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株式会社 ヤマダホールディングス

CO2を排出しない 地球に優しい次世代の暮らしを実現 “YAMADAスマートハウス”を『YAMADA GREEN』に認定

(PR TIMES) 2023年11月07日(火)14時15分配信 PR TIMES

- YAMADA サステナビリティ企画 -



株式会社ヤマダホールディングス(本社:群馬県高崎市、代表取締役会長 兼 社長 CEO:山田 昇、以下、ヤマダホールディングス)は、株式会社ヤマダホームズ(本社:群馬県高崎市、代表取締役兼社長執行役員:清村 浩一、以下、ヤマダホームズ)が2023年10月に販売を開始した、環境に優しい次世代の暮らしを提案する“YAMADAスマートハウス”を『YAMADA GREEN』に認定しました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/82557/518/82557-518-d67f788c31b3eb3e6adbcb028eb4a4a4-730x292.jpg ]

■EVと太陽光発電を標準装備した“自給自足の生活” を実現
ヤマダホームズは、近未来スタンダード住宅として3つの価格帯からなる“YAMADAスマートハウス”を展開、全てのモデルに動く蓄電池(EV)、太陽光発電システム、V2H を標準装備しています。これにより、CO2を排出せずに電気をつくり、賢くエネルギーをコントロールすることで「創エネ・蓄エネ・省エネ」を実現、地球環境に配慮するとともに、災害時にも対応します。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/82557/518/82557-518-d6a85a98c633d98a9c85ada99045151e-624x295.png ]

《 CO2を排出しない3つの設備を標準装備 》
動く蓄電池(EV)
EVには大容量の蓄電池が搭載。V2Hと接続することで、その電力を家庭でも有効活用
V2H
動く蓄電池(EV)に蓄えた電気を日中電力使用のピーク時に活用。安価な夜間の電力でEVを充電し、割高な電力使用を最小化
太陽光発電システム
太陽の光を受けて電気をつくる、大容量太陽光発電システムを完備

《 YAMADA GREEN 》
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/82557/518/82557-518-32518079fe2c202ecc3ee07f8f96406b-228x304.jpg ]

ヤマダホールディングスグループは、YAMADA GREENマークを作成、環境への取り組みのシンボルとしています。YAMADA GREEN認定とは、ヤマダホールディングスが独自に規定する環境基準を満たした商品や取り組みを認めるものです。YAMADA GREENマークを表示することで、環境に配慮したものであることがひと目でお分かりいただけます。この他、店舗から回収した使用済み家電製品の再生プラスチックを利用したお買い物カゴをヤマダデンキ店舗に導入する等、サステナブルな社会づくりに取り組んでいます。


GREENに込めた想い…
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/82557/518/82557-518-2b39fb8e2aaa2fc2c697f84391b6ec92-1210x265.jpg ]

詳細は下記URLのホームページをご覧ください。
https://www.yamada-holdings.jp/csr/green.html

ヤマダホールディングスは、これからも、循環型社会の構築や地球環境に配慮した保全活動を推進し、持続可能な社会の実現に努めてまいります。



プレスリリース提供:PR TIMES

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