プレスリリース
2021年11月29日(月)、銀座8丁目に新生「BAR de ESPANA Pero(所在地:東京都中央区銀座8-12-5 峯田ビル 1F、運営:株式会社グラナダ)」が移転リニューアルオープンいたしました。2005年にオープンして以来、本場のスペイン料理を提供しています。移転を機に、新たなメニューもご用意しております。
URL: https://spain-bar.jp/pero
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/286878/LL_img_286878_1.jpg
化学調味料を一切使わない本物のパエジャ
【BAR de ESPANA Pero(バル デ エスパーニャ ペロ)】
バレンシア近くの避暑地、アリカンテに「ヌウ・マノリン」という有名なバルがあります。カウンター越しに最高峰の生ハムを振る舞うその道の職人がおり、地元のみならず世界各国からそのバルにお客様が訪ずれ、生ハムやタパスをつまみにワインを楽しんでいます。そのバルの造り、雰囲気、メニューを銀座にて再現しました。熱気、活気、陽気さが満ちあふれ、夕暮れ時から深夜まで毎日賑わっています。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/286878/LL_img_286878_2.jpg
内観
〜Peroの本物〜
1. ホセリート社の最高級のハモン・イベリコ
Peroではスペインでも世界最高峰のハモン・イベリコとして別格に扱われるホセリート社製の生ハムが味わえます。1枚1枚手作業でできるだけ薄く切った最高な状態で提供します。
ハモン イベリコ デ ベジョータ 3,400円(1/2皿 1,800円)
ホセリート社、36ヶ月熟成させた最高級生ハム“Jamon iberico de JOSELITO”
2. Peroの本物のパエジャ
Peroのパエジャはコロランテなどの科学的な調味料を一切使わず、「贅沢にとった魚介の出汁」と「ニョラ」で作る本物のパエジャ。
※「ニョラ」とは、パプリカを乾燥させたスペイン特有の調味料。
海の幸のパエジャ 2,100円
イカ墨のパエジャ 2,050円
オマール海老のパエジャ 2,700円
バレンシア風パエジャ 2,100円
※ご注文は2名様から
3. 希少なイベリコ豚・肩肉ロースのプランチャ
東京ではPeroでのみ味わえるモンテサーノ社の希少なイベリコ豚肩肉。
モンテサーノ社はイベリコ豚の飼育から最終加工する数少ない会社のひとつです。飼料は牧草とドングリのみに限定、伝統技術と最新技術を駆使した質の高いイベリコ豚をシンプルなプランチャ(鉄板焼き)で味わえます。
モンテサーノ社イベリコ豚の 肩ロース 2,000円
4. バスクの伝統メニューを復活
かつてバスクの伝統であったクジラ文化。
今ではバスクのバルでも目にする機会が少なくなりましたが、そのクジラメニューをPeroで復活させました。
バスク風クジラのカルパッチョ わさび菜のサルサチミチュリ 1,500円
クジラの竜田揚げ バスク産唐辛子”エスプレット”とバルサミコ 2,300円
バスク風クジラのプランチャ 2,500円
5. 本物を飲む
「バル=BAR」文化を堪能
アンダルシア地方の「ヘレスのワイン」シェリー酒や、カタルーニャ地方のスパークリングワイン「カヴァ」で乾杯!
スペインの地葡萄ワインをメインに、赤はテンプラニーニョ、ガルナッチャなど、白はヴェルデホ、アルバリーニョなどをソムリエが厳選しワインを取り揃えています。
希少ワイン「ベガ シシリア ウニコ'98」などなどの在庫をご用意。
赤ワインとコーラの「カリモーチョ」は、バスク地方のバルで生まれた人気のカクテルです。ヘビーな蒸留酒「オルホ」を食後酒にどうぞ。
※価格は税込
【店舗概要】
<所在地>
東京都中央区銀座8-12-5 峯田ビル 1F
<アクセス>
地下鉄 東銀座駅 A1番出口 徒歩5分
地下鉄銀座線 新橋駅 1番出口 徒歩5分
JR 新橋駅 銀座口 徒歩7分
地下鉄丸ノ内線 銀座駅 A4番出口 徒歩7分
<TEL>
03-6260-4825
<営業時間>
火曜日〜土曜日 17:30〜02:30
日曜日&月曜日 17:30〜22:30
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外観
【会社概要】
商号 : 株式会社グラナダ
所在地 : 〒104-0041 東京都中央区新富1-9-6 新富1丁目ビル6階
代表者 : 代表取締役 下山 雄司
設立 : 平成12年6月12日
事業内容: レストラン経営
資本金 : 2,800万円
URL : http://www.granada-jp.net
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