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夏を彩る風物詩「あさがお展」(松戸市営金ケ作育苗圃)を開催

(PR TIMES) 2021年06月28日(月)17時15分配信 PR TIMES

たかが朝顔 されど朝顔 多様な朝顔の世界

松戸市【(公財)松戸みどりと花の基金】では、夏の風物詩として知られる「あさがお」が楽しめる「あさがお展」を8月5日(木)から、松戸市営金ケ作育苗圃で開催します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/15010/341/resize/d15010-341-568091-1.png ]


松戸市営金ケ作育苗圃は約2haの広さで、園内にはハーブ園、生垣の見本園、芝生、椿の小さな森など手入れされた様々なコーナーがあります。松戸市内の公園や公共施設などに植えられる草花等を生産しています。

8月5日(木)から、例年好評の「あさがお展」を開催します。会場には、葉や花の形が変異した「変化あさがお」の他に、見ごたえのある「大輪あさがお」も多数展示します。ひと言に朝顔といっても、色や形、模様、仕立て方等、多様な世界があることがご理解いただけると思います。合わせて、8日(日)には、講演会(事前申込制)を開催します。また、期間中は鉢物朝顔や草花苗をお分けする「花募金」も実施します。ご来場の際は、「あさがお」が開花する早い時間帯がおすすめです。みなさんでお誘い合って、見ごろを迎えた色鮮やかな「あさがお」をお楽しみください。

■「あさがお展」の様子
[画像2: https://prtimes.jp/i/15010/341/resize/d15010-341-823017-2.png ]


■「松戸市営金ケ作育苗圃」の様子
[画像3: https://prtimes.jp/i/15010/341/resize/d15010-341-109101-3.png ]


■「松戸市営金ケ作育苗圃」について
松戸市内の緑化用樹木と花壇の草花の生産供給を目的に整備された施設。ハーブ園や生垣見本園なども整備されています。

住  所:松戸市金ケ作247-2
アクセス:新京成電鉄「常盤平駅」北口から徒歩約10分

■あさがお展 概要
タイトル:あさがお展〜たかが朝顔されど朝顔 多様な朝顔の世界〜
開催日時:8月5日(木)〜9日(月) 7時30分〜10時30分
内  容:変化朝顔や大輪朝顔等の約100種類の展示
会  場:松戸市営金ケ作育苗圃
主  催:公益財団法人 松戸みどりと花の基金
電  話:047-710-2851(主催者)

【講演会〜日本の園芸文化と朝顔〜】
日  時:8月8日(日)9時30分〜10時30分
会  場:金ケ作育苗圃
講  師:賀来宏和(千葉大学園芸学部客員教授・園芸文化研究家)
資料代 :500円(朝顔6号鉢付)
定  員:先着20名
   ※事前申込制 7月15日(木)より申込開始
申込先 :(公財)松戸みどりと花の基金 047-710-2851



プレスリリース提供:PR TIMES

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