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M-SOLUTIONS、企業が抱えるDX推進の課題の解決にむけkintone活用方法などを発信するオウンドメディア「Smart at DX」を開設

(PR TIMES) 2021年05月18日(火)18時15分配信 PR TIMES

SBテクノロジー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 CEO:阿多 親市、以下 SBT)の子会社で、企業向けに幅広くクラウドサービスの提供やシステム開発を行っているM-SOLUTIONS(エムソリューションズ)株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 CEO:植草 学、以下 M-SOL)は、企業のDX推進における課題解決を支援するオウンドメディア「Smart at DX」を本日よりリニューアルリリースします。
[画像: https://prtimes.jp/i/7357/481/resize/d7357-481-534992-0.jpg ]


■「Smart at DX」開設の背景
昨今、労働人口減少に伴う人手不足や、新型コロナウイルス感染症による生活様式の変化(ニューノーマル)、テレワークの普及、それを狙ったサイバー攻撃の増加など、多くの環境変化が起こり企業を取り巻く状況は厳しさを増しています。また、近い将来、企業の既存のITシステムが老朽化することで、事業のさらなる拡大や成長が妨げられる「2025年の崖」と呼ばれる問題が生じると言われています。

それらの解決策として注目を集めているのがDX(デジタルトランスフォーメーション、以下、DX)です。企業は迫りくる環境変化に対応するために、既存の業務や仕組みをデジタル化し、先進ICT技術を活用してビジネスを変革することが求められています。経済産業省も「デジタルトランスフォーメーションを推進するためのガイドライン(DX推進ガイドライン)」を2018年に発表し、日本企業のDX推進を加速させるための取り組みを進めています。
ところが、現状DXがなかなか進まなかったり、DXに取り組み始めたものの成果が感じられないという企業も少なくありません。

これまでさまざまな企業のDXを支援してきたM-SOLは、こうしたDX推進の課題を解決し、企業のDX加速に寄与することを目的に「Smart at DX」を開設しました。
特に、M-SOLが注力するkintoneの活用や、kintoneと他クラウドサービスの連携に関する情報、便利なTipsなどを掲載していく予定です。

・kintoneとTeams、Slackなどの他社solの連携
・テレワークで有効なkintone活用方法
・オフィス受付システムの感染症対策

「Smart at DX」URL:https://blog.smartat.jp/


今後M-SOLは「Smart at DX」を通じて、企業が直面するデジタル化や、ニューノーマルな働き方における課題を感じている企業担当者向けに、DX推進に役立つ情報を幅広く発信してまいります。

■「Smart at DX」についてのお問い合わせ先
M-SOLUTIONS株式会社 営業部(馬渡、岸田)
TEL: 03-6892-3166 / Email: msol_sales@m-sol.co.jp

プレスリリース提供:PR TIMES

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