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常盤薬品工業株式会社

メイクアップブランド『エクセル』の大人気アイシャドウ「リアルクローズシャドウ」が全色リニューアル!日常がちょっとだけドラマティックに…“リアルとアンリアルの狭間”を描いたスペシャルブランドムービー公開

(PR TIMES) 2023年03月14日(火)14時15分配信 PR TIMES

注目クリエーターがコラボ!松岡芳佳×岡田知子×Remi Kawasakiで届ける新しい自分

 2023年4月18日、ノエビアグループの常盤薬品工業株式会社(本社:東京都港区)は、メイクアップブランド『エクセル』から、色と質感を重ねて楽しめる4色のアイシャドウパレット「リアルクローズシャドウ」(全6色)をリニューアル発売いたします。それに先駆け、3月14日から公式YouTubeチャンネルにてスペシャルブランドムービーを公開いたします。
 「リアルクローズシャドウ」は2018年の発売以来、重ねてもくすまないクリアな発色とリッチな質感で、大変ご好評をいただいているアイシャドウパレットです。この度『ファッション感覚で毎日の気分に合わせてカラーメイクを楽しんで欲しい』という想いはそのままに、ファッションと共に移り変わるカラーメイクのトレンドに合わせて、全色リニューアルいたします。そんな新しい「リアルクローズシャドウ」の魅力が詰まったスペシャルブランドムービーを制作いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/263/284/resize/d263-284-936f38c13f665860d3f7-0.jpg ]

 注目のクリエーター・松岡芳佳さんが監督を務めた今回の作品は、エクセルのブランドビジュアルも手掛ける岡田知子さんがヘアメイク、エッジのあるスタイリングで話題を呼ぶRemi Kawasakiさんがファッションスタイリングを担当。ドアベルが鳴り、女性が覗き穴を覗いた瞬間から物語に引き込まれていくような構成となっており、ファッションとリンクしたカラーメイクをした6人の自分が、外に誘いに来るような様子を描きました。
 『エクセル』とは2度目のタッグとなる松岡さんは撮影後、「選ぶアイシャドウによって、今日どんな自分になるかも変わる。その商品に込められた思いをどう映像にしようか考えました」と振り返り「部屋の中と廊下で映像のトーンも少し変え、覗いた先がリアルなのかアンリアルなのかわからない狭間を目指しました」とこだわりを明かしました。また「(見ていただく方には)ワクワクしていただきたいです!映像の中に出てくる主人公の女の子と同じように、エクセルのアイシャドウを塗って、外に出て行きたくなるような気持ちになると最高だなと思っています」との想いを語りました。
 岡田さん・Remiさんからも「自分が思う“自分”以外にも、沢山の可能性があって、それにチャレンジしたり探してみたりする方法の一つが、メイクだと思います。いつもと違うアイシャドウをつけてみたときに自分が感じることや、誰かから言われる一言が引き金となって日常がちょっとだけドラマティックに感じられたらとっても楽しいかも」(岡田さん)、「ファッションとは自分の表現の一部だと思います。直感や思い切りを大切にして、この映像を通して“自分らしい”制限のないファッションの可能性に挑戦してもらえたらと思います」(Remiさん)と想いを語りました。

 こだわりのメイクとファッション、そして普段と違う新しい自分を見つける楽しさを感じながら、ぜひご覧ください。

★動画はこちらから https://youtu.be/dsPufrwa7-A
[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=dsPufrwa7-A ]

【使用アイテム】
サナ エクセル リアルクローズシャドウ CX01〜CX06(全6色) 各1,500円(税込1,650円)
※表示価格は、希望小売価格です。

01 タッセルミュール

[画像2: https://prtimes.jp/i/263/284/resize/d263-284-72730bfb59323e010218-8.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/263/284/resize/d263-284-6c3667435a137b90d1cf-1.jpg ]

★メイクこだわりポイント
「ベージュトーンでオーソドックスなグラデーションを作りました。
さりげない立体感を出し、抜け感があるけれど、ナチュラルすぎない上品さがポイントです。」

★ファッションこだわりポイント
「実は背中が大胆に開いていて、前から見るとキチンとして見えるのに背を向けると挑発的に見えるのがギャップを感じられるポイントになっています。その他にも、ニットやチュールなどの異素材をミックスしていて、一見ワントーンでなんて事なく見えますが遊び心を散らしています」

動画で見る:https://youtu.be/_0iDmkyK7i0
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=_0iDmkyK7i0 ]

02 ワッフルローブ
[画像4: https://prtimes.jp/i/263/284/resize/d263-284-24f296a77f4eab96b88e-9.jpg ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/263/284/resize/d263-284-d6bcf5a89139edfe17a8-2.jpg ]

