• トップ
  • リリース
  • モデル事務所 アクエリアスがワンストップ Web動画広告制作サービス「アクエリアスムービーズ」をリリース 〜中抜きゼロで納品最短1ヶ月〜

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4

株式会社アクエリアス

モデル事務所 アクエリアスがワンストップ Web動画広告制作サービス「アクエリアスムービーズ」をリリース 〜中抜きゼロで納品最短1ヶ月〜

(@Press) 2021年11月30日(火)09時45分配信 @Press

東京赤坂のモデル事務所を運営する株式会社アクエリアス(東京都港区、代表取締役社長:中村 康介)は、ワンストップ Web動画広告制作サービス「アクエリアスムービーズ」をリリースしましたので、お知らせします。

▼アクエリアスモデルズ
https://aquarius-inc.jp/

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/281448/LL_img_281448_1.jpeg
モデル事務所によるワンストップ Web動画広告制作サービス
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/281448/LL_img_281448_5.jpeg
内製化により中抜きゼロの低コストを実現

【サービスリリースの背景】
近年、市場ニーズはデジタルメディアの時代へと急速に変化しています。
2020年に株式会社博報堂DYメディアパートナーズが行った調査によると、消費者が接触するメディアはTVからPC・タブレット・スマホなどのデジタルメディアへと大きく遷移していると言えます。(図参照)【メディア全体に占める割合の変化】

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/281448/LL_img_281448_2.jpg
メディア定点調査2020年

・TV(2007年:51.3%→2020年:35.0%)
・デジタルメディア(2007年:20.2%→2020年:51.6%)
(出典:博報堂DYメディアパートナーズ メディア環境研究所「メディア定点調査2020年」)

モバイルシフトは今後も継続していくことが考えられます。従来のテレビCMや新聞・雑誌等を中心とした広告展開では、人の目に触れる機会が限定的になってしまう点がネックでした。一方で、移動中や外食時など、時間と場所を選ばないインターネット広告、なかでも動画広告の割合は大きくなっていくと考えられます。


【中小企業・ベンチャー企業の課題】
一方で、動画広告の重要性を理解しながらも中小企業・ベンチャー企業では下記のような課題を抱える企業も少なくありません。
・「動画広告を作りたいが、コストがネックで踏み出せない…」
・「自社サービスを毎回同じような説明をを口頭で行っているのが無駄だと感じている…」
・「オンラインでの商談が増えて来たが、営業のパーソナリティによって実績にバラつきがある…」
・「以前、社員出演で動画を作ったが、当該社員が退職してしまい、動画を使用できなくなってしまった…」
・「自社サービスのペルソナに合わせて、細かく複数バリエーションの動画広告を作りたいが、コストがかかり過ぎる…」

従来の動画広告制作のような複数の企業を介して制作するため、どうしても予算が潤沢である大手企業でなくては実現することができませんでした。
そこで、アクエリアスでは、中小・ベンチャー企業の予算規模に合わせて、スポンサー企業から直接受注し、ワンストップでWeb動画広告を制作するサービス「アクエリアスムービーズ」をスタートすることと致しました。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/281448/LL_img_281448_3.jpeg
従来の動画制作 ビジネスモデル

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/281448/LL_img_281448_4.jpeg
ワンストップ Web動画広告制作サービス ビジネスモデル

【サービスの特長】
1. ワンストップで低コスト 〜価格面の競争優位性〜
動画広告制作は、1作品制作に対して50万円〜400万円(出演者への報酬は別途)の価格帯が一般的。これに対して当社は、動画制作から出演者のキャスティングまでを一社完結ワンストップで提供することで、中間マージンを省いた低コストでの制作が実現可能。コストに敏感な中小・ベンチャー企業、Web用や営業用に動画制作の導入を検討している企業にも手を出しやすい料金設定です。

2. Web動画制作専門 〜狭い守備範囲、深い専門性〜
当社が得意なのは、サービス紹介動画、WebCM、採用動画、インタビュー動画、イベント動画、ブランディング動画です。Web動画制作、特に実写撮影にリソースを限定する事で、守備範囲は狭くなります。しかし、高い品質を担保します。

3. 自社でモデル・ナレーター手配 〜既存事業による付加価値の優位性〜
動画広告制作後に浮上することが多いのが著作権や肖像権の問題。出演キャストに対して使用期限があるため、期限を迎えると、せっかく制作した動画をWebから削除するか、期限延長の追加費用が掛かります。しかし、TV-CMなどの大きな予算でタレントや有名人が出演しているわけではない中小・ベンチャー企業の動画広告では、使用期限を設けずに制作したいというニーズが非常に多いのが実態です。
当社は東京赤坂にてモデル事務所を10年経営して来ました。所属モデルは46名、登録キャストは423名。動画広告に出演するモデルや、ナレーターを自社で手配することで、著作権や肖像権の問題をクリアした上で、圧倒的にコストを抑える事ができます。


【株式会社アクエリアスについて】
商号 : 株式会社アクエリアス
所在地 : 〒107-0052 東京都港区赤坂7-5-34
インペリアル赤坂フォーラム623
設立 : 2012年7月17日
代表者 : 代表取締役社長 中村 康介
事業内容 : モデル・タレントのトータルマネジメント事業。
ファッションコンサルティング事業
会社ホームページ: https://aquarius-inc.jp/

プレスリリース提供元:@Press

このページの先頭へ戻る