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株式会社ファンケル

PGAシニアツアー「ファンケル クラシック」 2,558,218円を2団体に寄付

(PR TIMES) 2023年10月15日(日)22時40分配信 PR TIMES

株式会社ファンケルは、2023年8月18日(金)〜20日(日)に開催したPGAシニアツアー「ファンケル クラシック」(公益社団法人 日本プロゴルフ協会※主管競技)にて行ったギャラリーによる「チャリティ募金」、チャリティグッズ販売をはじめとする「チャリティイベント」、当社従業員による「もっと何かできるはず基金」からの寄付を合わせた総額2,558,218円を、『ファンケル クラシック基金』を通じて「静岡県裾野市」と「国連WFP協会」の2団体に寄付いたしました。
※ 公益社団法人 日本プロゴルフ協会(=PGA、所在地:東京都港区、会長:吉村金八)
 当社は、同大会を社会貢献活動の一つと位置付けており、ギャラリーの皆さまからの募金の受け付けや会場内でチャリティパターゴルフを実施するなど、積極的なチャリティ活動を実施しております。今年も皆さまから多額の募金が集まりました。ご協力いただいた皆さまには、心から御礼を申し上げます。

『ファンケル クラシック基金』とは


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/17666/1096/17666-1096-93909981cfb8a94ef6eaa576eb570913-1479x1109.jpg ]

 PGAシニアツアー「ファンケル クラシック」は、「シニアの元気が日本の元気!!」をスローガンに、静岡県裾野市の裾野カンツリー倶楽部で、2001年から開催しています。
 同大会では、第1回大会より収益金の一部を大会開催地である裾野市などへ寄付してまいりました。2007年には社会・地域の皆さまへの貢献活動をさらに充実させるために『ファンケル クラシック基金』を設立し、積極的なチャリティ活動を展開しております。
 同基金は、当社のサステナビリティに向けての重点取り組みテーマである「健やかな暮らし」「地域社会と従業員」および「環境」に基づき、運営委員会が寄付先を選定しており、今回は大会開催に先立ち行われた同委員会の協議で2団体への寄付が決まりました。
 当社は、今後も『ファンケル クラシック基金』のほか、さまざまな形で社会貢献活動を続けてまいります。
【『ファンケル クラシック基金』運営委員】


高橋勝成氏(プロゴルファー) 
二宮清純氏(評論家・スポーツジャーナリスト)
池森賢二(株式会社ファンケル 名誉相談役 ファウンダー)
【2023年度寄付先】


[表: https://prtimes.jp/data/corp/17666/table/1096_1_663fd91eabc302dd1851cdf749c64aa1.jpg ]

【「第22回ファンケル クラシック」寄付結果報告】


[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/17666/1096/17666-1096-8414f431a1fbf6b6ddabc6239006738b-945x326.jpg ]



プレスリリース提供:PR TIMES

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