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<フィギュアスケート 三原舞依選手 アンダーアーマー1日店長イベントを開催>ファン約20人とのトークセッションで、ストイックな一面と素の一面を披露

(PR TIMES) 2023年08月06日(日)13時45分配信 PR TIMES

今シーズンの目標は「日々レベルアップ・また最高の笑顔で試合を終えたい」

 アンダーアーマーの日本総代理店である株式会社ドームは、アンダーアーマーブランドハウス大阪にてフィギュアスケート 三原舞依選手を招き、1日店長イベントを2023年8月5日(土)に開催しました。当日は、イベントに当選されたお客様のほかに、立ち見でのご参加を含め約50人のお客様にお越しいただき、大盛り上がりの中三原舞依選手に店長を務めていただきました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/3939/397/resize/d3939-397-cfe132949d69f37edb07-18.png ]

約20人とのトークセッション!ワクワクを抑えきれなかったと語る三原舞依選手
 当日は、トークセッションからスタート。集まったお客様から大きな拍手が鳴り響く中、和やかなムードで始まりました。トークセッションでは抽選で当選した約20人の方から、競技やプライベートに関する質問にお答えいただきました。

 まず、「食生活へのこだわり」について、 「海外遠征時にはお米と日本のお惣菜を準備する」と回答。身体に合ったもので自身の体調をコントロールできるように心がけているとのこと。また、頑張ったご褒美としては「アイスクリーム」と回答。アスリートのストイックな一面と素の一面を見せました。

 現在、フィギュアスケートに励んでいるという小学生の男の子からの、「小学生のころにスケートがうまくいかなかったときはどうしていましたか」という質問には、「楽しんでやっていたのが続けてこられた一番の要因。楽しむ気持ちを胸に頑張ってください。応援しています」と優しくエールを送りました。

 今シーズンの意気込みについては、「昨シーズンで悔しかった部分を胸に日々レベルアップしていけるよう、自分の目標に向かって練習を積み、また最高の笑顔で試合を終えることができるようにしたい」と話されました。

 最後に、今月22日にお誕生日を迎える三原選手へ全員からおめでとうのメッセージを届け、トークセッションは終了しました。

 1日店長では、限定の名刺を購入者一人ひとりに手渡しながら談笑を交え、トークセッション当選者をはじめとする50名近くのお客様と触れ合いました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/3939/397/resize/d3939-397-f6dcf78655d8e47e5ecc-19.png ]

8月4日〜8月18日の期間限定で、三原舞依選手オリジナルグッズも発売!
 フィギュアスケート 三原舞依選手のシルエットが施されたオリジナルグッズを、8/4(金)から8/18(金)の期間で、アンダーアーマー公式アプリ「UAリワードアプリ」限定で受注販売いたします。今回のオリジナルグッズのロゴのコンセプトやロゴに込めた想いについて、三原選手は「コンビネーションスピンのシルエットとさくらの花を合わせたデザインがとても気に入っている」と話されています。
※購入にはアンダーアンダー公式アプリ「UAリワード」のDL及び会員登録が必要です。
詳細は特設ページをご確認ください。
特設ページ: https://bit.ly/3qbxlyh
[画像3: https://prtimes.jp/i/3939/397/resize/d3939-397-97442e63dd3edc7f34e4-12.png ]

三原舞依選手プロフィール
[画像4: https://prtimes.jp/i/3939/397/resize/d3939-397-fdb1540999385b740c11-13.jpg ]


生年月日:1999年8月22日
出身  :兵庫県神戸市

主な成績:
2022年 全日本選手権 2位
2022年 GPファイナル 優勝
2022年 GPシリーズ フィンランド大会 優勝
2022年 GPシリーズ イギリス大会 優勝
2022年 四大陸選手権 優勝
2021年 アジアンオープントロフィー 優勝

 浅田真央に憧れてフィギュアスケートを始め、ノービス時代から国際大会で活躍。病気療養で氷に乗れない日々を過ごしたため、人一倍スケートを滑れることに感謝の気持ちを持つスケーター。シニアに転向した2016/2017シーズンは、安定したノーミスの演技を武器に、グランプリシリーズ・スケートアメリカで表彰台に上がると、全日本選手権3位、四大陸選手権優勝、世界選手権5位と大躍進のシーズンを送る。
 2020年、長期休養を経て出場した全日本選手権では見事5位に返り咲く。2021-2022シーズンは、2年半ぶりに出場した国際大会、アジアンオープントロフィーで優勝、四大陸選手権では2度目の優勝を果たす。しなやかで滑らかな舞い、安定したノーミスの演技を武器に氷上のシンデレラはさらなる進化を続ける。



プレスリリース提供:PR TIMES

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