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合同会社スクモール

新しい教員支援サービス「学活・総合学習 支援プログラム」をクラス仲間との交流を深めるプログラムとして、埼玉県久喜市の中学校で実施!

(@Press) 2021年05月13日(木)10時00分配信 @Press

合同会社スクモール(本社:埼玉県川口市、代表:田中 大介)は、2021年4月に埼玉県久喜市立鷲宮中学校に入学したての1年生がクラス仲間との交流を深めることを目的として、無料提供の教員支援サービス「学活・総合学習 支援プログラム」を実施いたしました。この特別授業には同社の講師とともに、公式キャラクターであるモグラの「モルモル」も登場しました。


【クラス仲間との交流を深めるプログラム】
この授業の内容は、まず10分程度の同社制作の映像コンテンツを生徒が視聴した直後に、映像に出演していた講師とキャラクターが実際に登場するというサプライズからいきなりスタート。内緒のサプライズ演出に生徒たちも驚きを隠せず歓声が上がります。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/258509/LL_img_258509_1.jpg
プログラムの様子

今回のグループワークのテーマは、「コンビニの新商品を考えよう!」という身近なものです。入学したての生徒たちですが、どのグループも活気あふれた話し合いを行い、それぞれがアイデアを発表。
発表されたアイデアの中には、「子育てママのためのミルク」や「容器まで食べられる飲み物」など社会問題の解決になりそうな素晴らしいものもたくさんあり、子どもたちの独創的な発想力に教員や講師も脱帽です。

このプログラム実施を依頼した学年主任の平田教諭も、「生徒たちにとって世の中の様々なテーマに触れ、考えることは貴重な学びとなる。また教員にとっても、学校以外の社会とのつながりはとても大切で、今後は官民連携で教育をしていくことが重要だ」と話します。


【スクモールの楽しく学べる映像コンテンツ】

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/258509/LL_img_258509_5.jpg
実際の映像コンテンツ

この授業で放映された同社制作の映像コンテンツは、コンビニの起源や歴史を学び、現在のコンビニ店舗数と全国の学校数との比較なども扱われ、講師とキャラクター「モルモル」による笑いも満載。約50分のプログラム後に、生徒たちからは「楽しかった!」「またやりたい!」と直接講師に伝えるほどです。

「子どもたちの想像力は大人の経験値がないからこそ、より独創的になります。できる・できないという制限をなくしてあげれば、ハッとするようなアイデアが生まれるものです」と同社代表・講師の岡崎は語ります。

今後は申込先着順に埼玉を中心とした関東近辺の小中学校に赴き、この「学活・総合学習 支援プログラム」をさらに展開していく予定です。

<詳細・お申し込み>
https://schmole.co.jp/teacher/


【オンライン学習教室「スクモール」概要】
子どもたちが将来社会で活躍するための「考える力」を鍛える新しいオンライン学習教室「スクモール」を、2021年4月より開校。月額980円で小学生〜大学生までの思考プロセスを楽しく学べる学習サービスを提供している。


■会社概要
商号 : 合同会社スクモール
代表者 : 代表社員 田中 大介
所在地 : 〒343-0035 埼玉県越谷市大道300 ウエストコートII 201
設立 : 2020年11月
事業内容: オンライン学習事業、学校教育支援事業、教育コンサルティング
資本金 : 200万円
URL : https://schmole.co.jp/


●本サービスに関するお客さまからのお問い合わせ先
合同会社スクモール
代表 : 田中
Tel : 048-400-2840
E-Mail: info@schmole.co.jp

プレスリリース提供元:@Press

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