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株式会社ブレイン

ゼブラ・テクノロジーズ製バーコードリーダー 【即納】キャンペーン第二弾を12月9日より開催!

(@Press) 2021年12月09日(木)15時00分配信 @Press

株式会社ブレインは、在庫の確保に成功した業務用バーコードリーダーの【即納】キャンペーンの第二弾を2021年12月9日より開始します。

半導体不足による混乱に悩まされ続けた2021年でしたが、その状況は12月になっても大きく改善することはありませんでした。特に、Bluetoothチップの不足は様々な電子機器の生産に大きく影響を及ぼしており、産業用バーコードリーダーの納期遅れは非常に深刻な問題となっています。

株式会社ブレインは、Bluetooth無線接続タイプのバーコードスキャナを中心に比較的在庫に余裕のある3製品をピックアップし、先月に引き続き【即納】キャンペーンを開催することを決定しました。

対象となるのは以下の3機種です。
(いずれもゼブラ・テクノロジーズ社製)
・リングスキャナ【RS5100】
・コンパニオンスキャナ【CS6080】
・1次元無線バーコードスキャナ【LI4278】


【機種概要】
◎進化したハンズフリー!超軽量・超小型のリングスキャナ【RS5100】
RS5100はリリース以降、様々な物流倉庫様での導入実績を誇る人気機種です。

https://brain-autoid.com/products/rs5100/

従来のリングスキャナは指2本に通すタイプが主流でしたが、このRS5100は指1本で固定可能な新デザインを採用しております。
これにより、ペンが持ちにくい・パネルが操作しづらい、というリングスキャナ特有の弱点も大幅に解消することができました。
また、従来型より大幅なサイズダウン・軽量化も実現しています。
サイズは6.7×2.8×2.1センチと従来品(RS507)よりも小さくなったことで衝突などによる故障のリスクも軽減できます。
重量はバッテリーを含め70gと単2電池一個分程度の超軽量ですが、フル充電から8時間の動作が可能※で、何度も充電に戻ったりバッテリーを交換する必要もありません。
指に触れるバンド部分は取り外し可能で、感染症予防対策もフォローします。
スキャナ性能もSE4710またはSE4770という高性能エンジンを搭載しておりますので、1次元2次元の難読バーコードでも快適に読み取ります。
更に、手の甲に固定するためのアクセサリも新しく加わり、より現場の運用に合わせやすくなりました。
ハンズフリー環境を整えることは即効性が高く効果も分かりやすいため、様々な業態業種のお客様にご検討頂きたく、前回より更に在庫数を増加しております。
小型スキャナの納期にお困りの方もそうではない方も、是非お気軽にご相談下さい。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/289429/LL_img_289429_2.png
RS5100

◎新発売!持ち運び楽々、スタイリッシュなデザインに注目の【CS6080】
CS6080はお客様の目的によって使用方法を柔軟に変えられる小型スキャナで、CS4070の後継機となります。
病院・小売店を中心にすでに導入が開始されており、今後も多くの需要を見込んでいる期待の新機種です。

https://brain-autoid.com/products/cs6080/

昨今では小さいだけのスキャナはそれほど珍しくも無くなりましたが、CS6080の強みはそれだけではありません。
CS6080は、PCと接続するスキャナ、ハンディ端末とBluetoothで接続する無線スキャナ、手動スキャナ、ハンズフリー自動スキャナと用途、目的によって様々に使い分けることが可能な柔軟性こそが最大の特長です。
更にバーコードスキャナでは珍しいQiワイヤレス充電※を採用しており、クレードルタイプではどうしても発生してしまう接点不良での故障といったリスクを軽減することが可能です。
(通常のクレードル充電器もご用意しております)
TPOに応じて柔軟に使い分けられ、他業務への流用もスムーズに行うことが可能なCS6080は多くのお客様へお勧めの1機種です。

※ケーブルや接点接続を必要とせず、対応機器を上に置くことで充電する仕組み。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/289429/LL_img_289429_3.jpeg
CS6080

◎至近距離から手の届きにくい中距離まで幅広くカバーする【LI4278】
最後にご紹介するのはLI4278です。

https://brain-autoid.com/products/li4278/

今回ピックアップしたLI4278は、最短2.5cm〜最長78.7cmという幅広い読み取り距離をカバー可能な無線タイプの1次元バーコードスキャナです。
腕を伸ばしたり、体を乗り出したり、または荷物を引き寄せたりといった動作を大幅に減らすことができるため、生産性を向上させるだけではなくアクシデント防止も期待できます。
コードレスのため、引っ掛けたりすることも無く様々な場所へ持ち運んで使用することが可能な点もセールスポイントです。
また、オプションのプレゼンテーションクレードルを使用すればハンズフリー運用も可能となります。
パソコンから離れて素早く正確に読み取ることができるLI4278は、倉庫や工場の検品業務でより性能を発揮します。
読み取り距離や可動範囲が原因で生産性が上がらないと考えているお客様には特にお勧めしたい機種となっております。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/289429/LL_img_289429_4.jpg
LI4278

以上、3機種のご紹介でしたがこれ以外にも在庫数に若干の余裕がある機種はございます。
1月初旬には有線タイプ、無線タイプの他機種も大量入荷を予定しております。
もちろん、スキャナだけではなくAndroidハンディターミナルも色々なタイプを取り揃えておりますので、お困りの際は是非お問合せ下さい。


【デモ機無料貸出し】
まずは実物を見たい、というお客様には無料デモ機の貸出しも承っております。
詳しくは下記サイトまたは各製品ページよりお問合せください。
https://brain-autoid.com/

【キャンペーン開催期間】
2021年12月9日〜2021年12月31日

なお、予定販売数を超えた場合は予告なくキャンペーンの終了または内容の変更を行う場合がございます。予めご了承ください。

プレスリリース提供元:@Press

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