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アパホテルズ&リゾーツ

大阪門真エリアのホテル買収 アパホテル〈大阪門真市駅前〉として2021年11月15日オープン

(PR TIMES) 2021年09月09日(木)15時45分配信 PR TIMES

 アパホテルネットワークとして全国最大の672ホテル104,021室※(建築・設計中、海外、FC、パートナーホテルを含む)を展開する総合都市開発のアパグループ(本社:東京都港区赤坂3-2-3 代表:元谷外志雄)は、大阪府門真市の「門真ターミナルホテル」の取得を決定した。
 本ホテルは、京阪本線・大阪モノレール線「門真市駅」より徒歩3分、大阪モノレール線で「伊丹空港」へ直接アクセス可能であり、周囲には大手企業本社など多くの企業が集積しビジネス需要を見込める立地である。またビジネスだけでなく大阪府内有数のスポーツ施設である「東和薬品RACTABドーム」へもアクセス可能となっており国内レジャー、更にはインバウンド(訪日外国人)など幅広い宿泊需要を取り込んでいく。今後、全客室に50型以上のTV、事務所並みの明るさとなるシーリング照明を設置、BBCワールドニュース無料放映、VODの無料サービス、ベッド寝具をデュベ仕様(高級羽毛布団)への変更などを行い、滞在中の満足度を高め、顧客満足度向上に繋げていく。またフロントには、1秒チェックイン機※(アプリチェックイン専用機)を導入予定。アプリチェックイン(事前にオンライン決済し、「アパ直」予約で前日15時から、OTA予約で当日15時からの部屋選択を完了する)を行うことで、当日のチェックイン手続きを大幅に簡素化することができる。当ホテルは、2021年11月15日にアパホテル〈大阪門真市駅前〉としてオープンを予定しており、アパホテル株式会社が運営にあたる。
※自治体の施行条例に基づき、1秒チェックインに加えスタッフによる予約確認が必要です。

【施設概要】
[表: https://prtimes.jp/data/corp/18265/table/450_1_408de7d918049f9d3b7ab30f4d79cd49.jpg ]



 現在、FC、建築・設計中、リブランド予定を含め、大阪府下においてアパホテルは30ホテル11,583室を展開している。また、2025年に開催が決定した大阪万博による需要の拡大を見込み、大阪エリアにおいて大型ホテルの開発に注力しており、アパホテル&リゾート〈大阪梅田駅タワー〉(34階建・全1,704室・2023年1月開業予定)の建設工事に着手したほか、アパホテル&リゾート〈大阪難波駅タワー〉(40階建・全2,060室・2024年夏開業予定)を建設計画中である。

【アパグループ】
 アパホテルネットワークとして全国最大の672ホテル104,021室※(海外、FC、パートナーホテルを含む)を展開している。2010年4月にスタートした「SUMMIT 5(頂上戦略)」では、東京都心でトップを取る戦略を開始。現在、東京23区内で直営ホテル79ホテル・19,240室※を展開している。2015年4月にスタートした「SUMMIT 5-II(第二次頂上戦略)」では、東京都心から地方中核都市へとエリアを広げ、大型タワーホテルの出店も積極的に進めていき、アパホテルネットワークとして10万室展開を達成。現在、首都圏・関西を中心にタワーホテル2棟・3,764室を含む22棟・9,008室を建築・設計中である。2020年4月にスタートした「SUMMIT 5-III(第三次頂上戦略)」では、国内で圧倒的なNo.1ホテルチェーンとなるべく、2025年3月末までにアパホテルネットワークとして15万室展開を目指す。
※建築・設計中含む

■全国のホテル・マンション用地、売りホテル情報募集
https://www.apa.co.jp/youchi2

■アパグループリリース資料
https://prtimes.jp/a/?f=d18265-20210909-bafc9f74007d85c372a218bdb4d4934c.pdf

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アパホテル公式アプリ「アパアプリ」
https://apahotel.com/qr_app/

プレスリリース提供:PR TIMES

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