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川崎発のチャコール(炭)フード!多福チャ〜ボン【腸!美味しい黒刀削麺】が11月中旬にグランドメニュー化 -キコリの炭とのコラボ“多福チャ〜ボン”川崎名物に-

(@Press) 2021年11月10日(水)17時00分配信 @Press

間伐材を使用した特殊な炭の製造を行う株式会社炭義.(本社:山梨県都留市、取締役社長:鈴木 弘明)は、チャ〜ボン多福楼にて「多福チャ〜ボン【腸!美味しい黒刀削麺】」が11月中旬にグランドメニュー化することをお知らせいたします。
チャ〜ボン多福楼 川崎本店の新メニュー「多福チャ〜ボン【腸!美味しい黒刀削麺】」から始まった黒麺が広がりを見せ、チャ〜ボン多福楼の看板メニューの1つであるチャ〜ボンがリニューアルし、炭入りの刀削麺となって新しい川崎名物を目指してテスト販売されています。

キコリの炭: https://kikori-sumi.com/

チャ〜ボン多福楼では今までも麻婆豆腐と餃子、そして刀削麺が目玉料理でしたが、その刀削麺の麺に炭ブランド「キコリの炭」の食用炭をプラス。黒麺の刀削麺が出来上がりました。

本メニューはテスト販売を経て、11月中旬にもグランドメニュー化を果たし、チャ〜ボン多福楼の全店舗(川崎本店、渋谷宮下公園前店、京橋店、御茶ノ水店、十条駅前店、新小岩店、二俣川相鉄ライフ店)にて販売を開始する予定です。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/284797/LL_img_284797_1.jpg
多福チャ〜ボン【腸!美味しい黒刀削麺】

そしてチャ〜ボン多福楼発の黒麺がさらなる広がりを見せています。海老名市のビナウォークにお店を構える、担々麺専門店の「陳四海楼」にて11月中旬に新しく提供されるのが、黒い手打ち麺のちゃんぽんです。
それぞれの経営者である鄭氏と陳氏は川崎にて中華料理のお店を出している仲間であり、鄭氏にとって陳氏は中国料理の師匠でもあります。そんな二人の間で炭入りの黒麺が共有されました。陳四海楼でのメニューは「川崎ちゃんぽん」。このメニュー名はチャ〜ボン多福楼の鄭氏の持つ、新しい川崎名物を作りたいという情熱もあって決定した名前です。


多福楼で提供する「多福チャ〜ボン」その黒さが目を引きますが、その美味しさにも注目していただきたい。
具材も豊富で男性も満足できるボリュームもあります。

デザートメニューには新メニューとして飲む杏仁豆腐が誕生しました。飲む杏仁豆腐だけではなく、これにキコリの炭を使用した「竹炭杏仁豆腐」も加えられました。こちらのメニューを目当てに訪れるのもいいかもしれません。
是非一度、川崎発のチャコールフードをご賞味ください。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/284797/LL_img_284797_2.jpg
竹炭杏仁豆腐

本メニューに使用されている「キコリの炭」とは、暮らしの中で自然に使える日本産の炭ブランド。特殊な炭化炉により有害物を除去し、炭が本来持つ特徴を活かした上で安全性を高めた食べる事のできる炭です。炭の原料には森林整備にて発生した間伐材である竹を使用しており、キコリの炭の食用炭を食べることは炭の持つ吸着力とミネラルを体内に取り入れるという事と同時に、豊かな里山と湧水を守る活動に貢献します。


今、「キコリの炭×〇〇」シリーズが熱い!

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/284797/LL_img_284797_3.jpg
竹炭

■「キコリの炭」のここがスゴい
●“安心・安全”な日本産の炭ブランド
●キコリの炭を使うことは“山を守ること”
●消費者の選択によって生まれる“持続可能な社会”


■株式会社炭義. 概要
代表者 : 代表取締役 水越 義倫、取締役社長 鈴木 弘明
設立 : 令和2年9月(旧社名炭香 平成19年9月)
所在地 : [本社・工場] 〒402-0023 山梨県都留市大野1083番地
[営業本部] 〒213-0005 神奈川県川崎市高津区北見方3-10-7
HP : https://kikori-sumi.com/
事業内容: 間伐材を使用した特殊な炭の製造、内装材や炭関連グッズの企画製造販売

プレスリリース提供元:@Press

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