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野村不動産ホールディングス株式会社

サテライト型シェアオフィス「H1T」BOX型ワークスペース『 H1T BOX 』 羽田空港の出発ゲートエリア内に開業

(PR TIMES) 2022年08月08日(月)17時15分配信 PR TIMES

変化する利用者のニーズに対応し、働く場所の選択肢をさらに拡充


 野村不動産株式会社( 本社: 東京都新宿区/ 代表取締役社長:松尾大作、以下「当社」)は、
当社が展開するサテライト型シェアオフィス「H¹T(エイチワンティー)」について、出張などの移動時
間の空き時間を有効活用できるBOX 型ワークスペース『H¹T BOX』を羽田空港第1ターミナル2 階出発
ゲートエリア内に8 月1 日に開業したことをお知らせいたします。
 2020 年からの新型コロナウイルスの感染拡大に伴い「新しい生活様式」が求められるなか、働き方の
多様化により様々なワークスペースが展開されています。2020 年より約2 年半が経過し、現在では単に
感染対策という観点だけではなく、「メインオフィスとの使い分け」「生産性の向上」などの観点から働く
場所のニーズは日々変化しております。そのようななか、当社のH¹Tに於いては、都心から郊外まで幅広
い立地に店舗型ワークスペースを直営店155 店舗、提携店73 店舗、東武沿線の駅ナカを中心にBOX 型
ワークスペースを12 ヶ所(2022 年7 月末時点)展開してまいりましたが、このたび、さらに働く場所の
選択肢を拡充すべく羽田空港第1ターミナル2 階出発ゲートエリア内に、BOX 型ワークスペースを2 ヶ
所開業いたします。

■概要

[表1: https://prtimes.jp/data/corp/25694/table/427_1_1f95f185995d5fcf90b244f40993d89d.jpg ]


[画像1: https://prtimes.jp/i/25694/427/resize/d25694-427-abee5168a0fdeda10bba-2.png ]



[画像2: https://prtimes.jp/i/25694/427/resize/d25694-427-887d1352c3f9e0337c0c-3.png ]


■「H¹T」について
 2019 年働き方改革関連法の施行により、各企業は社員の働く場所と時間の最適化、個人のワークライフ
バランスの改善、労働生産性の向上、更には育児・介護の両立基盤整備が求められております。このよう
な背景のなかで「H¹T」では、当社オフィスビルの開発・運営ビジョンである「HUMAN FIRST(ヒューマ
ンファースト)」の事業思想を具現化し、働き方の多様化と効率化に応えるサテライト型シェアオフィスブ
ランドとして、2019 年10 月にサービスを開始しました。
 現在では、登録企業数2,500 社超・会員数25 万人超(2022 年7 月末時点)と多くの企業・オフィス
ワーカーの皆様にご利用いただいています。利用者のさまざまな働き方のニーズの変化に対応できるよう
施設開発・運営を目指しております。

■提携先を含めた「H¹T」利用拠点
[画像3: https://prtimes.jp/i/25694/427/resize/d25694-427-a89f0327972bc245533b-0.png ]



[表2: https://prtimes.jp/data/corp/25694/table/427_2_a991e4af2253ce5d528064363682e201.jpg ]



[表3: https://prtimes.jp/data/corp/25694/table/427_3_25885d1563620c8bad06443c0996696d.jpg ]



プレスリリース提供:PR TIMES

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