★メイクこだわりポイント
「ピンクのシャドウを二重幅にしっかり乗せて、太いアイラインのように入れるのがポイント。
眉毛とまつ毛はしっかり立たせて、甘すぎないピンクメイクです。」

★ファッションこだわりポイント
「甘すぎない大人のピンクがスタイリングテーマだったこちらは、要所にスタイリングのポイントが。大きなレースの襟も目を引くのですが、スカートにも大きなリボンがあしらわれていたり、ぼってりとしたツイードジャケットもこのスタイリングには欠かせません。全体的に甘いと思いきや、先の尖ったヒールやレザーバッグ、モデルの顔立ちによりバランスが取られています。」

動画で見る:https://youtu.be/AsEpkqemjts
[動画3: https://www.youtube.com/watch?v=AsEpkqemjts ]

03 パフスリーブ
[画像6: https://prtimes.jp/i/263/284/resize/d263-284-a3d0b530bfd8789900df-10.jpg ]


[画像7: https://prtimes.jp/i/263/284/resize/d263-284-2ca70d0aacb5340844b3-3.jpg ]

★メイクこだわりポイント
「まぶた全体に眉下までピンクとパープルを乗せて、ロマンティックムードに。全体のメイクのトーンを揃えて、ふんわりさせる事で、エッジを効かせました。」

★ファッションこだわりポイント
「膨張色の白で全身を纏うってなかなかの挑戦なのですが、実はシルエットのメリハリを出す事によりスタイルアップまで叶います。このスタイリングはとことんファンシーに振りつつも、シューズやバッグを締める事でバランスを取りました。」

動画で見る:https://youtu.be/kAhEHqFWFVw
[動画4: https://www.youtube.com/watch?v=kAhEHqFWFVw ]

04 ドロップショルダー
[画像8: https://prtimes.jp/i/263/284/resize/d263-284-691c84654db3bd23f2b1-11.jpg ]


[画像9: https://prtimes.jp/i/263/284/resize/d263-284-d4c6416e903890ad5e07-4.jpg ]

★メイクこだわりポイント
「目尻にしっかり効かせたグリーンとラメがポイント。アイラインもしっかりひいて、ちょっとフューチャリスティックなメイクも楽しいと思います。」

★ファッションこだわりポイント
「6つのスタイリングの中では一番シンプルなのですが、実はシンプルって難しいものです。他のスタイリングに負けてしまわない様にシルエットや素材感、あとは胸元と足元の少しの肌感にも拘っています。」

動画で見る:https://youtu.be/D9hY02sYouE
[動画5: https://www.youtube.com/watch?v=D9hY02sYouE ]

05 フリンジハット
[画像10: https://prtimes.jp/i/263/284/resize/d263-284-3bf77dc81b021ce41c13-12.jpg ]


[画像11: https://prtimes.jp/i/263/284/resize/d263-284-2211c78b93af24641e9f-5.jpg ]

★メイクこだわりポイント
「目の下に強く引いたオレンジがポイントです。ナチュラルにオーソドックスなグラデーションを
楽しむのもいいけれど、目の下重めで遊んでみても新しい印象になります。」

★ファッションこだわりポイント
「他のものと比べ、一番カジュアルでハッピーな印象のこちらのスタイリング。カジュアルといってもあまり崩し過ぎず、サイドラインパンツやスニーカーなどで少しのカジュアルさを演出しました。」

動画で見る:https://youtu.be/1wknEbiITpg
[動画6: https://www.youtube.com/watch?v=1wknEbiITpg ]

06 バックスリット
[画像12: https://prtimes.jp/i/263/284/resize/d263-284-120965df486054d06949-13.jpg ]


[画像13: https://prtimes.jp/i/263/284/resize/d263-284-dc7b9cda309ba9a4d1ab-6.jpg ]

★メイクこだわりポイント
「上下アイホール、目頭にも全体に広げたボルドー(濃いめのピンク)のグラデーションでドラマティックに作りました。服もヘアも決め込んで、メイクもちゃんとバランスよく盛るのがポイントです。」

★ファッションこだわりポイント
「今回の中で最も“攻め”のスタイリング。差し色に赤を用いつつブルーをメインにし、いかに洗練されながらもインパクトを与えるかというのを重点的に考えました。」

動画で見る:https://youtu.be/MX7NFm_MpzU
[動画7: https://www.youtube.com/watch?v=MX7NFm_MpzU ]



“はやく外に出かけようよ”
ドアベルが鳴り、彼女が覗き穴を覗くと・・・覗いた先がリアルなのかアンリアルなのかわからない狭間を目指して。


[画像14: https://prtimes.jp/i/263/284/resize/d263-284-eda75ff7a212ed73d4ce-7.jpg ]

