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立体作品も飾れる極細額縁『RIM(リム)』が2021年グッドデザイン賞を受賞

(@Press) 2021年10月20日(水)13時30分配信 @Press

額縁の企画・製造・販売を手掛ける株式会社アルナ(本社:埼玉県川口市、工場:鹿児島県薩摩川内市、代表取締役:雪山 大)は、プレミアムアルミ額縁シリーズ「ALUMIUM(アルミアム)」の『RIM(リム)』が、このたび2021年度グッドデザイン賞(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)を受賞したことをお知らせいたします。

『RIM(リム)』は、絵画や写真などの平面作品だけでなく、立体的な作品を飾る事が出来る額縁です。使い方のフレキシビリティと、アルミらしい素材感を生かしたディテールが高く評価されました。当社では今回の受賞を契機に『RIM(リム)』の認知を広げるとともに、ものづくりにおけるデザインの活用を積極的に推進し、ブランドイメージの向上に務めてまいります。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/280327/LL_img_280327_1.jpg
RIM マットシルバー B2サイズ

□製品名称:RIM(リム)

□製品概要:RIM(リム)はその名の通り、額の周囲に縁(rim)がついたシンプルな額縁です。厚さ1mm 高さ5mmの縁が周囲を囲み、これにより額縁に小さな奥行きが生まれます。この縁と奥行きがつくことで、エッジに走る輝きと立体感が静かに作品を演出します。またこの額縁は壁掛けだけでなく、平置きにも対応。縁の内側にアクリルを被せることや、アクリルボックスを入れて立体的な作品を飾ることもできます。写真/ポスター/アート/オブジェまで幅広い作品に添えることが可能です。

□デザイナー:三星安澄

□グッドデザイン賞審査委員による評価コメント
側面から飛び出す厚さ1mmの薄いアルミ板の縁が空間に緊張感を与えるシャープな額縁。卓上に平置きして細い縁の内側にアクリルカバーを被せれば、絵画や写真などの平面作品だけでなく立体的な作品を飾ることも出来る。使い方のフレキシビリティとアルミらしい素材感を生かしたディテールなどが評価された。

□ウェブサイトでの紹介ページ
https://aluna.co.jp/products/rim/

□Designart Tokyo 2021に出展
Designart Tokyo 2021で『RIM(リム)』を含めたALUMIUM(アルミアム)シリーズを展示致します。

期間:2021年10月22日(金)〜31日(日) 12:00〜19:00
場所:TIERS GALLERY by ARAKAWAGRIP
東京都渋谷区神宮前5-7-12 地下鉄表参道駅より徒歩3分


■グッドデザイン賞とは
1957年創設のグッドデザイン商品選定制度を継承する、日本を代表するデザインの評価とプロモーションの活動です。国内外の多くの企業や団体が参加する世界的なデザイン賞として、暮らしの質の向上を図るとともに、社会の課題やテーマの解決にデザインを活かすことを目的に、毎年実施されています。受賞のシンボルである「Gマーク」は優れたデザインの象徴として広く親しまれています。
http://www.g-mark.org/


■会社概要
商号 : 株式会社アルナ
代表者 : 雪山 大(ゆきやま たけし)
所在地 : 〒333-0801 埼玉県川口市東川口2-2-2 シネマビル22 7号室
創業 : 1967年
主な事業内容: 額縁の企画・製造・販売
HP : https://aluna.co.jp/
Instagram : https://www.instagram.com/aluna_gakubuti/
Twitter : https://twitter.com/aluna_frame

プレスリリース提供元:@Press

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