プレスリリース
モード学園ファッションデザイン学科高度専門士コース/ファッションデザイン学科は、Hondaの事業ブランドであるHonda Power Productsが運営するゲームコンテンツ「Tiny Hero」のオリジナルアバターコスチュームを学生がデザインする、プロジェクト型インターンシップを実施しました。
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この取組みはファッションデザイン学科高度専門士コース、ファッションデザイン学科の学生たちが、ファッション分野だけに限らない社会体験を目指す、プロジェクト型インターンシッププログラムで「Honda Power Products」が、目指している共創/共育型プロジェクトの思想と合致したジョイントプログラムです。
学生がデザインしたオリジナルアバターコスチュームはプレゼン形式で発表され、その中から実際に「Tiny Hero」内で数量限定で配布されるオリジナルアバターコスチュームが決定。
■採用となったオリジナルアバターコスチュームのデザイン画
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アバターは、人に操作されている小人として出現するちっぽけなヒーローというイメージから、「メカニカルなロボ」、小人といえば「とんがり帽子」、ヒーローのシンボル「レッドカラー、マスク」といった要素を取り入れたデザインでアバターを作成。
【実際のオリジナルアバターコスチューム】
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11137/657/11137-657-e1500a83f94ac740cfec5f4b5b277e22-300x350.jpg ]
▼デザイン採用学生のコメント
ファッションの専門学校にいる私が、まさかHonda Power Productsの全く異業種にあたるメタバースプロモーション「Tiny Hero」のプロジェクトに参加できるとは考えてもいませんでした。
私自身ゲームやメタバースが好きだったため、今回の取り組みはとても楽しく参加できました。
ゲームの世界観や、ユーザがどんな3Dアバターのコスチュームをゲームの攻略特典として受け取ると、嬉しいかを想像しながらデザインを考えました。
今回、私のデザイン案が実際にアバターとして、採用されることが何よりも嬉しいです。
ファッションの新しい可能性を知る良いきっかけとなりました。
■実際のプレゼンテーション
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11137/657/11137-657-4b2f5e73e5f9432ce694094149178ffd-3000x647.jpg ]
今回、学生がデザインしたオリジナルアバターコスチュームは数量限定でエンディングまで到達できた方に先着でプレゼントされます。
■Roblox URL
https://www.roblox.com/games/15291734946/Tiny-Hero
■“Tiny Hero” Special Web URL
https://www.honda.co.jp/powerproducts-brand/empathy/tinyhero/
【専門学校 東京モード学園】
新宿西口駅前、徒歩3分。東京モード学園はファッション・デザイン・ビジネスからインテリア、グラフィック、美容業界まで、ひとり1人の個性を見つけ伸ばし、即戦力となるプロを育成する専門学校です。学生の希望する業界のプロへと導く業界直結のカリキュラムで、17年連続※希望者就職率100%を達成。「就職」と「美容師の国家資格」を保証する3大保証制度『完全就職保証制度』『国家資格 合格保証制度』『給与保証制度』は自信の証明です。(※2007年度以降の実績です。)
公式サイト: https://www.mode.ac.jp/tokyo
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