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株式会社TWIN PLANET

『第14回渋谷芸術祭2022』にて新進気鋭のイラストレーター7名による企画展示コンテンツ『Progress Illustration vol.0』開催

(PR TIMES) 2022年10月28日(金)20時40分配信 PR TIMES

~11月5日から SHIBUYA SACSにて~ PALOW.・米山舞・タイキ・セブンゼル・ BUNBUN・寺田てら・tamimoon

この度、株式会社ツインプラネット(代表取締役 矢嶋健二/ 本社 東京都渋谷区 )は、「第14回渋谷芸術祭2022〜SHIBUYA ART SCRAMBLE〜」において、現代のイラストレーションシーンを牽引するイラストレーター7名が参画した『Progress Illustration vol.0』コンテンツ企画展を開催いたします。今回本企画コンテンツに参画するイラストレーターは、「SSS by applibot」チームから PALOW.・米山舞・タイキ・セブンゼル・ BUNBUN。そして、寺田てら・tamimoonの計7名。イラストレーションの表現の可能性を伝える展示となっています。

[画像1: https://prtimes.jp/i/25517/395/resize/d25517-395-9438760f6becbaca3299-1.jpg ]


インターネットの発達により、イラストレーターの表現はデジタルへと移行し、SNSを始めとしたWEB上で、「作品として」発表される事が当たり前になった現在。しかし、イラストレーションは本来、伝えるべき情報を伝えるための「媒介として」として、広告やゲーム、書籍を始めとしたメディアで人々に親しまれてきた存在です。
最新のイラストシーンが、どのような媒体と結びつき、何を表現し伝えようとしているか、その過程を様々な方法で展示し、今改めてイラスト表現の存在意義と、その可能性を本コンテンツにて、感じて頂ければと思います

参画するイラストレーターは、新進気鋭のイラストレーターの7名。全員が個人でも現在イラストレーションシーンにて大きな影響力を持つイラストレーターです。
今回、『Progress Illustration vol.0』のコンテンツにおいて各イラストレーターが表現したのは、“Illustration to XXX”。これは、イラストレーションから生み出される新しい何かを模索することをテーマに、それぞれがイラストレーションの可能性を表現しています。
今回、アートに触れてアートを体験する渋谷芸術祭内の1コンテンツとして、個性あふれるイラストレーター達の作品を通しイラストレーションの表現の可能性や幅広さを、見ていただいた方に感じて頂ける企画展示となっています。



『Progress Illustration vol.0』詳細


[画像2: https://prtimes.jp/i/25517/395/resize/d25517-395-e0848bdced8d0349d86b-2.jpg ]

■企画展名: Progress Illustration vol.0
■開催日時:2022年11月5日(土)〜 11日(金)
11:00〜20:00(※入場無料)
■開催場所:SHIBUYA SACS
(東京都渋谷区桜丘町16-12 桜丘フロントビル 1F)
■主  催:株式会社ツインプラネット



【渋谷芸術祭とは?】



[画像3: https://prtimes.jp/i/25517/395/resize/d25517-395-12de6c10d314018b4a30-0.jpg ]

岡本太郎の作品「明日の神話」が渋谷駅へ恒久設置されることが決まったことを契機にスタートした「渋谷芸術祭」。日本を代表するメディア都市・渋谷で開催するからこそ、街全体をギャラリーと捉え、あらゆる空間をチャレンジする人たちへ解放し「都市とアートの関係性」を模索します。
毎年秋に約1週間、多様な人々がアートに触れ、アートを考え、アートを体験する機会を創出し都市と都市、人と人、過去と今、今と未来をアートで繋げる国際文化観光都市・渋谷が取り組む文化事業「渋谷芸術祭」です。
公式HP:http://shibuyaartscramble.tokyo/



『Progress Illustration vol.0』参加イラストレータープロフィール

■PALOW. (SSS by applibot)

