• トップ
  • リリース
  • 大阪初出店のお店もぞくぞく登場!GOOD COFFEE FEST@HANSHIN 2023 summer

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4
  • 記事画像5

株式会社阪急阪神百貨店

大阪初出店のお店もぞくぞく登場!GOOD COFFEE FEST@HANSHIN 2023 summer

(PR TIMES) 2023年05月30日(火)12時15分配信 PR TIMES

〜コーヒーがもっと好きになる6日間〜

■阪神梅田本店 1階 食祭テラス
■6月14日(水)→19日(月)
■公式URL:https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/str/index.html
■食祭テラス公式インスタグラム:https://www.instagram.com/hanshin_1ffoodevent/?hl=ja
オンラインコーヒーガイドブック「Good Coffee」が 国内外からセレクトしたコーヒーショップが集まるイベント『 GOOD COFFEE FEST 』。今回は“Good Neighbors, Good Coffee. 地元で愛されるおいしいコーヒー”をテーマに開催!1杯のコーヒーを通して、豊かな時間や人との会話を作り出し、地域のコミュニティーをより活発にする…そんな素敵な力を持つ地元のコーヒーショップにクローズアップします。地域に根づいたお店から、縁をつないで複数の店舗を営むお店、素材の地産地消にこだわるお店まで、 全国各地の個性豊かなコーヒーショップが集結!今回が大阪初出店となるお店も。会場を巡って、おいしい出会いを楽しんで!
[画像1: https://prtimes.jp/i/14431/1494/resize/d14431-1494-a02f8dc847ec7b76a29e-0.jpg ]


「GOOD COFFEE」飲み比べチケット


[画像2: https://prtimes.jp/i/14431/1494/resize/d14431-1494-5e4178f5a508037be74f-2.jpg ]

スターターセット(チケット4 枚 +ミニマグカップ) 1,870円
※チケットは会期中有効。販売予定数に達し次第販売を終了。
『GOOD COFFEE FEST』でおなじみのミニマグカップ 付きのコーヒー飲み比べチケットを販売します。今回だけの限定デザインのカップで、個性豊かなコーヒーの飲み比べをお楽しみください。
※各店では通常サイズの1杯売りコーヒーや コーヒー豆も販売します。
※飲み比べチケットをご購入のお客さまを対象に、追加チケットも販売。追加チケット(チケット2枚)660円

地元の人々に愛されるコーヒーの名店


[画像3: https://prtimes.jp/i/14431/1494/resize/d14431-1494-6d80800b6ea7f3682968-17.jpg ]

北海道・札幌 「BARISTART COFFEE」
北海道に5店舗、シンガポールやマレーシアなど海外に3店舗を持つ自家焙煎のコーヒースタンド。北海道の牧場直送牛乳と相性のいいコーヒーをバリスタが提案し、好みに合わせた1杯をご提供します。乳牛の品種別や産地別、低温殺菌ノンホモ指定、オリジナルのシングルオリジン牛乳などから選べるユニークなスタイル。

[画像4: https://prtimes.jp/i/14431/1494/resize/d14431-1494-a8782e3be0f4de957c92-12.jpg ]

東京・蔵前 「SOL’S COFFEE」
東京の下町、蔵前から“毎日飲んでも体にやさしい”をコンセプトに、コーヒーのある暮らしを提案する自家焙煎珈琲屋。コーヒースタンドの気さくなムードで、国内の農家や海外のコーヒー農園から生産者たちの思いを直接お届けします。

[画像5: https://prtimes.jp/i/14431/1494/resize/d14431-1494-65db1f15e0dee0325931-16.jpg ]

東京・用賀「WOODBERRY COFFEE」
コンセプトは“To make the earth a better place”。生産者のことを想い、さらに生産環境・地球環境にも着目し、栽培から一杯のカップができるまで、コーヒーに携わる全ての人が豊かになることを目指して真摯にコーヒーと向き合っています。産地へ直接買い付けに訪 れ、フェアでエシカルなトレードで買い付けたコーヒーを輸入し、焙煎を行っています。代官山・渋谷・荻窪・学芸大学に直営店があり、今秋鎌倉に最大規模のカフェレストランをオープンする予定。

