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メットライフ生命

有給取得で社会貢献「休んで寄付活!」キャンペーンを実施

(PR TIMES) 2022年11月01日(火)19時40分配信 PR TIMES

〜3年間の寄付金額は累計約300万円に〜


メットライフ生命保険株式会社(代表執行役 会長 社長 最高経営責任者 ディルク・オステイン、以下「メットライフ生命」)は、社員を対象とした有給休暇取得推進キャンペーン「休んで寄付活!」を2022年7月から9月に実施し、認定NPO 法人ハビタット・フォー・ヒューマニティ・ジャパンへ、寄付金総額125 万2,075円を贈呈します。

本キャンペーンは、全社員(コンサルタント社員含む)を対象として、期間中に取得した有給休暇取得日に対して1日あたり50円を乗じた総額を寄付する取り組みです。2020年から開始し、3年間の寄付金額の累計は、298万7,225円になりました。
[画像: https://prtimes.jp/i/5541/374/resize/d5541-374-dd850fb9f96be1d30825-0.png ]

今回、寄付金を贈呈する認定NPO法人ハビタット・フォー・ヒューマニティ・ジャパンは、一人暮らしの高齢者の住まい・生活を支援する活動をおこなっており、当社の社員はボランティアとして活動に貢献してきましたが、コロナ禍により対面での活動が制約されていました。そのため、今回の寄付金は、生活支援キット(布団や家具などの生活の立て直しに必要な生活必需品)の購入費としてご活用いただきます。本支援活動は、当社のCSR活動の重点取り組みの一つである「高齢者の心と身体を守る支援」の一環として、高齢者が抱える問題に取り組み、豊かな老後を応援する活動を行うものです。

メットライフ生命の執行役 常務 チーフコーポレートアフェアーズオフィサーのポール・マイルズは、次のように述べています。「当社は、『社員が働きやすい環境を作る』ことで、社員とその家族が健康で生き生きと過ごせることが大切であると考えています。また、『豊かな地域社会の創造に寄与する』ために社員が積極的に社会貢献活動に参加する機会をつくることは、社員の働きがいも向上させ、地域社会もより豊かになるという考え方のもと本キャンペーンを実施しました。」

当社はこれからも、持続可能性を向上させながら、社員のよりよい職場環境を醸成することで、お客さまをはじめとしたすべてのステークホルダーの皆さまのよりたしかな未来を築くパートナーとして、ともに歩んでまいります。

【メットライフ生命について】
メットライフ生命は日本初の外資系生命保険会社として1973年に営業を開始し、現在は世界有数の生命保険グループ会社、米国メットライフの日本法人としてお客さまに常に寄り添い、最適な保障を選ぶお手伝いをしています。多様な販売チャネルを通じて、個人・法人のお客さまに対し幅広いリスクに対応できる、革新的な商品の提供に努めています。https://www.metlife.co.jp/

【認定NPO 法人ハビタット・フォー・ヒューマニティ・ジャパン】
世界70ヵ国以上で住まいの問題に取り組む国際NGOハビタット・フォー・ヒューマニティの日本法人として、社会的弱者となり得る高齢者世帯や一人親世帯が抱える住まいの問題に取り組まれています。当社は社員ボランティアとして一人暮らしの高齢者の住まい・生活を支援する活動に参加しています。https://habitatjp.org/

プレスリリース提供:PR TIMES

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