プレスリリース

　公益財団法人アパ日本再興財団が主催するアパ日本再興大賞において、候補作品の推薦を令和3年4月1日より募集し、外交評論家 加瀬英明氏を審査委員長として、東京大学名誉教授 小堀桂一郎氏、報知新聞社前会長 小松崎和夫氏、衆議院議員今村雅弘氏、東京国際大学教授 福井雄三氏と共に、慎重に審査を進めた結果、以下のとおり受賞作品が決定いたしました。
■■■アパ日本再興大賞■■■ (敬称略)
・葛城 奈海 著　（扶桑社）
『戦うことは「悪」ですか
サムライが消えた武士道の国で、いま私たちがなすべきこと』

　アパ日本再興大賞には、賞金1,000万円及び、全国ホテル巡り券（無料宿泊券）が授与されます。

　今後、10月12日に発表した「真の近現代史観」懸賞論文とあわせて、令和3年12月7日（火）に明治記念館において、表彰式（受賞記念講演会）及び、受賞記念パーティーを執り行います。詳細は公式サイトにて後日ご案内します。 お問い合わせは下記までメール（apazaidan@apa.co.jp）にてお問い合わせください。


■アパグループリリース資料
https://prtimes.jp/a/?f=d18265-20211027-b6651a84738435cd90c2ed38e04145ed.pdf

公益財団法人アパ日本再興財団
https://ajrf.jp/taisho/index.html

プレスリリース提供：PR TIMES