プレスリリース
<11月30日(火)>日本サポートシステム株式会社が、産業用ロボットの自動経路生成技術をリードするリアルタイムロボティクス社とセミナー共催
この度、日本サポートシステム株式会社はリアルタイムロボティクス社と共同でオンラインセミナーを開催いたします。
産業用ロボットの自動経路生成技術をリードするリアルタイムロボティクス社と、自動化設備の開発製作を行うSIerである日本サポートシステム株式会社が、実際に工場へ産業用ロボットを導入する際によくある課題をご紹介しながら工場自動化を一歩進めるための最新技術をご紹介します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/286663/LL_img_286663_1.jpg
リアルタイムロボティクス社デモ機
【こんな方にオススメ!】
・製造業における製造技術者、生産技術者の方
・工場内の自動化を検討、プロジェクトを主導されている方
・複数台の産業用ロボット、大型設備をの導入を検討される方
・産業用ロボット、自動化に関する最新技術を確認されたい方
【開催概要】
名称 : 省スペースで効率的に産業用ロボットを導入する最新ソリューション紹介
日時 : 2021年11月30日(火)9:30-10:30
会場 : オンライン(Microsoft Teamsウェビナー)
参加費 : 無料
定員 : 300名(事前申し込み制)
主催 : 日本サポートシステム株式会社
詳細ページ: https://jss1.jp/news/seminar_1130/
【お申し込み方法】
1. 下記URLをクリックし、お申し込みフォームへご記入の上、送信ください。
https://bit.ly/3FmlEq8
2. 自動返信メールにて、ご記入いただきましたメールアドレスへ当日の参加URLをお送りいたします。
【セミナー概要】
・自動化最新ソリューションのご紹介
・デモンストレーション動画のご案内
・製造業DXに求められる自動化の方向性に関して
本セミナーでは、実際にリアルタイムロボティクス社製品のデモンストレーションを行いますので、実際にご確認いただくことが可能です。また製品に関するQ&Aコーナーも設けており、登壇者のエンジニアがあらゆる疑問にお答えします。
【技術概要】
製造現場において発生する予測不能な障害物に対しても、プログラミング作業無しで衝突を防止するロボット動作経路を自動的に生成可能です。生産ラインの新規構築・変更にかかるロボットプログラミング時間の大幅な短縮や、産業用ロボットと作業者の安全協働を実現でき、製品製造コストの大幅な削減に繋がります。
【登壇者】
リアルタイムロボティクス社
VP of Business Development
小林 幸司 氏
RTR技術と顧客、パートナーのブリッジング
リアルタイムロボティクス社
Application Engineer
アンジェロ リキッド氏
製品の技術サポート、アプリケーション開発
【会社概要】
・リアルタイムロボティクス社
リアルタイムロボティクス社はアメリカ・ボストンに本社を置き、産業用ロボットにおける自動経路生成技術のリーディングカンパニーです。今回のセミナーでは、2021年10月に開設された東京オフィスより産業用ロボットを複数台設置した実機を使用してデモンストレーションをご紹介いたします。
・日本サポートシステム株式会社
日本サポートシステム株式会社では、年間200台の装置を開発製作しているロボットSIerです。神奈川県相模原市にて画像処理検証施設の「画処ラボ」を運営しております。複数社の検証用ロボットアームを設置、カメラ・照明・処理ソフトメーカー様と協業し検証環境を整え、専門のエンジニアが検証から装置製作まで一貫して行っております。
企業HP: https://jss1.jp/
プレスリリース提供元:@Press