- トップ
- リリース
- 第15回日本在宅薬学会学術大会、7/17〜7/18の2日間で現地会場と第1会場のみWEBライブ配信のハイブリッド形式にて開催!今回のメインテーマは、「Pharmacists , be Ambitious」〜在宅薬学の再定義〜
プレスリリース
第15回日本在宅薬学会学術大会、7/17〜7/18の2日間で現地会場と第1会場のみWEBライブ配信のハイブリッド形式にて開催!今回のメインテーマは、「Pharmacists , be Ambitious」〜在宅薬学の再定義〜
一般社団法人日本在宅薬学会(本社:大阪市北区、理事長:狭間 研至)は、第15回日本在宅薬学会学術大会(大会長:竹内 伸仁 一般社団法人 北海道薬剤師会 会長)を、2022年7月17日(日)〜18日(月・祝)の2日間にわたり、現地会場、第1会場のみWEBライブ配信のハイブリッド形式にて開催いたします。
▼第15回日本在宅薬学会学術大会
http://congress.jahcp.org/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/290466/LL_img_290466_1.jpg
第15回日本在宅薬学会学術大会
【「Pharmacists , be Ambitious」〜在宅薬学の再定義〜】
第15回日本在宅薬学会学術大会を2022年(令和4年)7月17、18日の2日間、札幌コンベンションセンターを会場として開催いたします。
前回の石川大会を参考に、WEBによる即時性のある全国への配信に加え、万全な感染防御対策を施して、現地への参加も可能とする「一部ハイブリッド方式」を採用することと致します。
新型コロナウイルス感染者数が現在落ち着きを見せていますが、しかしながら第6波への感染拡大防止など、様々な策を講じながら社会活動を行っているのが現状であります。
日本在宅薬学会では今大会を、地域包括ケアや在宅医療で重要な役割を担う薬剤師が全国から多数参加し、情報発信や情報共有など、薬剤師の資質向上を図る上で重要な場と捉えております。
今回のメインテーマは、「Pharmacists , be Ambitious」〜在宅薬学の再定義〜として、在宅医療における薬剤師の役割、地域から求められる機能の強化を図る上でも、今一度、薬剤師が関る在宅医療を見つめ直す機会と本大会を位置付けました。
北の大地から、将来を広く展望する『大志を抱け』の精神の元、魅力的なプログラムを予定しております。
多くの皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。
【現地会場とWEB配信のハイブリッド形式】
新型コロナウイルス感染症の感染拡大状況、現状を踏まえ慎重に検討してまいりました結果、会期を2022年7月17日(日)〜18日(月・祝)とし、開催方法を現地会場とWEB配信のハイブリッド形式といたしました。7月17日(日)〜18日(月・祝)は現地で開催され(会場:札幌コンベンションセンター)、第1会場のみWEBライブ配信を予定しております。
【開催概要】
<テーマ>
「Pharmacists , be Ambitious」〜在宅薬学の再定義〜
■開催日 :2022年7月17日(日)〜18日(月・祝)の2日間
■開催形式 :ハイブリッド形式(第1会場のみWEBライブ配信)
札幌コンベンションセンター
■大会長 :竹内 伸仁(一般社団法人 北海道薬剤師会 会長)
実行委員長:桂 正俊(株式会社MKファーマシー 代表取締役)
【一般社団法人日本在宅薬学会】
本会は、2009年11月に一般社団法人在宅療養支援薬局研究会として発足しました。当初は薬剤師向けにバイタルサイン講習会を開催することを主事業としてきましたが、その後、徐々に会員数の増加や病院薬剤師の参画を得て、徐々に業態を拡大。2012年からは一般社団法人日本在宅薬学会と名称を変更し、年1回の学術大会を開催しております。
当学会は、薬剤師の職能拡大・薬局の機能拡張を通じて、多職種連携・在宅医療を基盤とした超高齢社会における新しい地域医療システムを構築し、広く社会に貢献することを目的としています。
学会名 : 一般社団法人日本在宅薬学会
代表者 : 理事長 狭間 研至
所在地 : 〒530-0041 大阪市北区天神橋1-9-5 アドバンス天神橋3F
設立 : 2009年12月22日
事業内容: 在宅医療に関する薬剤師の教育
薬剤師が在宅医療、他職種連携を行うための環境の整備
URL : https://jahcp.org
【本学術大会に関するお客様からのお問い合わせ先】
一般社団法人日本在宅薬学会事務局
E-Mail: info@jahcp.org
プレスリリース提供元:@Press