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新・冬の風物詩 八戸の魚介類の魅力が詰まった「八戸ブイヤベースフェスタ2022」が2月1日〜3月31日に開催!

(@Press) 2022年01月31日(月)10時00分配信 @Press

2年ぶり10回目の節目を迎える「八戸ブイヤベースフェスタ2022」(主催:八戸ハマリレーションプロジェクト(HHRP))が2月1日(火)〜3月31日(木)まで開催されます。


■八戸ブイヤベースフェスタの始まり
「八戸ブイヤベースフェスタ」は、青森県八戸市内の水産業界有志の団体「八戸ハマリレーションプロジェクト(HHRP)」が、「ブイヤベース」を通して、地元・八戸の魚介類の魅力を広めようと、2012年に始めたイベントです。
八戸市は古くから水産都市として有名で、新鮮で種類豊富な魚介類が多く水揚げされます。そんな八戸の魚介の豊富さを満喫しながら楽しめる八戸ブイヤベースは、今では八戸の新たな冬の風物詩となっています。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/295136/LL_img_295136_1.jpg
八戸ブイヤベース 料理(例)

■八戸ブイヤベース独自の2つのルール
八戸でしか食べられない独自のものとして、「八戸ブイヤベース・ルール」が2つ存在します。このルールをクリアしなければ、八戸ブイヤベースを名乗ることができません。

<ルール1:八戸産の魚介類をふんだんに使用!>
地元八戸港に水揚げされる魚介類を4種類以上使い、野菜もできるだけ地元
産のものを使います。

<ルール2:八戸流は2度おいしい!!>
まずはスープ料理として具材をそのまま楽しみます。
その後スープを活かした各店ごとに異なる、オリジナルの“締めの一皿”を
楽しみます。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/295136/LL_img_295136_2.jpg
八戸ブイヤベース 締めの一皿(例)

■八戸ブイヤベースの楽しみ方
今回の「八戸ブイヤベースフェスタ2022」には、市内レストラン11店舗が参加し、八戸産の旬の魚介類をふんだんに使った各店オリジナルの八戸ブイヤベースが提供されます。
価値のある八戸の地魚の魅力を余すことなく引き出す料理「八戸ブイヤベース」。
この時期の八戸でしか食べることができない逸品をご家族やお友達と一緒に味わってみてはいかがでしょうか。


■イベント概要
名称 :八戸ブイヤベースフェスタ2022
開催期間:2022年2月1日(火)〜2022年3月31日(木)
主催 :八戸ハマリレーションプロジェクト(HHRP)
後援 :八戸市、一般財団法人VISITはちのへ、八戸商工会議所
開催場所:八戸市内レストラン11店舗(下記順不同)
参加店 :(1) RESTAURANTE&BAR SAUDE
(2) 八戸グランドホテル
(3) グランドサンピア八戸
(4) Yui
(5) ル・ムロン・デ・オワゾ
(6) Kitchenプルトワ
(7) 八戸プラザホテル
(8) ボワラ
(9) リストランテ澤内
(10) 八戸パークホテル
(11) ラ・メゾン ポデタン
備考 :参加各店舗においては、三密を避け、新型コロナウイルスへの
感染予防対策を十分に実施した上で料理等の提供を行います。

<八戸ブイヤベースフェスタ2022公式サイト>
https://www.hhrp.jp/hbb/

<八戸ハマリレーションプロジェクト(HHRP)>
HP: https://www.hhrp.jp/

プレスリリース提供元:@Press

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