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今、働きたい会社 2022年版「TOP COMPANIES」に選出!

(PR TIMES) 2022年04月11日(月)01時40分配信 PR TIMES

〜言行一致の経営により、従業員エンゲージメントの高い組織創りを実現〜

株式会社リンクアンドモチベーション(本社:東京都中央区、代表:小笹芳央、証券コード:2170、以下当社)は、LinkedIn(リンクトイン)が発表した2022年版の「TOP COMPANIES(トップカンパニー)」に選出されましたことを、下記の通りお知らせいたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/6682/333/resize/d6682-333-35e6d757b3afacfc99ee-0.png ]




TOP COMPANIESの概要

「TOP COMPANIES(トップカンパニー)」ランキングは、LinkedIn(リンクトイン)が主催する日本では今年で3回目となる調査です。リンクトインを活用しているユーザーの「実データ」に基づき、「昇進の可能性」「スキルの獲得」「仕事の安定度」「社外からの魅力」「社内のつながり」「社員の多様性」の6軸に基づくデータを抽出して分析し、「働く人を成長させられる魅力的な会社」を順位付けしています。

▼詳細はこちら
https://onl.la/vVNKyqx



当社の取り組み

当社は、2000年の創業以来、基幹技術「モチベーションエンジニアリング」を基盤に、組織人事コンサルティングのパイオニアとして多くの企業の組織変革をご支援し、「従業員エンゲージメント」や「自立したキャリア形成」の重要性という新たな価値観を提供してきました。自らをロールモデルとして、顧客に提供するサービスは徹底的に自社でも活用するとともに、「人材は最大・最強の資産である」という考え方のもと、事業戦略だけでなく組織・人材戦略を経営上の重要テーマと捉え、投資し続けてきました。
 
このように、言行一致の経営を推進し、従業員エンゲージメントの向上や個々人のキャリア形成に向き合い続けてきたことが、今回の選出にも繋がったと考えています。

▼当社の組織戦略の詳細はこちら
https://www.lmi.ne.jp/ir/library/h_c_report/pdf/h_c_report_2021.pdf
「Human Capital Report 2021」では、「事業戦略と組織戦略をリンク」する当社の経営モデルに加えて、組織戦略の重点領域である「採用」「育成」「制度」「風土」の4領域についてのマネジメントの詳細を紹介しています。



今後の展望

組織と個人を取り巻く環境が激変する中、企業が変化適応し事業成長を遂げるには、「従業員エンゲージメント」の向上をはじめ、人的資本のマネジメントが不可欠です。当社は、人的資本に関する情報開示のガイドラインである「ISO 30414」の認証を日本・アジアで初めて取得しましたが、引き続き、基幹技術である「モチベーションエンジニアリング」を活用し、ロールモデルとして持続的な成長を証明することで、その重要性を世の中に示し続けていきます。

▼「ISO 30414」の認証取得についてはこちら
https://www.lmi.ne.jp/news/release/detail.php?id=704


<リンクアンドモチベーショングループの概要>
・代表取締役会長:小笹 芳央
・資本金:13億8,061万円
・証券コード:2170(東証プライム)
・本社:東京都中央区銀座4-12-15 歌舞伎座タワー15階
・創業:2000年4月
・事業内容
組織開発ディビジョン(コンサル・クラウド事業、IR支援事業)
個人開発ディビジョン(キャリアスクール事業、学習塾事業)
マッチングディビジョン(人材紹介事業、ALT配置事業)
ベンチャー・インキュベーション

※2022年12月期より、新しい事業区分に変更しています。
 本事業区分における決算開示は、第 1 四半期からを予定しています。

プレスリリース提供:PR TIMES

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