[画像6: https://prtimes.jp/i/14431/1494/resize/d14431-1494-915517812648f2e4eba8-13.jpg ]

愛知・名古屋 「TRUNK COFFEE」
“名古屋から世界に!”をテーマに、スペシャルティコーヒーを通じて新しい可能性や価値を届ける「TRUNK COFFEE」。自社の焙煎所でコーヒー豆の焙煎から抽出までを一貫して作り上げた自慢のコーヒーを、名古屋市内の3店舗、中国・深の2店舗で提供。岐阜の陶磁器メーカーと共同開発した“ORIGAMIドリッパー” など、異業種との積極的なコラボレーションを通じて、現代社会に地元の技術を発信する活動にも注力しています。

[画像7: https://prtimes.jp/i/14431/1494/resize/d14431-1494-1e537de84930a5d21d74-17.jpg ]

和歌山・岩出「KAMIN COFFEE ROASTERS」
のどかな街並みが広がる和歌山県・岩出市にある焙煎所兼コーヒースタンド。コーヒーのおいしさも、好みの味も十人十色。“おいしいコーヒーの答えは、飲む人の中にある”をモットーに、それぞれが好きな味に出会ってもらえるよう、浅煎りから中深煎りまで幅広い味わいのコーヒーを取り揃えています。

[画像8: https://prtimes.jp/i/14431/1494/resize/d14431-1494-23c781b84b574d9f0d29-15.jpg ]

広島・尾道 「Overview Coffee」
環境保護に情熱を燃やすプロスノーボーダーAlex Yoderがアメリカ・ポートランドで創業したスペシャルティコーヒーロースター。土壌の再生と気候変動問題の解決への寄与をミッションに掲げ、地球温暖化の抑制に最も効果的とされるリジェネラティブ・オーガニック農法で育てられたコーヒー豆や、オーガニック認証を取得したコーヒー豆を専門に取り扱っています。また『1% for the Planet』に加盟し、売上の1%を環境保護団体に寄付することで、自然環境の保護に貢献。日本では2021年から広島県・尾道市瀬戸田を拠点に活動をスタート。

[画像9: https://prtimes.jp/i/14431/1494/resize/d14431-1494-a1dbc28e53c8874a771c-15.jpg ]

山口・下関「DEAR ROAST」
「DEAR ROAST」が掲げるテーマは、“Change the world with a cup of coffee.(一杯のコーヒーで世界を変える)”。焙煎機はGIESEN W15を使い、理想のコーヒーの味わいを追求し日々焙煎。『一杯のコーヒーが人生を動かし、暮らしをよりよくしていく』と信じ、ロースター・バリスタとして価値のある取り組みを行っていきます。

[画像10: https://prtimes.jp/i/14431/1494/resize/d14431-1494-4f4c0717739742245b8a-18.jpg ]

熊本「Gluck Coffee Spot」
“幸せ”を意味する“Gluck”。1杯のスペシャルティコーヒーで人々の日常に“幸せ”を届けていきたいと願う熊本のロースター。コーヒーを農作物としてとらえ、生産地や作り手のテロワールが感じられるような焙煎・抽出を心がけています。

[画像11: https://prtimes.jp/i/14431/1494/resize/d14431-1494-a2bd667cc1e6b767c294-16.jpg ]

沖縄 「Humming Coffee」
日本最古とも言われる創業69年のショッピングモール『プラザハウス ショッピングセンター』に昨年8月オープンしたコーヒーショップ。“尊敬する作り手と消費者を繋げる”をミッションに掲げ、コーヒー生産者の情熱が伝わる1杯を提供し続けています。

コーヒーをもっと 楽しむために


[画像12: https://prtimes.jp/i/14431/1494/resize/d14431-1494-22895f37e33968f624a3-3.jpg ]

