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建設作業所向けID統合管理『Con-Bridge』とオートデスクが連携

(PR TIMES) 2021年07月27日(火)19時15分配信 PR TIMES

〜建設ワークフロー全体を俯瞰したセキュアな作業所データ利用を実現するSSOに対応〜

SBテクノロジー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 CEO:阿多 親市、以下 SBT)は、建設作業所向けID統合管理サービス『Con-Bridge(コンブリッジ)』の外部連携を拡充し、オートデスク株式会社(以下 オートデスク)の提供する「AEC Collection(Autodesk(R) Architecture, Engineering & Construction Collection)」に連携可能となりましたことをお知らせします。
なお提供につきましては、2021年11月を予定しております。
[画像: https://prtimes.jp/i/7357/501/resize/d7357-501-4d7674c06fb34af22b62-0.png ]


■背景
現在、建設業界ではBIMの導入と活用が進んでいます。設計プロセスの改善や、建築後の維持管理における情報データベース、IoT、AIと連携可能なプラットフォームとしての活用等、高い期待が寄せられています。
2020年の国土交通省 BIM/CIM推進委員会にて「2023年度までに小規模を除く全ての公共工事におけるBIM/CIM(*1) 原則適用」というロードマップ(*2) が具体的に打ち出され、今後のBIMの浸透、拡大が想定されています。

オートデスクはこのような状況に対し、設計者、エンジニア、施工従事者のコラボレーションを最大化するため、クラウドベースの共通データ環境でサポートされる一連のBIMツールやCADツールであるAEC Collectionをリリースしました。あわせて、クラウドベースのツールに対する利用者の複数ID/パスワード管理によるセキュリティリスクを下げるためのSSO(シングルサインオン)対応を実現するPremiumプランを用意しました。

作業所向けID管理機能を提供する『Con-Bridge』は、この度オートデスクの提供する「AEC Collection」へのSSO連携へ対応しました。これにより、設計から作業者における施工までのセキュリティリスクを低減します。またデバイスIDを利用することで、建設ワークフロー全体のセキュアな作業所データ利用も実現します。

(*1) BIM/CIM(Building Information Modelling、Construction Information Modeling/Management)
計画、調査、設計段階から3Dモデルを導入し、その後の施工、維持管理においても3Dモデルを連携させることで、事業全体にわたり関係者間の情報共有を容易にするだけでなく、一連の建設生産・管理システムの効率化・高度化を図ることを目的としたワークフローを指します。

(*2) 国土交通省 第4回 BIM/CIM推進委員会
令和2年9月1日開催 資料3「今後のBIM/CIM適用拡大に向けた進め方について」
https://www.mlit.go.jp/tec/content/001362119.pdf


■『Con-Bridge』について
『Con-Bridge』は、建設作業所特有の課題解決を目的にSBTが開発した業界特化型の建設作業所向けサービスです。SBT独自の認証基盤を活用したID統合管理を軸に、現場ニーズに対応した機能を実装することで、建設作業所における様々な課題解決を支援します。
ID統合管理により、情報を扱う人の出入りが多い建設現場での正確かつ効率的な人(ID)の管理と、クラウド型ファイル共有機能による柔軟な働き方への対応を可能にすることで、管理工数の削減、セキュリティレベルの向上、現場業務の効率化を実現することができます。
また『Con-Bridge』は、マイクロソフトの認証基盤Azure ADとの連携も可能です。

サービス詳細はこちらをご覧ください。
https://www.softbanktech.co.jp/service/list/con-bridge/


■「AEC Collection」について
「AEC Collection」は、クラウドベースの共通データ環境でサポートされる一連のBIMツールやCADツールを設計者、エンジニア、施工従事者に提供し、初期段階から施工までプロジェクトの実施を促進します。


コンセプト設計ツールと詳細設計ツールを使用して、高品質で高性能な建物設計およびインフラ設計を作成できます。
統合された解析、ジェネレーティブ デザイン、ビジュアライゼーション、シミュレーションのツールを使用して、プロジェクトを最適化できます。
施工性とプロジェクトの調整を最大化するにツールにより、現場での予測可能性が向上します。


サービス詳細はこちらをご覧ください。
https://www.autodesk.co.jp/collections/architecture-engineering-construction/overview


SBTは、今後も『Con-Bridge』の新機能実装や外部サービス連携を推進し、『Con-Bridge』を軸にICT活用の領域を広げることで、建設作業所のさらなる業務効率化や生産性向上を支援します。また、事業部門におけるICT活用の課題を解決することで建設DXを推進し、お客様のビジネス成長への貢献を目指してまいります。


※ 本リリースに記載されている会社名、製品名、サービス名は、当社または各社、各団体の商標もしくは登録商標です。
※ Azureは、米国 Microsoft Corporationの米国及びその他の国における登録商標または商標です。

プレスリリース提供:PR TIMES

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