【プロフィール】
・松岡芳佳
1994年生まれ大阪府出身。2017年博報堂プロダクツ入社。
ディレクターチームOKESTに所属。
映像ディレクターとしてCM、MV、ドラマ、映画、雑誌のディレクションまで幅広く手がける。
キャラクター性の出たリアルな会話描写の中に少しの違和感を演出することを得意としている。
Instagram:@yopika
https://instagram.com/yopika?igshid=YmMyMTA2M2Y=

― 本ストーリーを企画した意図を教えてください。
今回のアイシャドウのオリエンを聞かせていただいた時に、「洋服を選ぶようにアイシャドウを選ぶ」という言葉がとても印象的でした。選ぶアイシャドウによって、今日どんな自分になるかも変わる。その商品に込められた思いをどう映像にしようか考え、「早く遊びに行こうよ!」と、洋服とリンクしたメイクをした沢山の自分が誘いに来るようなアイディアを思いつきました。覗き穴を覗くと、目元も流れではっきり見えて良いのではとすぐにこの企画で行こうと決まりました。

― 印象的な映像でしたが、どこにこだわったのですか?
こだわりは沢山あるのですが 1 つに絞るとすると、ドアベルが鳴り、彼女が覗き穴を覗いた瞬間から物語に引き込まれていくような構成です。音楽も、外へ出て行きたくなるようなテンションの上がり方を意識して制作しています。部屋の中と廊下で映像のトーンも少し変え、覗いた先がリアルなのかアンリアルなのかわからない狭間を目指しました。かなりの魚眼で撮っているので、顔の歪みや服の見え方が少し心配でしたが、現場で見ると「可愛い!」の声が常に飛び交い、メイクやスタイリングの違いもしっかりわかるようなものにできてよかったです!

― 見ていただく方に一言お願いします。
単純にワクワクしていただきたいです!あまり難しいことを言ったり、商品の紹介をしっかりしているような内容ではないので、映像の中に出てくる主人公の女の子と同じように、『エクセル』のアイシャドウを塗って外に出て行きたくなるような気持ちになると最高だなと思っています。私も、編集しながらエディターやプロデューサーと、自分ならどのスタイリングで外に出っていくか話していたのですが、見た人の間でもそんな会話が生まれると素敵だなと思います。


覗き穴から見ている目は、果たして本当に自分自身なのか??他人なのか??

【プロフィール】
・岡田知子
広島県生まれ。TRON management所属。
ファッション誌、ビューティー誌、TVCM、広告をメインに活動中。
トレンドを程よく落とし込んだメイク技術、そして現場を和ませる
明るい人柄でモデル、女優からのリクエストも多数。
Instagram:@tomokookada
https://www.instagram.com/tomokookada/?hl=ja

― 撮影時に苦労したことはありますか?
苦労した点は、、特にありません(笑)。
あえて言うなら、かなりタイトな時間の中での 6パターン(実質7パターン)の撮影は、運動部の部活のようでした(笑)。
新作のアイシャドウ、そして今回のムービーのコンテを拝見して、とてもワクワクしました。
また、素晴らしいチームとご一緒できることが嬉しかったです。

― 見ていただく方に一言お願いします。
一人の女性が、この数十秒の中で、6つのイメージに変わる。
それを覗き穴から見ている目は、果たして 本当に自分自身なのか??他人なのか??わからない。
自分が思う<自分>以外にも、沢山の可能性があって、、、、、、、それにチャレンジしたり探してみたりする方法の一つが、メイクだったりする。いつもと違うアイシャドウをつけてみると、自分が感じること、はたまた 誰かから言われる一言なのか。それが引き金で日常がちょっとだけ ドラマティックに感じられたらとっても楽しいかもな、、、私はそう感じました。


自分らしい”制限のないファッションの可能性に挑戦して

【プロフィール】
・Remi Kawasaki
日本を拠点とし、そのエッジのあるスタイリングを生かして
ファッション、広告、アーティスト、と活動の幅を広げている
ファッションスタイリスト。
Instagram:@remi_kawasaki_
https://instagram.com/remi_kawasaki_?igshid=YmMyMTA2M2Y=

―今回初めてスタイリングをお願いしましたが、感想をお願いします。
まず、率直に嬉しかったです。私はネイルが好きな事もあって、以前から『エクセル』のマニキュアにはお世話になっており、色味がとても絶妙でスタイリングのポイントとして重宝させて頂いております。また、幅広い世代が愛用しているコスメブランドなので、そういう意味でもお話をいただけて嬉しく感じました。

― 見ていただく方に一言お願いします。
今回は全体のスタイリングを通して、私の中でテーマが密かにありました。打ち合わせで監督に“リアルとアンリアルの間”というワードを頂き、自分にはとても馴染むものだったので発想豊かにスタイリングを組む事が出来ました。本来ファッションとは自分の表現の一部だと思います。直感や思い切りを大切にして、この映像を通して“自分らしい”制限のないファッションの可能性に挑戦してもらえたらと思います。


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