• トップ
  • リリース
  • 「自分の天職だと思った」 平野綾、声優を始めたきっかけを語る!

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2

株式会社文化放送

「自分の天職だと思った」 平野綾、声優を始めたきっかけを語る!

(PR TIMES) 2024年01月24日(水)18時45分配信 PR TIMES

文化放送『くにまる食堂』1月24日(水)放送レポート

1月24日放送の「くにまる食堂」(文化放送)は、声優・俳優・歌手の平野綾さんが出演。元々、子役で舞台俳優を目指していた平野さんが声優になったきっかけを語った。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7381/387/7381-387-d81af7f02e2cc52f35832bb32c6c6a87-321x400.jpg ]

野村邦丸「平野さんは“涼宮ハルヒの憂鬱”という作品との出会いがありました」

平野綾「子役としてドラマとかに出演させていただいた時に、三池崇史監督のドラマ“多重人格探偵サイコ”に出演させていただくことがあって、その作品がきっかけで声のお仕事を初めてやって、周りの方々から声が面白いから声優のオーディション受けてみなよって言われて、オーディションを受けたら受かって。それが14歳の時でした」

邦丸「それから何年かして、”涼宮ハルヒの憂鬱”が社会現象になって」

平野「そうですね。自分では実感がないんですけど、私自身も巻き込まれていった感じでした。まさかこんなことになるとは思ってなかったので自分でもびっくりして、今でも実感ないですけど」

邦丸「平野さんの声域、これが常人では考えられないような高い声から低い声まで、いろんな声が出せるんでしょ」

平野「子供のころから遊びで、自宅に電話がかかってきた時、お母さんのまねしてよそ行きの声を出してました。それをやってたら、仕事でうまく使えた」

邦丸「はっはっはっはっ。声優で色々なキャラができたのは楽しかったですか?」

平野「めちゃくちゃ楽しかったです。宇宙人とかかわいい動物のキャラクターとか人間じゃない役を演じるのは面白かった。こういうのができるのは声優しかないから、天職だと思いました」

この後、平野さんには結婚の話や11年ぶりとなるライブハウスツアー「AYA HIRANO LIVE TOUR 2024〜RE:BOOT〜」の話など語った。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7381/387/7381-387-ea9c521d7468db08efc7202fd2b23a28-400x342.jpg ]


「くにまる食堂」は平日朝11〜13時、文化放送(AM1134kHz、FM91.6MHz、radiko)で放送中。radikoのタイムフリー機能では、1週間後まで聴取できます。
https://radiko.jp/share/?sid=QRR&t=20240124110000

■番組概要
番組名:『くにまる食堂』
放送日時:毎週月〜金曜日 午前11時00分〜午後1時00分

■会社概要
東京のラジオ局 文化放送を運営しています。2022年で開局70周年を迎え、250以上の番組を制作しています。FM91.6 & AM1134で放送中。

株式会社文化放送
〒105-8002 東京都港区浜松町1-31
https://www.joqr.co.jp/



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る