• トップ
  • リリース
  • SBテクノロジー、自社サービスの総合ブランド「NOZ」を発表

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4

SBテクノロジー、自社サービスの総合ブランド「NOZ」を発表

(PR TIMES) 2023年08月02日(水)19時40分配信 PR TIMES

〜お客様のビジネスを力強く支え、“変化”を体現する存在へ〜

SBテクノロジー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 CEO:阿多 親市、以下 SBT)は、自社サービスの総合ブランド「NOZ(ノズ)」を発表します。本日よりブランドサイトをオープンし、NOZが展開するサービスの第一弾として、「NOZ SECURITY(ノズ セキュリティ)」を公開しました。今秋には「NOZ CLOUD(ノズ クラウド)」の公開を予定しています。NOZによるブランドコミュニケーションを通じて、SBTが提供するサービスのイメージを一新するとともに、お客様のビジネスを力強く支え、“変化”を体現する存在として、新たな価値を創出してまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/7357/556/resize/d7357-556-a370ec9f5b7729c09aec-1.jpg ]

■NOZ
https://www.softbanktech.co.jp/noz/

■背景と目的
SBTは、「情報革命で人々を幸せに 〜技術の力で未来をつくる〜」をミッションに掲げ、ICTサービス事業を基盤として成長を続けてきました。法人企業様から官公庁及び全国の自治体様まで幅広くDXを推進することで、豊かな情報化社会の実現を目指しております。2009年よりクラウドビジネスを開始して以来、Microsoft製品の技術力を強みに導入実績を積み重ね、2013年にはセキュリティビジネスへ本格参入し、翌年セキュリティ監視センター(SBT-SOC)を構えました。クラウドサービスをさらに便利に、効率的に活用するための業務効率化支援サービス、お客様の環境をサイバーリスクから守り、事業継続を支援するマネージドセキュリティサービス等、時代にあわせてさまざまなサービスを開発し、約100社に及ぶ販売パートナー様とともにビジネスを成長させてまいりました。現在クラウドとセキュリティサービスは、累計1,200社以上(※2023年3月時点)のお客様にご利用いただいております。
クラウドビジネスに参入してから約15年が経った今、サービスの価値を再定義し、さらなるお客様との共創を目指して「この変化が強くする」をタグラインに、サービスを総合するブランド「NOZ」を立ち上げました。

■NOZに込めた思い
NOZの「N」はNow(今・現在)、Natural(企業の自然な状態)、「Z」はアルファベットにおける最後の文字として、お客様の目指すその先(最良の状態)を意味し、「N」と「Z」の間にある「O」は、NOZがもたらす変化の原動力を表しています。変化の激しい不確実性の高い現代において、NOZがお客様の目指す最良の状態へ導き続ける存在となることを目指し、この3文字に思いを込めました。

NOZのロゴマークは、正方形と三角形の2種類の積み木を3×3のブロックで構成しています。無限に創造力を掻き立て、変化の可能性を象徴し、NOZが展開するサービスを通じて起こる変化を、多様な表現で演出するためのシンボルとなります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/7357/556/resize/d7357-556-cebedc7ce3a15edc1daa-0.jpg ]

■NOZが展開するサービス
第一弾として公開した「NOZ SECURITY」は、サイバーリスクを早期発見・対処し、企業の事業継続を支援するマネージドセキュリティサービスを中心に、11のサービスを展開します。NIST(米国国立標準技術研究所)が定めるサイバーセキュリティフレームに準拠した、幅広いセキュリティサービスを提供し、今後もサービスラインアップを拡充していく予定です。第二弾となるサービス「NOZ CLOUD」は、今秋に公開予定です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/7357/556/resize/d7357-556-682a9e1742d28060353b-2.jpg ]

SBTは、今後もパートナー企業様との連携をより深めていきながら、NOZのブランドを通じて新たな価値を創出してまいります。

●NOZのセルグラムについて
NOZの構成要素であるアルファベットをランダムに配置することで、NOZの変化によってもたらされる価値を、セルグラムのパターンで表しています。セルグラムは、使用するケースによって自由に形状を変え、視覚的にNOZブランドを補完する存在になります。
[画像4: https://prtimes.jp/i/7357/556/resize/d7357-556-8b805dd5bd14e906ec99-3.jpg ]



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る