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広島ホームテレビ

年末特番  勝ちグセ。カープSP  ONE YEAR 〜小窪哲也、栗林良吏が走り抜けた2021年〜

(@Press) 2021年12月10日(金)11時00分配信 @Press


広島ホームテレビでは 2021年12月30日(木) よる11時50分〜
年末特別番組 として 勝ちグセ。カープSP ONE YEAR 〜小窪哲也、栗林良吏が走り抜けた2021年〜 を放送します。


画像 : https://newscast.jp/attachments/HT8sT1uOTIuWqZc6rWCu.png


内 容


2021年はコロナ禍の中での1年だった。
1年遅れで開催された東京オリンピックは、無観客試合となった。
プロ野球は、観客制限が敷かれ、カープからは感染者も発生、試合中止を余儀なくされた。
まさに、激動の1年。この1年を、プロ野球を両極端なステージで過ごした2人がいる。


小窪哲也


PL学園、青山学院大、さらには大学日本代表と、主将を務め、プロの世界へ。
2016年、25年ぶりに優勝を果たしたシーズン、彼は選手会長を務めた。
そして、2021年シーズン、球団から示されたのは、指導者への道。
しかし、彼が選んだ「2021年」は、もう一度、プロを目指すという1年だった。


画像 : https://newscast.jp/attachments/QS6tayLFa6KCdKKSbI4G.jpg


栗林良吏


決して有名選手として育ってきたわけではない。投手転向は高校時代。
名を知られるようになったのは大学時代からだ。
しかし、大学4年時、志望届を出しながら、プロの声はかからなかった。
社会人での活躍が認められ、プロの世界へ。
そして、ルーキーイヤー「2021年」を迎えた。
プロ野球の世界を離れた者、プロの世界に足を踏み入れた者。
どこからも声がかからなくても、現役にこだわり続け、駆け抜けた1年。
新人記録を塗り替え、日本代表のクローザーとして金メダルを勝ちとった1年。


画像 : https://newscast.jp/attachments/wRRauEnXKIPPsMGcpNIz.jpg


プロ野球という存在を、両極端な視点で見つめた2人。
カープの2021年シーズン、そして、両者が駆け抜けた1年を描きます。


聞き手:榮 真樹(広島ホームテレビアナウンサー)


画像 : https://newscast.jp/attachments/bEFlJ7rwg4AHDJY7KNta.jpg



プレスリリース提供元:@Press

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