• トップ
  • リリース
  • サマンサタバサ×バターのいとこ新千歳空港店にオープン。北海道産、肥料・農薬不使用の小豆を使用した「あんバター」北海道限定で登場!

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4

株式会社サマンサグローバルブランディング&リサーチインスティチュート

サマンサタバサ×バターのいとこ新千歳空港店にオープン。北海道産、肥料・農薬不使用の小豆を使用した「あんバター」北海道限定で登場!

(@Press) 2021年11月30日(火)13時00分配信 @Press

「株式会社チャウス(所在地:栃木県那須塩原市、代表取締役:宮本 吾一)」と、森林を生かしたジャージー牛の放牧やその濃厚な牛乳で高い評価を得る「森林ノ牧場」が共同開発した那須発の話題の新銘菓「バターのいとこ」。サマンサグローバル(所在地:東京都港区、代表取締役社長:寺田 和正)が、バターのいとことの奇跡のコラボをスタートして、1年半。
この度、サマンサタバサスイーツ&トラベル新千歳空港店に、新たなアンテナショップとしてコラボレーションの実現が決定。
北海道で力強く育った、肥料・農薬不使用の小豆を使用した「あんバター」が、北海道限定となり登場します!

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/287451/LL_img_287451_1.jpg
バターのいとこ あんバター

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/287451/LL_img_287451_2.jpg
バターのいとこ あんバター2




■大粒で生き生きした大納言の食感と風味が楽しめる「あんバター」
「バターのいとこ」発売当初から全てのレシピ開発に携わる、「PATH」のオーナーシェフ、後藤 裕一氏が味を監修。煮崩れしないほど皮が破れにくく、豆本来の味が濃縮した大納言小豆の風味と香りを最大限に引き出し、バターにも合うようにスキムミルクでほのかなコクをプラスしたつぶ餡ペーストで、食べ応えたっぷりの一枚。豆そのものを食べているような、素材の豊かさを舌で感じられる逸品です。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/287451/LL_img_287451_3.jpg
まこみ豆1

【商品詳細】
商品名 :バターのいとこ あんバター 3枚入
(北海道 長沼・岩見沢産大納言小豆 ※肥料・農薬不使用/数量限定)
価格 :900円(税込972円)
販売店舗 :サマンサタバサスイーツ&トラベル 新千歳空港店×バターのいとこ
販売期間 :2021年12月12日(日)〜
ブランドサイト:サマンサグローバル https://samantha-global.com/
バターのいとこ https://butternoitoko.com/

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/287451/LL_img_287451_4.jpg
まこみ豆2

■北海道の地で育んできた豆を現代、未来へと繋ぐ「まこみ豆」との出会い
大自然を恵む北海道の地で、何十年もの間、祖父の代から絶やさず種を紡いできた藤原まこ美さんが手がける豆「まこみ豆」。藤原さんの友人でもあり、札幌近郊の長沼町にて農家を営む「Sloth+farm」伊藤寛雄さんのもと、植物と土の力を最大限に活かした自然栽培スタイルで、宝石のように輝く、個性溢れる数十種類の豆を栽培しています。そんな彼女との出会いから作付けに始まり、収穫までの成長を共に見守りながら生まれたのが、貴重な品種とされる大粒の大納言小豆です。今回の商品が、その土地の風土やチャレンジ精神溢れる農家、代々続く豆の魅力を知るきっかけになることを願って。


■藤原 まこ美さんコメント
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/287451/LL_img_287451_5.jpg
藤原 まこ美さん

「今回の大納言小豆は、普通の小豆の倍の大きさになります。栽培や選別がとても大変な小豆ですが、豆が主役になれる程の風味と食感を持つ、スペシャルな小豆です。一生懸命紡いできた豆たちが素敵な人と人とをリレーして、このあんバター味が出来ました。皆さんに食べてもらえる事を豆たちも楽しみにしていると思います」


■大人気の手描き集団「WHW!」によるライブアートも開催決定!
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/287451/LL_img_287451_6.jpg
店舗イメージ

ただお菓子を売るだけでなく、ナラティブ(取組み)を売る=伝える、ということ。
何か“気づき”をお届けできるような店舗へ。
新千歳空港という特別な場所で、取組みを知っていただきたい、何か気づきを提供したい、という想いから、今回、チョークボーイさん率いる「WHW!」チームに、店舗の壁にアートを手掛けていただきます。
あえて手書きで伝えるその意味を、ぜひ沢山の方に感じてもらえますように。
その過程も北海道の方に楽しんでいただけるよう、ライブアートでの実施を決定しました。


■チョークボーイ率いるWHW!
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/287451/LL_img_287451_7.jpg
WHW!

