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株式会社朝日新聞社

知花くららさんが「海辺の暮らし」をつづる新連載をスタート

(PR TIMES) 2022年07月30日(土)05時40分配信 PR TIMES

朝日新聞デジタルマガジン&[and]で書き下ろし。海への思いや家族との時間、海辺での生活を写真とともに

 株式会社朝日新聞社(代表取締役社長:中村史郎)が運営するウェブサイト「朝日新聞デジタルマガジン&[and]」(https://www.asahi.com/and/)で、モデルの知花くららさんが執筆する新連載「知花くららの#海辺の暮らし」が7月27日にスタートしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/9214/1357/resize/d9214-1357-ff0f70e9bdf387e81a6f-2.png ]



 自然に近いところで子育てしたいと、知花さんは1年ほど前、次女の出産を機にとある海辺の町に移り住みました。沖縄で生まれ育った知花さんにとって、海は身近な存在です。知花さんが改めて気付いた海の魅力や、新たなチャレンジ、日々感じたこと、家族との時間など、日々の暮らしを美しい写真とともにつづっていきます。

 知花さんは執筆に際し、「ふるさとの沖縄の海とは違うけれど、私は再び海に引き寄せられた。人生の大切な瞬間に、いつも海がそこにある。波は今、豊かな音色で私と大切な家族を包んでくれている」とコメントしています。
 連載第1回目は、知花さんが沖縄で過ごした幼少期、トライアスロンレースに参加した時のエピソードから物語は始まります。


連載トップページ:
https://www.asahi.com/and/serialstory/chibanakurara/
第1回記事:
https://www.asahi.com/and/article/20220727/420335459/


[画像2: https://prtimes.jp/i/9214/1357/resize/d9214-1357-79780d9cf7384d25ec38-3.png ]

知花くららさん
1982年、沖縄県生まれ。多数の女性ファッション誌でモデルを務めるほか、TV・ラジオ・CMでも活躍。上智大学を卒業した2006年にはミス・ユニバース世界大会で準グランプリに輝く。07年から国連世界食糧計画(WFP)のオフィシャルサポーターに就任し、国連世界食糧計画(WFP)日本親善大使を務めるなど約15年活動した。12年からは沖縄・慶留間島で子どもたちのための保養キャンプも主催。19年には歌集『はじまりは、恋』を刊行。祖父の家を建て直したいという思いから、京都芸術大学建築学科を21年卒業。2児の母。
[画像3: https://prtimes.jp/i/9214/1357/resize/d9214-1357-560719fee08be96cdda4-4.jpg ]


朝日新聞デジタルマガジン&[and]は、朝日新聞デジタルの中にあるライフスタイルマガジン。2013年に誕生し、10年目を迎えました。切り口やターゲットの異なる3つのマガジン「&w」「&M」「&Travel」を展開しています。「&w」は暮らしをちょっと豊かにする食や人生の物語を、「&M」は大人の知的探究心に応えるカルチャーやビジネスシーンを、「&Travel」は旅にまつわるエッセーや紀行、写真を、それぞれ発信し続けています。

本リリースPDFは以下よりダウンロードいただけます。
https://prtimes.jp/a/?f=d9214-20220727-1de14db0e2b33ea3807fcd40168ba504.pdf



プレスリリース提供:PR TIMES

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