[画像4: https://prtimes.jp/i/25517/395/resize/d25517-395-e0c1f209d9c10c600a78-3.jpg ]


キャラクターデザイナー・イラストレーター。アニメ・ゲーム・広告・音楽・出版など、幅広い業界でアートワークを手掛ける。アーティストとしては、幾何学模様ファンタジーやSF的モチーフを組み合わせた作風で知られる。




■米山舞 (SSS by applibot)
[画像5: https://prtimes.jp/i/25517/395/resize/d25517-395-72c4f4db0ffed3b9cdcf-8.jpg ]


作画監督、キャラクターデザインとして「キズナイーバー」/「キルラキル」/「プロメア」などのアニメ作品に参加。2018年からはイラストレーターとして装画・広告などを手掛ける。2019年には初個展「SHE」、2021年には個展「EGO」を開催。デジタルイラストレーションでありながらも、それぞれのイラストに合わせた印刷技法、支持体を組み合わせて作品を制作している。


■タイキ (SSS by applibot)
[画像6: https://prtimes.jp/i/25517/395/resize/d25517-395-9eabff0c99e80626e2cb-7.jpg ]


イラストレーター・キャラクターデザイナー。

主にアプリ・家庭用ゲームコンテンツにおいてキャラクターデザインやイラストレーションを手掛ける。参加作品として、「ロードオブヴォーミリオン」シリーズ/「レーシングミク2015ver」/「デジモンワールド-next0rder-」/「鬼ノ哭ク邦」など。


■セブンゼル (SSS by applibot)
[画像7: https://prtimes.jp/i/25517/395/resize/d25517-395-1e015b09130bedd47a20-6.jpg ]


イラストレーター・キャラクターデザイナー。
主な仕事として、「ポケモンカードゲーム」カードイラスト/「ポケットモンスター サン&ムーン」トレーナーデザイン/「NEC ノートパソコン LAVIE VEGA」TV-CMキャラクターデザイン/「天才てれびくんhello」/2020年11月よりフルカラーアートコミックス「#424D99」をTwitterにて連載中。


■ BUNBUN (SSS by applibot)
[画像8: https://prtimes.jp/i/25517/395/resize/d25517-395-2f3410872982aa68ee02-4.jpg ]


ライトノベルの挿絵イラストを中心に、アニメ、ゲームなどのキャラクターデザインを手掛ける。2004年からフリーランスイラストレーターとして活動を開始。ライトノベルのイラストを100冊以上担当、画集4冊発刊。原作イラスト・キャラクターデザイン原案として「ソードアート・オンライン」/「結城友奈は勇者である」/「終末のイゼッタ」/「サクラクエスト」などの作品を手掛ける。


■寺田てら
[画像9: https://prtimes.jp/i/25517/395/resize/d25517-395-f6d6e60c638c0b26ff45-9.jpg ]


まふまふ、ナナヲアカリ『チューリングラブ feat.Sou』やAdo『阿修羅ちゃん』など音楽アーティストのMV/ジャケットイラストを担当したりヨウジヤマモトとのコラボアパレル展開やゲーム•3Dアバターのキャラクターデザインなどさまざまな分野で幅広く活動している。現在は東宝株式会社との共同IP「ジャンクモール 」を連載中。小室哲哉の楽曲とイラストコラボも話題となった。


■tamimoon
[画像10: https://prtimes.jp/i/25517/395/resize/d25517-395-1dadddb393e4a64433b4-10.jpg ]


2020年からSNSを中心に女性のイラストを描がくアーティスト。素顔やプライベートは明かさず謎めいた存在であるが、活動から約2年でSNSのフォロワー数が40万人を突破。イラストの細部から女性が持つ『フェティシズム』を感じさせ言葉はなくとも多くの人を『共感』させる他にない魅力を引き出すファッションイラストを数多く発信しており、イラスト好きだけでなくオシャレが好きな一般層からも支持を集めている。



プレスリリース提供:PR TIMES

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