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ジボダン ジャパン株式会社

香りと味を革新するジボダン ジャパンが役員の異動を発表 人々のより幸せで健康的な暮らしを創造するための体制を強化

(@Press) 2022年01月05日(水)10時00分配信 @Press

テイスト&ウェルビーイングとフレグランス&ビューティにおける世界的なリーダー、ジボダン グループのジボダン ジャパン株式会社(東京都品川区、代表取締役社長:小山 名保子)は、このたび、代表取締役社長の交代等、役員の異動を発表いたしました。

前代表取締役社長 ピーター・ツィンクの後任には、人事総務部ディレクターの小山 名保子が就任し、引き続き、人事総務部管掌としても業務を行ってまいります。財務経理部管掌には取締役のアリス・ミノウが新たに就任いたしました。

なお、前任のピーター・ツィンクはPTジボダン インドネシアのファイナンス ディレクターに就任いたしました。

今後、新体制の下、各役員がリーダーシップを発揮し、日本においてジボダン社のパーパス(存在目的)「自然環境を敬い、人々のより幸せで健康的な暮らしを創造する。さあ、共に思い描きましょう」を実現するためにより一層、尽力してまいります。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/291964/LL_img_291964_1.jpg
ジボダン ジャパン外観

■ジボダン社について
ジボダン社は、テイスト&ウェルビーイング、フレグランス&ビューティにおける世界的なリーダーです。その歴史は250年以上にも及び、ジボダン社は長きにわたり香りと味を革新してきました。お気に入りの飲料や毎日の食事、高級な香水や化粧品、洗濯物のお手入れまで、その創造は感性を刺激し、世界中の多くの消費者を魅了しています。ジボダン社はパーパス(存在目的)に基づいた長期的な成長の達成に向けて取り組むとともに、人々と自然の幸せや健康を高める牽引役となることを目指しています。2020年度において全世界で16,000人を超える従業員を擁し、売上高は63億スイスフラン、売上高に対するフリー・キャッシュ・フロー比率は12.8%を達成しました。
日本市場には1920年代に参入し、1973年にはジボダン ジャパン株式会社を設立、幅広く日本で事業を展開しています。詳しくは https://jp.givaudan.com/ から、さあ、共に思い描きましょう。


<役員の新体制(2022年1月1日付)>
代表取締役社長(人事総務部管掌) 小山 名保子
取締役副社長(テイスト&ウェルビーイング事業部管掌) 増本 聡
取締役副社長(フレグランス&ビューティ事業部管掌) 小林 玲
取締役 モニラ・コタリ
取締役 ベンジャミン・ピーター・ウェブ
取締役(財務経理部管掌) アリス・ミノウ

プレスリリース提供元:@Press

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