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株式会社マネーフォワード

オーケー株式会社が『マネーフォワード クラウド請求書Plus』を導入

(PR TIMES) 2023年09月12日(火)18時45分配信 PR TIMES

請求書の一元管理やインボイス制度・電子帳簿保存法対応が可能に

株式会社マネーフォワードは、オーケー株式会社が、『マネーフォワード クラウド請求書Plus』 を導入したことをお知らせします。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8962/1122/8962-1122-7366ee2cf2c783bd6f3c630a90673395-1609x846.jpg ]

導入の背景


オーケー株式会社では、これまで、従業員それぞれが請求書ファイルを作成する運用を行っていたため、経理部門での請求書データ管理や入金確認の難しさが課題でした。また、2023年10月から施行されるインボイス制度や、年内で宥恕期間が終了する電子帳簿保存法を見据え、全従業員が法制度に対応した請求書を作成できるよう、2022年の秋頃からシステム導入を検討し始めました。
導入にあたり、システム設計のシンプルさや導入の柔軟性などを総合的に判断した結果、『マネーフォワード クラウド請求書Plus』の導入を決定しました。

オーケー株式会社 新保様 コメント


オーケー株式会社は、「高品質・Everyday Low Price」をモットーに、1都3県に140店舗以上を展開する、ディスカウント・スーパーマーケットです。『オーケーがそばにあって本当によかった!』とお客様に言っていただける店舗運営を心がけています。

当社は業態上、請求書の発行枚数はそれほど多くないものの、必要に応じて各担当者が他の請求書ファイルをコピーして作成していたため、間違いが発生するなどの課題があり、インボイス制度や電子帳簿保存法への対応を機に、請求書発行システムの導入を検討していました。

『マネーフォワード クラウド請求書Plus』は操作がシンプルなことが特徴です。数十名の従業員に対し、経理部門から請求書作成の仕方をレクチャーしたのですが、「紙一枚」のマニュアルで済んでしまうほど簡単に社内周知ができました。社内からは、直感的に操作できる点を評価する声が上がっています。

また、請求書発行データの一元管理が可能で、さらに入金管理や法改正対応もできる点が魅力だと感じます。

経理部門としては現在、電子帳簿保存法への対応が課題であり、『マネーフォワード クラウド請求書Plus』の導入をきっかけに運用検討を進めていきます。また今後、グループ管理などができる機能の追加なども期待しています。

『マネーフォワード クラウド請求書Plus』について


『マネーフォワード クラウド請求書Plus』は、営業事務・経理担当者の請求業務全般をラクにするクラウド型請求書発行システムです。電子帳簿保存法やインボイス制度への対応はもちろんのこと、請求書のメール一括送信機能、郵送代行機能により、請求書発行業務の効率化とコスト削減を実現します。承認機能も搭載しており、内部統制上も安心してご利用いただけます。
URL:https://biz.moneyforward.com/receivable/

オーケー株式会社について


経営方針に『高品質・Everyday Low Price』を掲げるディスカウント・スーパーマーケットです。2023年8月現在、1都3県(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)に144店舗を展開しています。2024年には関西への出店も計画しております。

株式会社マネーフォワードについて


名称  :株式会社マネーフォワード
所在地 :東京都港区芝浦 3-1-21 msb Tamachi 田町ステーションタワーS 21F
代表者 :代表取締役社長CEO 辻庸介
設立  :2012年5月
事業内容:PFMサービスおよびクラウドサービスの開発・提供
URL  :https://corp.moneyforward.com/
主要サービス:
お金の見える化サービス『マネーフォワード ME』 https://moneyforward.com/
バックオフィスSaaS『マネーフォワード クラウド』 https://biz.moneyforward.com/

*記載されている会社名および商品・製品・サービス名(ロゴマーク等を含む)は、各社の商標または各権利者の登録商標です。

プレスリリース提供:PR TIMES

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