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“有害超獣”ボードゲーム化プロジェクトでクラウドファンディングを12月20日まで実施 目標額の600%を突破、ネクストゴールを目指す

(@Press) 2021年12月03日(金)09時30分配信 @Press

株式会社リドル(所在地:東京都神田神保町 千石屋ビル、代表:池田 正人)は、2021年10月31日(日)よりCAMPFIREにて「有害超獣ボードゲーム化プロジェクト」のクラウドファンディングを開始しました。「有害超獣ボードゲーム化プロジェクト」は、イラストレーターToy(e)氏が展開するイラストシリーズ“有害超獣”を元にしたボードゲームの開発を目指したプロジェクトです。本プロジェクトは目標金額100万円を開始初日で達成し、更なるゲーム内容の拡充を目指したネクストゴールを設定して11月18日に達成率600%まで到達しました。クラウドファンディングは2021年12月20日(月)23:59まで継続して実施します。

有害超獣ボードゲーム化プロジェクト
https://camp-fire.jp/projects/view/514418

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/286280/LL_img_286280_1.png
ネクストゴール挑戦

■本作の題材となる“有害超獣”について
イラストレーターとして活躍されているToy(e)氏がTwitter上で展開しているイラストシリーズです。
「獣の姿をした災害」として現れる“超獣”と、それに立ち向かう人類の前線である“区役所”の戦いを描いた作品です。

有害超獣の世界は“始まり”を意味する名を冠する超獣「ヘキトウ」が世界に現れた時点から始まります。彼の出現を皮切りに世界には災害が形を成したかのような力を持つ超獣たちが次々と現れることになります。
多種多様な能力を持つ超獣達に対抗するために人類組織"区役所"が結成され、特殊部隊から重機まであらゆる手段を用いて超獣の災害を食い止めるために活躍します。

両者の戦いは、高い画力によって描かれていることはもちろん、緻密な世界観設定とイラストらに付随した個性豊かなフレーバーテキストが一層作品の魅力を彩り、人気を博しています。
Twitterらに投稿されるイラストにはキャプションにちなんだ感想が寄せられており、シリーズファンたちが区役所職員であるかのように世界観を楽しんでいる様子も本シリーズの魅力と言えます。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/286280/LL_img_286280_2.png
始まりの超獣”ヘキトウ”

■有害超獣ボードゲームについて

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/286280/LL_img_286280_3.png
プロジェクト紹介

本作は「有害超獣」の世界観をボードゲームに落とし込んでいます。
プレイヤーは“区役所”の職員たちの上司となり、次々と現れる超獣たちから人類の領土“区域”を守ります。
プレイ人数は1〜5人、プレイ時間は60分を目安に開発中です。

毎ターン出現する超獣達に対して、人類サイドは手元の職員や超獣を倒すことで手に入る資源等を駆使して新たなユニットを獲得したり、ユニットを強化して対抗します。

超獣の中には極めて危険とされる「激甚認定」の超獣が存在しており、彼らを倒すことで手に入る特殊な資源を用いて「超級インフラ」と呼ばれる施設を5つ建設することで人類側の勝利となります。
また、超獣達が人類が防衛する11のエリアである区域を、1つ破壊する毎に「終末時計」というポイントが増加していきます。この数値が5に達した時、人類の敗北となります。

登場する超獣達は初期ストレッチゴールを達成した今では100以上登場し、どれも異なる能力とステータスを持っており、襲い来る驚異の組み合わせは正に遊ぶ数だけ存在します。

■開発中コンポーネントデザイン

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/286280/LL_img_286280_4.png
ゲーム本体紹介
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/286280/LL_img_286280_5.png
超獣カード紹介
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/286280/LL_img_286280_6.png
人類カード紹介
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/286280/LL_img_286280_7.png
チップ・説明書紹介
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/286280/LL_img_286280_8.png
プレイシート紹介

【クラウドファンディングプロジェクト 概要】
■名称 : 有害超獣 ボードゲーム化プロジェクト
■期間 : 2021年10月31日(日)〜2021年12月20日(月)23:59
■プラットフォーム : CAMPFIRE
■プロジェクトページ: https://camp-fire.jp/projects/view/514418
■概要
新進気鋭のイラストレーター、Toy(e)が圧倒的画力で発信し続けるTwitter発のシェアワールド「有害超獣」
シリーズが待望のボードゲーム化!正体不明の生ける災害「超獣」と、それに対する人類の最前線「区役所」が再び激突する。

■製作ボードゲーム内容
・商品名 :有害超獣対応研修シミュレーター
・プレイ人数:1〜5人
・プレイ時間:60分
・商品サイズ:未定

<内容物詳細>
-超獣カード :125枚
-人類カード :75枚
-区域状態マーカー :5種類66枚
-資源チップ :2種類22枚
-プレイボード :折り畳み式A1サイズ1枚
-説明書 :A5 24ページ
・一般販売開始予定日:2022年6月(クラウドファンディングの支援によって
内容の拡充が必要となって延びる可能性があります)
・発売元 :株式会社リドル


■リターンについて
6,000円 :有害超獣対応研修シミュレーター:一箱
13,000円:有害超獣対応研修シミュレーター:一箱、
クラウドファンディング限定壁紙、オリジナルカード作成用PDF、
クラウドファンディング限定コイン2種類、
クラウドファンディング限定アートブック1冊
18,000円:有害超獣対応研修シミュレーター:一箱、
クラウドファンディング限定壁紙、オリジナルカード作成用PDF、
クラウドファンディング限定コイン2種類、
クラウドファンディング限定アートブック1冊、
アートブックへの支援者名掲載


■会社概要
商号 : 株式会社リドル
所在地 : 東京都神田神保町1-81-1 千石屋ビル6F
代表者 : 代表 池田 正人
設立 : 平成27年11月25日
事業内容: アナログゲームを中心としたゲーム開発業務
URL : http://riddle-games.com/index.html

プレスリリース提供元:@Press

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