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後藤(正)靴下工場

使い終わったら埋めるだけ!3年で土に帰る靴下登場 誰でもSDGsを始められる「ZERO SOCKS」クラファン開始

(@Press) 2021年10月20日(水)08時00分配信 @Press

靴下製造を行う後藤(正)靴下工場(所在地:奈良県広陵町、代表:後藤 政弘)は、誰でも簡単にSDGsが始められるゴミ箱に捨てない靴下「ZERO SOCKS」の先行予約販売をクラウドファンディングサイト「Makuake」にて9月30日(木)〜11月9日(火)まで公開します。

「Makuake」クラウドファンディングサイト
https://www.makuake.com/project/zerosocks/

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/281172/LL_img_281172_1.jpg
キービジュアル

■開発背景
このプロジェクトのきっかけは「靴下だけに関わらず、衣類の廃棄ロスを減らしたい」という気持ちであります。当社の所在地である「広陵町」は、靴下の町として有名でございます。学校制服用の靴下などOEM事業をメインで行っておりますが、製造過程でどうしてもロスになってしまう規格外靴下が存在します。その廃棄なってしまう靴下をどうにか減らせないかという想いから今回の“自然に還るようなエコな靴下”プロジェクトを立ち上げました。


■特徴
・靴下の町「広陵町」の靴下職人による本気の靴下
靴下生産激戦区で68年生き残った老舗靴下工場の職人のこだわりが詰まった一足。

・子どもでもお肌が弱い方でも安心の厳選オーガニックコットン使用
環境だけでなく、人にも優しい靴下を目指して開発しており、厳選したオーガニックコットンを採用。

・CO2削減のために土に還る糸「Amni Soul Eco(R)」を使用
靴下に穴が空いたらゴミ箱に捨てないことでCO2を排出しないようにしており、結果CO2削減に貢献。通常の化学繊維は分解されるまでに何年もかかりますが、この糸は36ヶ月で土に還る。

・フードロスになるはずの食品を使用し染色
可能な限り、サスティナブルな靴下を目指していたので、染料にもこだわりフードロスになるはずの食品を使用して染色。


■リターンについて
1,200円〜 :ベビー・キッズサイズ(4カラー、4サイズから選択)
1,440円〜 :レディース・メンズサイズ(4カラー、2サイズから選択)
5,280円〜 :ファミリーセット(4カラー、6サイズから選択)
12,000円〜:大家族セット(4カラー、6サイズから選択)


■プロジェクト概要
プロジェクト名: ZERO SOCKS
期間 : 2021年9月30日(木)〜11月9日(火)
URL : https://www.makuake.com/project/zerosocks/


■製品概要
商品名:ZERO SOCKS
サイズ:ベビー、キッズS、キッズM、キッズL、レディース、メンズ
カラー:アイボリー、ブラウン、ブルーベリー、サクラ


■会社概要
商号 : 後藤(正)靴下工場
代表者 : 代表 後藤 政弘
所在地 : 〒635-0822 奈良県北葛城郡広陵町大字平尾127-2
設立 : 1953年1月1日
事業内容: 靴下製造・販売
URL : http://gto-sox.com/

プレスリリース提供元:@Press

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