• トップ
  • リリース
  • 世界を旅するように、3つの会場を巡って楽しむ!阪急うめだ本店「ワールド・ティー・フェスティバル 2022」 

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4
  • 記事画像5

株式会社阪急阪神百貨店

世界を旅するように、3つの会場を巡って楽しむ!阪急うめだ本店「ワールド・ティー・フェスティバル 2022」 

(PR TIMES) 2022年05月02日(月)18時45分配信 PR TIMES

人気のティーフェスティバルを3年ぶりにリアル開催!

期間:5月11日(水)〜16日(月)  場所:阪急うめだ本店 9階祝祭広場、阪急うめだギャラリー、アートステージ
今回は、「お茶を通して世界を旅する」をテーマに、旅行になかなか行けない昨今、思い出に残る国や次に行ってみたい国のお茶に触れ、世界を旅するようにお茶を探求していただけます。9階の3会場で、約30の国と地域からおよそ50ブランドのお茶をはじめ、スイーツや茶器とともに文化と歴史も紹介。

特設ページ: https://bit.ly/3vUGx8R
オンラインストア 5月3日(火・祝)午後6時〜16日(月) 阪急百貨店公式通販 HANKYU FOOD :https://bit.ly/3wh4KXp
[画像1: https://prtimes.jp/i/14431/1068/resize/d14431-1068-361837cc21bbcdaf4481-7.jpg ]

■祝祭広場では、ティーベルトからつくり手、伝え手の想いあふれるお茶
道を中心とした北緯45度から南緯35度に位置する地域はお茶の産地が多くティーベルトと 呼ばれています。今回はティーベルトから見る世界のお茶をクローズアップ。お茶の魅力を 伝える人、お茶への情熱を注ぐ人や茶園の作り手とともにインドやネパール、バングラディッ シュ、スリランカ、ベトナム、日本などから個性豊かなお茶を紹介。
◯未開の地を開墾し自然と共生する農法を実践している茶園
ヒマラヤ山脈、プラマプトラ川やガンジス川に挟ま れた未開の地に2000年にスタートしたバングラディ シュの「ティトゥーリア茶園」。農薬、化学肥料を使 わないお茶を作っています。新芽を含み、アッサム に似たコクとまろやかさが特徴の紅茶「デコラー ジュ」のティトゥーリアブラックなどを紹介。
[画像2: https://prtimes.jp/i/14431/1068/resize/d14431-1068-042615c2163293bcb3dd-1.jpg ]

◯アッサムを代表する茶園が作る希少な紅茶
アッサムティーの高みを目指す「ハルマリ茶園」の驚く ほど多彩な香りを持ち、穏やかない味わいの紅茶。
[画像3: https://prtimes.jp/i/14431/1068/resize/d14431-1068-71a45e1329c8ed4402d2-2.jpg ]



◯日本茶の魅力を発信するニューヨーク発の日本茶抹茶ブランド「NODOKA(ノドカ)」
創立者がニューヨークにいた際に、日本茶が本来もっと美味しいものであることを伝えたいという思いから、自ら作り手を探し求め辿り着いた、静岡県の有機栽培の茶農家「善光園」のお茶。一番茶の甘みや旨み、渋みの調和をそのままに、手軽に楽しめるパウダー状のお茶。料理やスイーツなどのアレンジにもおすすめ。
[画像4: https://prtimes.jp/i/14431/1068/resize/d14431-1068-6e5dc8e458a52715d880-0.jpg ]



■阪急うめだギャラリーでは、欧米のティータイム文化と歴史を学んで、味わう!
中国からはじまり、ヨーロッパに伝来され広がった、400年以上続くお茶の歴史と喫茶文化を紹介。英国で19世紀に楽しまれていたティーカップに残った茶葉のかたちで未来を占った専用のカップや、17世紀頃にお茶とともに輸入された“ティーボウル”などを展示。その他、16ブランドの人気の紅茶に加え、スコーンやショートブレッドなどのお菓子も登場。
[画像5: https://prtimes.jp/i/14431/1068/resize/d14431-1068-8c0f8196ba6faba62964-10.jpg ]

・デンマーク王室に愛される1835年の老舗紅茶専門店。セイロンとダージリンのブレンドで香り高くシンプルな味わい。

[画像6: https://prtimes.jp/i/14431/1068/resize/d14431-1068-8fac34d1d3c20e9509ee-13.jpg ]

・1600年エリザベス1世の勅命により設立。エリザベス女王在位70年を記念したデザイン缶。
[画像7: https://prtimes.jp/i/14431/1068/resize/d14431-1068-eab3f3b78d2beeb21407-11.jpg ]

・愛され続ける英国老舗の紅茶ブランドからハーブティーが初上陸。レモンの爽やかさとジンジャーの風味は英国で愛されるペアリング。
[画像8: https://prtimes.jp/i/14431/1068/resize/d14431-1068-97c6551efaafca34abe0-12.jpg ]

■アートステージでは、個性ある中国茶台湾茶を特集
紀元前2700年頃から中国では飲まれていたお茶。味わい方、楽しみ方も多様な魅力ある
お茶と茶器を紹介。
・小柑(シャオチンガン)は熟す前の柑橘の果肉をくり抜き、プーアル茶を詰めた中国茶。
[画像9: https://prtimes.jp/i/14431/1068/resize/d14431-1068-8b238917bdb81949e20e-5.jpg ]

・中国の“永徳紅茶”をライチで香り付けしたフレーバーティーや、台湾の南投県凍頂山周辺でつくられる貴妃茶など。

[画像10: https://prtimes.jp/i/14431/1068/resize/d14431-1068-98b807fb23be9911cbed-6.jpg ]

・自然に敬意を払い、人の手を加えない栽培方法で育てた茶葉を使い、香りづけには生花を使用。


[画像11: https://prtimes.jp/i/14431/1068/resize/d14431-1068-ad298fb166d1f1246c69-14.png ]



タイトル:「ワールド・ティー・フェスティバル 2022」
期間:5月11日(水)〜16日(月)  
場所:阪急うめだ本店 9階祝祭広場、阪急うめだギャラリー、アートステージ
 ※オンラインショッピングは5月3日(火・祝)午後6時〜16日(月)



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る