました。そこで、農作物の肥料にできないかとうことを思いつき、おからを肥料として引き取ってくださる農家さんを探し、去年から契約農家で循環型農法で大豆を栽培できるようになりました。化学肥料無使用の京都市産大豆のみを使用した豆腐の誕生です。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/295137/LL_img_295137_2.jpg
大豆畑

■商品の特徴
*循環型農法で育てた大豆
自社でできたおからを肥料にして大豆を育てそれを豆腐にしています。

*希少な京都市産大豆使用
産地は正真正銘の京都市産(右京区京北地域)。

*まろやかでクリーミーな食感
通常の豆腐とは違い、表面はつるっとしていて、口の中でとろけるようなとてもクリーミーな食感です。大豆の甘味を感じ取っていただける商品です。

*食べきりサイズ
1個120gと大きすぎず食べきりサイズです。賞味期限も充填豆腐なので冷蔵で約10日間持ちます。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/295137/LL_img_295137_3.jpg
充填絹

■商品概要
商品名 :充填絹(京都市産大豆使用)
種類 :充填豆腐
原料 :京都市産丸大豆・
凝固剤(塩化マグネシウム)・消泡剤(グリセリン脂肪酸エステル)
容量 :120g
賞味期限:冷蔵10日


■リターン
*3,000円(税込)
・充填絹×6個

*3,000円(税込) 京とうふかわむらお試しセット
・充填絹×4個(京都市産大豆使用)
・京がんも×1個
・おぼろ×1個

*5,000円(税込) 京とうふかわむらお好みセット
・充填絹×6個(京都市産大豆使用)
・京がんも×1個
・おぼろ×2個
・京湯葉×1個
・京あげ×2枚


■プロジェクト概要
プロジェクト名
廃棄のおからを肥料にした体にも地球にも優しい、京都産にこだわった豆腐「充填絹」

期間: 2022年1月15日(土)〜2月14日(月)
URL : https://www.makuake.com/project/kawamuratofu/


■会社概要
商号 : 有限会社 京とうふ かわむら
代表者 : 代表取締役 河村 敏克
所在地 : 〒607-8160 京都市山科区椥辻東浦町60番地
設立 : 1988年6月
事業内容: 豆腐、油揚げ製造卸業
資本金 : 300万円
URL : https://kawamuratofu.com/


■本件に関するお客様からのお問い合わせ先
有限会社 京とうふ かわむら お客様相談窓口
TEL : (075)-581-2503
お問い合せフォーム: https://kawamuratofu.com/contact-us/

プレスリリース提供元:@Press

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