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インヴァスト証券株式会社

枯れ相場か 先行き不透明な相場ではどうする? 2023年8月度成績レポート【マイメイト】

(PR TIMES) 2023年09月13日(水)16時45分配信 PR TIMES

インヴァスト証券株式会社 (本社:東京都中央区、代表取締役:伊藤 誠規)が提供する「AIを選んで、任せるFX。『マイメイト』」の成績レポ―トです。8月度の月間レポートでは各通貨ペアの成績や上位100体のエージェントの調子を報告いたします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/2151/365/2151-365-e0160a1fe8d2c51b5ff3d806735edc5d-600x400.jpg ]

8月もジワジワと円安が進行しました。1ドル=150円が見えてきて、市場関係者からは政府・日銀の為替介入の可能性も指摘され始めています。
8月は例年「夏枯れ相場」も意識されますが、エージェントの成績はどうなったのでしょうか。エージェント動向を項目別に紹介するので、本レポートを採用する通貨ペア選びの参考にしてください。
※エージェントの売買サインもとにした結果であり、将来の利益を保証するものではありません

8月の平均総合損益 TOP5

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/2151/365/2151-365-c338a1172c62c49d278ab38b148da53a-548x352.png ]

通貨ペアごとのエージェント全体の平均総合損益を比較すると、8月のTOPは米ドル/円でした。平均総合損益は前月の405.27pipsよりは少ないものの223.97pipsで、勝率は76%。
2位は英ポンド/米ドルです。こちらも前月同様2位で、平均総合損益は131.86pips、勝率は79%でした。
3位はカナダドル/円、4位は豪ドル/NZドル、5位はユーロ/英ポンドで、平均総合損益はギリギリプラスとなりました。
1年前の2022年8月度のTOP5よりは成績が良かったものの、先月申し上げたとおり8月は例年のような「夏枯れ」が意識された相場だったといえます。

▼マイメイトブログ「2023年8月度成績レポート」
https://www.invast.jp/maimate/blogs/report/monthlyreport2308/

▼マイメイトについて詳細はこちら
https://www.invast.jp/maimate/

【会社概要】
商号:インヴァスト証券株式会社
本社所在地:東京都中央区東日本橋1丁目5番6号
代表者:代表取締役 伊藤 誠規
資本金:30億円
設立: 昭和35(1960)年8月10日
事業内容:金融商品取引法に基づく金融商品取引業
登録番号:関東財務局長(金商)第26号
加入協会:日本証券業協会 一般社団法人金融先物取引業協会 一般社団法人日本投資顧問業協会


【マイメイト リスク・費用などについての重要事項】
本取引は、店頭外国為替証拠金取引であり、元本および利益が保証された取引ではありません。取引通貨の価格および金利等の変動により損失が生じるおそれがあります。
また、取引対象である通貨の金利の変動によりスワップポイントが受取りから支払いに転じることもあります。
有効比率が一定水準以下となった場合、建玉を自動的に強制決済(ロスカット)いたしますが、本取引は預託すべき証拠金以上の取引が可能なため、急激な相場の変動等によっては、証拠金の額を上回る損失が発生するおそれがあります。取引を開始されるにあたっては、本取引の仕組みやリスクを十分ご理解いただき、お客様自身の責任と判断で取引していただきますようお願いいたします。

●売買手数料は、新規注文・決済注文ともに無料です。
●投資助言報酬は、1,000通貨あたり1円(税込)となり、スプレッドに含まれます。
●本取引は、通貨ペアの売付けの価格と買付けの価格に差(スプレッド)があり、相場急変時等はスプレッドが拡大する場合があります。



プレスリリース提供:PR TIMES

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