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株式会社バンダイナムコエンターテインメント

「ドラゴンボールゲームスバトルアワー2024」がロサンゼルスにて2024年1月27日、28日に開催!

(PR TIMES) 2024年01月18日(木)10時15分配信 PR TIMES

「ドラゴンボール ファイターズ」の「ワールドツアー2023/2024 ファイナル」や「DRAGON BALL SUPER CARD GAME MASTERS」の「World Championship 2023」の決勝戦、期待が高まる「ドラゴンボール Sparking! ZERO」、そして、完全新作アニメーション「ドラゴンボールDAIMA」の最新情報が満載のスペシャルパネルなど、盛りだくさんの2日間を満喫!
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/51316/1104/51316-1104-baabc6bc4a31fbd3a2d8fa9293cfbdf9-307x434.png ]


現地時間2024年1月27日(土)と28日(日)に米国カリフォルニア州のLos Angeles Convention Centerで『DRAGON BALL』の世界観がたっぷり詰まった「ドラゴンボールゲームスバトルアワー2024」を開催いたします。

バンダイナムコグループが運営する当イベントは、昨年はラスベガスで開催され、世界中で愛されている『DRAGON BALL』の漫画、アニメ、映画、ゲーム、玩具など『DRAGON BALL』のコミュニティが一堂に会する体験型のイベントとして今年で4回目を迎えました。

今年のイベントでは、ゲームプロデューサーによるパネルでの新コンテンツの公開、トップ選手によるトーナメント戦、「ドラゴンボール レジェンズ」や「ドラゴンボールZ ドッカンバトル」の楽しいステージ、「ドラゴンボールZ KAKAROT」や「ドラゴンボール ゼノバース2」などを含む多数のゲーム試遊や、さらに映画『SAND LAND』のMovie Nightなど、コンテンツ盛りだくさんで開催いたします。

当イベントでは「ドラゴンボール ファイターズ」の「ワールドツアー2023/2024 ファイナル」と現在海外で展開中の「DRAGON BALL SUPER CARD GAME MASTERS」における「World Championship 2023」の上位トーナメント戦が行われます。来場者は両日行われる全てのプログラムに参加することができ、ゲームの試遊、フォトスポット、展示、ステージ、試合観戦などを楽しむことができます。

また、日本でも今年2月発売予定の「DRAGON BALL SUPER CARD GAME FUSION WORLD」の体験会、28日には商品の先行販売と、購入者のみが参加できる、世界初の大会「Deck Limited Tournament」も開催されます。ご参加希望の方は、公式サイト(https://dbgbh.bn-ent.net/)をご確認ください。

また、最新の『DRAGON BALL』ゲームに焦点を当てたパネルとして過去シリーズ作『ドラゴンボールZ Sparking!』のプロデューサー三戸亮とドラゴンボールゲーム総合プロデューサー平野真之による「DRAGON BALL Games Producer Panel」を開催。人気シリーズのプロデューサーたちがゲーム制作に携わった際の思い出深いエピソードや、ファンからの質問に答えます。

パネルセッションではさらに、今後の展開が熱望されている「ドラゴンボール Sparking! ZERO」についての最新情報も紹介されます。本作は、かめはめ波や舞空術など、『DRAGON BALL』ならではの技を駆使しながら闘う3D対戦アクションです。キャラクターの持つ個性豊かな能力や特徴を活かし、超サイヤ人への変身や、極限まで気を溜めて放つ強力な必殺技での一発逆転など、『DRAGON BALL』らしいドラマチックな闘いを思いのままに楽しめます。ゲームの詳細については公式サイト(https://dbsz.bn-ent.net/)をご確認ください。

そして、イベントのクライマックスには完全新作アニメーションシリーズの最新情報がどこよりも早く解禁される「ドラゴンボールDAIMA スペシャルパネル」を開催。ドラゴンボールシリーズ エグゼクティブプロデューサーの伊能昭夫氏をお招きし、2024年秋に展開予定の新作アニメシリーズ「ドラゴンボールDAIMA」の制作裏話や、とっておきの情報をお届けします。鳥山明先生が本アニメーションのために描き下ろした直筆のキャラクターイラストも多数公開予定です。

「ドラゴンボールDAIMA」は鳥山明先生が全く新しいエピソードを執筆し、原作、ストーリー、キャラクターデザインに携わった完全新作アニメーション作品です。なお、本作は原作『DRAGON BALL』の40周年記念作品にも位置付けられ、ファンの期待をより一層高めています。


【各コンテンツの概要】
■「ドラゴンボール ファイターズ」
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/51316/1104/51316-1104-d5c60bfd8211d6727e2a918003b84f91-157x97.png ]

[表1: https://prtimes.jp/data/corp/51316/table/1104_1_d7fffa035d92926154dbbce0b46c2b4a.jpg ]


■「DRAGON BALL SUPER CARD GAME」
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/51316/1104/51316-1104-63d27016dc2e52c1b4d087a0d3582890-562x270.png ]

[表2: https://prtimes.jp/data/corp/51316/table/1104_2_77b366c1f0bca5323b97f0afdc8cdb8e.jpg ]


■「ドラゴンボール レジェンズ」
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/51316/1104/51316-1104-cdfdbf8b17a6f0fae534180a8f83acc2-175x124.png ]

[表3: https://prtimes.jp/data/corp/51316/table/1104_3_9b557f82284f5daed2bda1d68d8bcf89.jpg ]


■「ドラゴンボールZ ドッカンバトル」
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/51316/1104/51316-1104-65b1e1fb70f591be1043159846da30a2-215x142.png ]

[表4: https://prtimes.jp/data/corp/51316/table/1104_4_a220857670b7cc1d269cf4c70d2feee6.jpg ]



【「DRAGON BALL Games Battle Hour 2024」権利表記】
(C)BIRD STUDIO/SHUEISHA, TOEI ANIMATION (C)Bandai Namco Entertainment Inc.

【「ドラゴンボールDAIMA」権利表記】
(C)バード・スタジオ/集英社・東映アニメーション


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プレスリリース提供:PR TIMES

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