東京・神保町「SR coffee & ice cream」
日本橋兜町にある「SR Coffee Roaster & Bar」の、アイスクリーム製造所兼コーヒー&アイスクリームスタンド。素朴な素材を使い、毎日食べたくなるような味わいのアイスクリームを追求。

[画像13: https://prtimes.jp/i/14431/1494/resize/d14431-1494-66c88e571aa1194358f7-19.jpg ]

オーストラリア・メルボルン「PRANA CHAI」
カフェの街メルボルンで生まれたチャイ専門店。砂糖不使用で、スパイスと茶葉の品質選定に妥協をしないスペシャルティ品質のクラフトチャイ。カフェの新しいスタンダードとなることを目指し、2016年に日本進出。自社WEBサイトのほか、全国のカフェやレストラン、小売店での販売を行っています。

[画像14: https://prtimes.jp/i/14431/1494/resize/d14431-1494-d4710136c87319127edb-4.jpg ]

オーストラリア・メルボルン 「Mork Chocolate」
オーストラリア・メルボルン発の「Mork Chocolate (モークチョコレート)」は、オールナチュラル素材のチョコレートのブランド。看板商品は、カカオ70%のオリジナルダークを使用したホットチョコレート。材料はカカオとココナッツシュガーのみであるものの、核果やナッツを思わせる豊かなフレーバーをお楽しみいただけます。暑くなってきたこの季節は、アイスチョコ レートドリンクもおすすめ。

[画像15: https://prtimes.jp/i/14431/1494/resize/d14431-1494-b17c2ba8d7f042ca0076-5.jpg ]

「ORIGAMI」 ドリッパーAIR 各1,320円
世界各地のバリスタから愛され、各国のチャンピオンが世界大会でこぞって使用することで知られている 「TRUNK COFFEE」監修の“ORIGAMIドリッパー”。 “ドリッパーAIR”はかわいい見た目と豊富なカラー展開、そして抽出の安定性が計算された構造はそのままに、軽くて丈夫なAS樹脂製を実現。持ち運びもしやすく、アウトドアでもおいしいコーヒーが淹れられる頼もしい一品です。

[画像16: https://prtimes.jp/i/14431/1494/resize/d14431-1494-5a21ff3d4cd1053e001a-6.jpg ]

「marna」“Ready to”ドリッパー(1〜2杯用)1,078円、 (2〜4杯用)1,480円
誰でもおいしく淹れられる工夫が詰まったコーヒー道具シリーズ“Ready to”。ご自宅でも安定したコーヒーの味をお楽しみいただけます。「SUNSHINE STATE ESPRESSO」/日本スペシャルティコーヒー協会委員の杉内滋(ホゼ)さんと共同開発。

[画像17: https://prtimes.jp/i/14431/1494/resize/d14431-1494-4b668091172f27f2ed0e-7.jpg ]

「marna」“cocuri” Everywhereマグ(200ml)3,960円、 (350ml)4,400円、(500ml)4,950円
毎日の水分補給を“心もひと息つく時間”へと変えていくドリンクウェアシリーズ“cocuri”。セラミック塗装加工によって、ステンレス特有の金属臭と金属味を軽減。飲み物本来のおいしさを楽しめるマグボトルです。

[画像18: https://prtimes.jp/i/14431/1494/resize/d14431-1494-b2ba3a12d73458e5d358-9.jpg ]

「大河硝子工業所」BINKOP(1個)935円

[画像19: https://prtimes.jp/i/14431/1494/resize/d14431-1494-ee531c74d5d90c634c16-8.jpg ]

「大河硝子工業所」 手さげびん(1個)1,430円
使用済みガラスを原料に、新たなガラスコップとして 生まれ変わった“BINKOP”。厚みがしっかりとあり、耐熱ではないものの、ラテやドリップコーヒーなどの温かい飲み物にもお使いいただけます。小さなお子様の初めてのガラスコップとしてもおすすめ。カラフルな持ち手が付いた写真の“手さげびん”は口が広く大容量なので、コーヒー豆や粉物のストックに便利。



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る