(Instagram:@whw_whatahandwrittenworld)
黒板描きチョークボーイが2018年に立ち上げた、
手描き結社の「What a Hand-Written World !」。
略して「WHW!」と名乗っています。
複数のアーティストが在籍し、見える価値も見えない価値も、手で描いて表現していくちょっと珍しい
手描きに特化した技能集団。
鎌倉を拠点に全国を飛び回って手描きの表札・看板屋さんや、オリジナルグッズの販売をしています。


【ライブアート詳細】
開催日 :12/9(木)
開催時間 :12:00〜17:00(描き終わり次第終了の可能性がございます。)
アーティスト:What a Hand-Written World !
※感染防止対策のため人数を制限させていただく可能性がございます。
※当日は営業中のため、スペースを区切って実施させていただきます。
※一部内容が変更になる可能性がございますので、あらかじめご了承くださいませ。

画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/287451/LL_img_287451_8.jpg
那須研修の様子

■サマンサタバサ×バターのいとこ STORY
バターは牛乳から5%しか採れない貴重なものです。
その残りのほとんど(90%)が無脂肪乳となり、脱脂粉乳として安価に販売されています。
でもその無脂肪乳も愛情込められて作られた牛乳の一部。
もっとその価値を高められたらと考え、生まれたのが「バターのいとこ」です。
森林ノ牧場で生まれるおいしい牛乳、その牛乳からできるおいしいバターを作るときに生まれる、約90%の無脂肪乳からできたのが、“バターのいとこ”です。
それは、「三方よしの取組み」で、生産者の方も、観光客の方も、地元の方も、笑顔になる取組み。
そんな背景を知り、自分たちの身体で感じ、コロナ禍を経て奇跡のコラボへと繋がりました。
那須で作った“バターのいとこ”を、ただ販売するのではなく、現地の方の想いを聞き、共感し、そのストーリーを深く理解し、自分たちの手で直接、そのストーリーや想いを多くの方へ伝える。
そこに、私たちサマンサタバサが取組みをさせていただく大きな意味があると信じています。
私たちサマンサ女子たちもこのストーリーに共感し、自ら那須へ合宿に行き、牧場を訪れ、工場へ赴き、沢山のコミュニケーションをとらせてもらいました。
バターのいとこも、生産者の方の大切な想いや、牛の命の循環があってできたもの。
1人1人の想いが繋がれ、1つのお菓子が丁寧に作られている現場をみて、変化があった私たちの気持ち。
ただ商品を販売させていただくのではなく、その想いを感じ、その想いをお客様にも伝えていきたいと、そう強く思いました。


【NEW!!】
画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/287451/LL_img_287451_9.jpg
アップサイクルチョコラスククランチ

サマンサタバサスイーツ×バターのいとこ アップサイクルチョコラスククランチ
地球にやさしい、美味しいチョコラスククランチ新発売!
コロナ禍でのバターのいとことの“奇跡の出逢い”から誕生した素材の恵みを余さない、“アップサイクルチョコラスククランチ”。
12/1(水) より発売スタートする新商品です。※新千歳空港店は12/12(日)〜
バターのいとこを作る過程でうまれる、美味しい生地の“切れ端”は、「いとこのラスク」というラスクになりますが、
2cm以下のものはラスクとしても商品化ができません。
そんな2cm以下の生地の“切れ端”を、滑らかな口当たりのチョコレートでコーティングしたのが、“アップサイクルチョコラスククランチ”。
とろ〜りととろけるチョコレートとラスクのザクザクとした食感が特徴。
ラスクとチョコレートのみを贅沢に使用し、チョコレートの甘さの中にシナモンとラスクを焼いた香ばしい香りが口の中に広がります。
価格:1,200円

プレスリリース提供元:@Press

このページの先頭へ戻る