プレスリリース
大掃除で出た不要品で社会貢献が出来るブックオフの宅配買取寄付サービス「キモチと。」 一部団体を対象に買取金額10%アップキャンペーンを12/15より実施
ブックオフグループホールディングス株式会社(本社:神奈川県相模原市、代表取締役社長:堀内 康隆)の子会社でリユースショップ「BOOKOFF」を運営するブックオフコーポレーション株式会社(本社:神奈川県相模原市、代表取締役社長:堀内 康隆、以下、ブックオフ)は、不要になったモノで、支援、応援するキモチにかえるサービス「キモチと。」にて、年末の大掃除で出た本やCD、DVD、ゲームソフトなどの不要品の買取金額が、国内外の様々な子どもたちへの支援に活用される取り組みを、2021年12月15日(水)〜2022年2月28日(月)まで実施いたします。
この取り組みは、ブックオフが不要になったモノで、支援、応援するキモチにかえるサービス「キモチと。」を活用しており、本キャンペーンでは、お送りいただいた不要品の買取金額にブックオフが10%を上乗せし、お客様がお申込される支援団体へ全額寄付されます。
■キャンペーン対象団体
◆認定NPO法人グッドネーバーズ・ジャパン
国内と途上国の子どもたちへ衣食住、教育支援を行う
キャンペーン開催期間: 2021/12/15(水)〜2022/2/28(月)
申し込みホームページ: https://www.gnjp.org/cp/kimochitocp/
◆特定非営利活動法人アイキャン(ICAN)
過酷な環境で必死に生き延びるフィリピンの路上の子どもたちを救う
キャンペーン開催期間: 2021/12/20(月)〜2022/2/28(月)
申し込みホームページ: https://ican.or.jp/article75_bookoff/
◆国際協力NGO日本国際ボランティアセンター(JVC)
スーダンの子どもたちの教育を支援する
キャンペーン開催期間: 2021/12/20(月)〜2022/2/28(月)
申し込みホームページ: https://donation.ngo-jvc.net/2022kimochito
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/290468/LL_img_290468_1.jpg
「キモチと。」ロゴ
■本キャンペーンについて
12月20日は、「人間の連帯国際デー」です。
世界の多様性の中の連帯を祝い、貧困削減などのミレニアム開発目標の達成に向けて団結するため、2006年に国際連合が12月20日を人間の連帯国際デー(International Human Solidarity Day)に制定しました。持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向けて連帯を促進する方法について議論を奨励し、連帯の重要性についての国民意識を高める日です。
ブックオフは、国内外の様々な子どもたちを支援している、認定NPO法人グッドネーバーズ・ジャパン、特定非営利活動法人アイキャン(ICAN)、国際協力NGO日本国際ボランティアセンター(JVC)と連携し、読み終わった本、聴かなくなったCD、遊び終わったゲームなど、不要になったモノで、それぞれの団体に寄付、応援、支援することができる取り組みであり、SDGs目標12、17の達成に貢献しています。
■宅配買取寄付サービス「キモチと。」について
本、コミック、CD、DVD・Blu-ray、ゲームソフト・ゲーム機本体、おもちゃ・ホビー、スマートフォン、タブレット・パソコン、ブランドバッグ・宝飾品など、不要になったモノを応援、支援するキモチにかえるサービスであり、これまでに3億5,000万円を超える金額を各種団体、取り組みに対して寄付しています。
「キモチと。」詳細ページ: https://www.bookoffonline.co.jp/files/sellfund/
■ブックオフグループホールディングス株式会社
本社 : 神奈川県相模原市南区古淵2-14-20
事業内容 : 書籍、パッケージメディア、アパレル等の
総合リユース事業を運営する
ブックオフコーポレーション株式会社をはじめとする
グループ会社の経営管理及びそれに付帯する業務
代表取締役社長 : 堀内 康隆
上場市場 : 東京証券取引所市場第一部(証券コード:9278)
コーポレートサイト: https://www.bookoffgroup.co.jp/
サービスサイト : https://www.bookoff.co.jp/
オンラインサイト : https://www.bookoffonline.co.jp/
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