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クラウドブックス株式会社

ラウェイ世界王者・渡慶次幸平の自伝『狂戦士』が1月21日に刊行決定!茨の道からミャンマーで学校を建てるまでの軌跡

(@Press) 2021年12月20日(月)12時00分配信 @Press

クラウドブックス株式会社(所在地:東京都世田谷区、代表取締役:鈴木 隆之)は、2022年1月21日(金)に、ミャンマーラウェイ世界王者・渡慶次 幸平選手(クロスポイント吉祥寺)の自叙伝『狂戦士』を刊行いたします(発行:クラウドブックス、発売:クラーケンラボ)。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/290714/LL_img_290714_1.jpg
渡慶次 幸平『狂戦士』表紙

■ミャンマーラウェイとは
「地球上で最も過激な格闘技」と呼ばれるミャンマーの国技。拳にはグローブを着用せずバンデージのみを巻き、頭突きも認められている。


■あらすじ
山本KID徳郁氏に憧れ3万円を手に上京。ネットカフェ難民、ホームレスを経て無事プロ格闘家になったが、それは茨の道だった。ファイトマネー5万円の食えない格闘家がミャンマーラウェイに出会い、ゴールデンタイムに地上波全国放送出演&映画『迷子になった拳』主演。現地の学校を3校建てるまでに至った軌跡の記録。

帯には新日本プロレス・飯伏 幸太選手に「渡慶次さんの顔は芸術品です」とコメントを寄稿いただきました。
カバー写真にはミャンマーラウェイの殴り合いで創られた渡慶次選手の顔のアップを採用。「地球上で最も過激な格闘技」で“狂戦士”の異名を持つ王者のノーブレーキの自叙伝、ぜひご一読ください。ご予約はAmazonや書店にて受付中です。


■渡慶次 幸平プロフィール
1988年、沖縄県豊見城村生まれ。幼少期より野球を始め、高校時代は強豪・糸満高校にてクリーンナップで活躍。野球引退後、山本KID氏に憧れ格闘技の道へ。総合格闘家としてプロデビュー後は勝ち負けを繰り返し、29歳でミャンマーラウェイに参戦。2018年に第5回KBZミャンマーラウェイ75kg級世界王者となり、同競技外国人歴代最多試合数記録を更新中。ミャンマーでは殴られながら前に出るファイトスタイルから“狂戦士”の異名で呼ばれる。映画『迷子になった拳』では金子 大輝(現:南雲 大輝)とともに主演。社会貢献活動にも積極的に参加し、ミャンマーと日本の子供たちの教育環境を良くするために奮闘している。


■書誌情報
タイトル :『狂戦士』
著者 :渡慶次 幸平
発売予定日:2022年1月21日
定価 :本体1,500円+税
判型 :四六判176ページ
ISBN :978-4-910315-10-2
発行 :クラウドブックス
発売 :クラーケンラボ


■書籍紹介ページ
https://krakenbooks.net/4854

プレスリリース提供元:@Press

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