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投資一任サービス「SBIラップ×SBI新生銀行」預り資産残高200億円突破のお知らせ

(PR TIMES) 2023年09月06日(水)19時15分配信 PR TIMES

〜増加ペースが加速し、100億円達成から3ヵ月余りで到達〜

 株式会社SBI新生銀行(本社:東京都中央区、代表取締役社長:川島克哉、以下「SBI新生銀行」)、株式会社SBI証券(本社:東京都港区、代表取締役社長:高村正人、以下「SBI証券」)、および株式会社FOLIO(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:甲斐真一郎、以下「FOLIO」)は、投資一任サービス「SBIラップ×SBI新生銀行」の預り資産残高が、2023年9月5日(火)時点で200億円を突破したことをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/7957/677/resize/d7957-677-6cd05d3d1bcc188d0bae-4.png ]

 SBI新生銀行とSBI証券は、2022年8月9日(火)より金融商品仲介業務での提携を開始し、2022年10月20日(木)から投資一任サービス「SBIラップ×SBI新生銀行」を提供してまいりました。「SBIラップ×SBI新生銀行」は、お客さまのリスクの許容度に応じて5つの運用スタイルから最適なポートフォリオを選択できるサービスです。FOLIOが提供する「4RAP」という投資一任プラットフォームの特性を活かし、SBI証券の金融商品仲介口座を通じてお客さまにサービスを提供しています。

 本商品は、2022年10月のリリース後、約7ヵ月で預り資産残高100億円を突破しましたが、その後、わずか3ヵ月あまりで200億円に到達いたしました。堅調な運用実績(※)に加え、全てのご契約者さまに対するSBI新生銀行営業担当者からの定期的なアフターフォローもご好評をいただいており、ご契約頂いた多くのお客さまから、当初契約額を上回る増額のお申込を頂戴しております。

 SBI新生銀行、SBI証券、FOLIOは、今後も「顧客中心主義」のもと、長期の資産形成に資する投資一任サービスを提供し、お客さまのニーズに合わせて資産形成を支援してまいります。

※運用開始以降、運用スタイル別に7.34%〜12.66%の上昇(2023年8月31日時点)
[画像2: https://prtimes.jp/i/7957/677/resize/d7957-677-7ba76ae9ff84757df059-0.png ]


(過去の運用実績であり将来の運用成果等を示唆又は保証するものではありません)
2022年10月26日(サービスリリースした2022年10月20日に申込みを行い最短で運用を開始した場合における、投資対象となる8種類の専用投資信託(以下、「投資対象ファンド」と表示)の買付約定日)から2023年8月31日まで、「SBIラップ×SBI新生銀行」に投資していた場合の運用実績です。投資対象ファンドの基準価額(信託報酬やその他の費用、投資対象ファンドを通じて保有するETFの分配金が考慮されています。)をもとに、運用手数料年率1.21%(税込)を考慮のうえ、「(計算期間終了日時価/計算期間開始日時価)-1」で計算した値を%で表示しています。リバランスは最適ポートフォリオとの乖離がないように実施したと仮定して計算しています。表示している割合は年率ではありません。計算後の数値の小数第3位以下を切り捨てて表示しています。最新の運用状況は月次レポートをご確認ください。https://www.sbishinseibank.co.jp/retail/swrap/swrap_tempo/

■FOLIOが提供する投資一任プラットフォーム「4RAP(for Robo Advisor Platform)」の概要
 FOLIOの投資一任プラットフォーム「4RAP」は、「運用基盤システム」と「運用商品」をワンストップで提供いたします。「4RAP」はSBI証券に限らず様々な金融機関で導入することが可能なSaaS(Software as a Service)型システムであり、自社のお客さまの口座・預り残高を維持しながら、投資一任商品を自社ブランドで提供することが可能です。
 投資運用業者はFOLIOに限らず、あらゆる運用業者を選択することができ、個々の金融機関に応じた柔軟なサービス設計が可能です。
 「4RAP」は、投資一任運用に関する契約管理・運用管理のシステムとともに、ペーパーレスを実現する対面営業用フロントツールも完備しております。また、FOLIOの運用商品を展開する場合は、販売パンフレットや研修コンテンツなどの豊富な販売コンテンツも一気通貫でご提供しております。
 FOLIOは、柔軟性のある投資一任プラットフォーム「4RAP」で提携金融機関の投資一任サービス導入を促進するとともに、新しい運用サービスを開発することで未来の金融の礎となるイノベーションを起こし続けていきます。

■「SBIラップ×SBI新生銀行」のサービス提供イメージ
[画像3: https://prtimes.jp/i/7957/677/resize/d7957-677-e36b7d156dbba6945f83-0.png ]

※SBI新生銀行以外に開設されている銀行口座での入出金も可能です。

■「SBIラップ×SBI新生銀行」の詳細はこちら
https://www.sbishinseibank.co.jp/retail/swrap/swrap_tempo/

<金融商品取引法等に係る表示>
商号等 株式会社SBI新生銀行
登録番号 関東財務局長(登金)第10号
加入協会 日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会

<手数料等及びリスク情報について>
本商品の取引においては、株価、為替、金利、その他の指標の変動等により損失が生じるおそれがあります。ご契約の際は契約締結前交付書面等の内容を十分にご確認ください。
手数料等及びリスクの詳細はこちら
https://www.sbishinseibank.co.jp/retail/swrap/swrap_tempo/

商号等   株式会社SBI証券 金融商品取引業者、商品先物取引業者
登録番号  関東財務局長(金商)第44号
加入協会  日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、 一般社団法人日本STO協会、日本商品先物取引協会

<手数料等及びリスク情報について>
SBI証券の証券総合口座の口座開設料・管理料は無料です。
SBI証券で取り扱っている商品等へのご投資には、商品毎に所定の手数料や必要経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等は価格の変動等により損失が生じるおそれがあります(信用取引、先物・オプション取引、商品先物取引、外国為替保証金取引、取引所CFD(くりっく株365)では差し入れた保証金・証拠金(元本)を上回る損失が生じるおそれがあります)。各商品等への投資に際してご負担いただく手数料等及びリスクは商品毎に異なりますので、詳細につきましては、SBI証券WEBサイトの当該商品等のページ、金融商品取引法等に係る表示又は契約締結前交付書面等をご確認ください。

商号等 株式会社FOLIO 金融商品取引業者
登録番号 関東財務局長(金商)第2983号
加入協会 日本証券業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会
会社HP https://folio-sec.com/


<手数料等及びリスク情報について>
FOLIOの金融商品の取引においては、株価、為替、金利、その他の指標の変動等により損失が生じるおそれがあります。ご契約の際は契約締結前交付書面等の内容を十分にご確認ください。手数料等及びリスクの詳細はこちら(以下のリンクに記載される手数料は「SBIラップ×SBI新生銀行」とは異なります。)
https://folio-sec.com/support/terms/transaction-fees



プレスリリース提供:PR TIMES

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