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株式会社くふうカンパニー

今やSNSを使って結婚報告を行うカップルは7割超!11月22日、23日は「いい夫婦の日」「いい夫妻の日」

(PR TIMES) 2022年11月15日(火)16時45分配信 PR TIMES

〜真似したいと思った芸能人の印象的な投稿第1位はあの夫婦!〜

くふうカンパニーグループにおいて、結婚を「新しいカタチ」でお祝いしあえるサービス・メディアを展開する株式会社エニマリ( 以下「エニマリ」)は、運営するウェディングの総合情報サイト『みんなのウェディング』において、「結婚報告を終えた花嫁さん」や「これから結婚報告を予定している花嫁さん」を対象に結婚報告に関するアンケートを実施しました。アンケート結果によると、7割超のカップルがSNSで結婚報告をすると回答し、ふたりの写真と共に手軽に一斉報告ができるSNSを上手く活用していることが分かりました。
■結婚報告に関するアンケート 調査サマリ


SNSで結婚報告をするカップルは7割超。圧倒的多数がインスタグラムを利用
SNSで結婚報告をする理由は、「一斉に報告ができて手間がかからない」「ふたりの記録として残したい」
投稿する際に配慮することは「簡潔に」「嫌味にならないように」「個人情報を流出しない」
投稿する内容は「婚姻届」「結婚指輪」など夫婦になった証の写真
真似したいと思った芸能人の印象的な投稿第1位は「峯岸みなみさん&東海オンエア てつやさん夫婦」


《調査概要》
調査テーマ:結婚報告に関するアンケート
調査方法:インターネットによる調査
調査時期:2022年11月2日〜2022年11月07日
調査対象:結婚報告を終えた花嫁さん・これから結婚報告を予定している花嫁さん 計320名

1. SNSで結婚報告をするカップルは7割超。圧倒的多数がインスタグラムを利用
結婚報告についてたずねたところ、7割超のカップルがSNSで結婚報告をすることがわかりました。そのうちインスタグラムを利用して報告をするカップルは81.6%で圧倒的に多く、次いでフェイスブック22.4%、ツイッター21.9%が続きました。インスタグラムはSNSの中でも写真の投稿や閲覧に特化しているため、結婚報告で利用するカップルが多い模様です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/46400/227/resize/d46400-227-a90d31340a59d42f47c6-18.png ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/46400/227/resize/d46400-227-51a90e9c731e50d4e997-17.png ]


2. SNSで結婚報告をする理由は、「一斉に報告ができて手間がかからない」「ふたりの記録として残したい」
続いてSNSで結婚報告をするカップルに理由についてたずねたところ、第1位が「一斉に報告ができて手間がかからない」65.4%、第2位が「ふたりの記録として残したい」50.4%となりました。第3位以降は「遠方に住んでいる友人・知人にも伝えられる」47.4%、「疎遠になってしまった友人・知人にも報告しやすい」46.1%などが続きました。一度の投稿で大勢の友人や知人に報告ができるという利便性に加え、きちんとふたりの記録として残せることも重視されていることがわかります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/46400/227/resize/d46400-227-4fdb73dd1225a5418f9b-14.png ]


3. 投稿する際に配慮することは「簡潔に」「嫌味にならないように」「個人情報を流出しない」
SNSで結婚報告をするカップルに、投稿の際に配慮することについてたずねたところ、シンプルに報告すべき内容のみに留めるなど「簡潔に」48.6%が最も多く、次いで、のろけ過ぎない、幸せアピールをし過ぎないなど「嫌味にならないように」28.6%、婚姻届の個人情報をぼかす、個人を特定できる画像は載せないなど「個人情報を流出しない」14.1%が続きました。そのほかにも「SNSの公開範囲を仲の良い友人のみに限定した」「コロナ禍の結婚式写真を載せる際は、感染防止に配慮したことを伝えた」「自分たちのことよりも周りへの感謝を伝えることを意識した」など、読む人たちの気持ちに配慮しながら写真や文章を投稿していることがわかりました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/46400/227/resize/d46400-227-f7ccf2021a01a231cedf-19.png ]


4. 投稿する内容は「婚姻届」「結婚指輪」など夫婦になった証の写真
SNSで結婚報告をするカップルに投稿内容について聞いたところ、第1位が「婚姻届がメインの写真(ふたりでも持つ、飾るなど)」36.8%、第2位が「結婚指輪をメインにした写真」21.1%となり、入籍日や夫婦になった証を表現するような写真を選択するカップルが多いようです。第3位以降は「挙式・結婚式のウェディング写真」15.8%、「前撮り写真」7.0%、「普段通りのふたりの写真」6.1%などが続きました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/46400/227/resize/d46400-227-ed2f52d3e10052150e0f-15.png ]


5. 真似したいと思った芸能人の印象的な投稿第1位は「峯岸みなみさん&東海オンエア てつやさん夫婦」
SNSにおける芸能人の結婚報告において、真似したいと感じた印象的な投稿についてたずねたところ、第1位は、オレンジとブルーのカラーで揃えた衣装や世界観でのツーショット写真が印象的だった「峯岸みなみさん&東海オンエア てつやさん」23.8%、第2位は、全身をブラックコーディネートでクールに揃えながらも、ふたりの関係性がわかるような仲良しショットを披露した「みちょぱさん&大倉士門さん」16.8%、第3位は、結婚発表をして2年以上経った現在もお揃いの白いスーツに身を包んだスタイリッシュな写真が印象に残る「山本美月さん&瀬戸康史さん」12.6%となりました。

そのほかにも、河北麻友子さん、高橋みなみさん、EXITりんたろー。さん&本郷杏奈さんなどの結婚報告が印象に残ったという回答もみられ、芸能人の結婚報告においては、ふたりらしいテーマ且つ関係性が垣間見えるようなオリジナリティ溢れる投稿が支持されているようです。

※(n=143、自由記述回答)/回答割合は、回答結果を基に分類し算出

▽峯岸みなみさん&東海オンエア てつやさん 23.8%
(理由:回答事例)
・おしゃれで、ふたりらしい写真が印象的だった
・世界観がしっかりしていたし、珍しい写真がとても参考になるし素敵だなと感じた
・発表を見た時、色合いも可愛くて真似したいと思った

▽みちょぱさん&大倉士門さん 16.8%
(理由:回答事例)
・同じ衣装でのラブラブショットは、見る方も幸せになれる投稿だった
・ふたりの仲の良い写真を載せるのはとても素敵だと思った
・ふたりの温かい関係性がわかり、幸せな様子がとても伝わってきた写真だった

▽山本美月さん&瀬戸康史さん 12.6%
(理由:回答事例)
・山本さんがパンツスタイルでふたりがとても格好良く、固定概念にとらわれない姿が素敵だった
・ウェディングドレスを着ていない写真が珍しく、こんな写真を撮ってみても良かったと思った
・白をベースとしたお洋服にパンツスーツの美月さんという気取り過ぎずお洒落な写真が素敵で印象的だった



エニマリのフォトウェディング( https://anymarry.mwed.jp/photo


エニマリのフォトウェディングは、ふたりらしい服装で、思い出の場所や結婚式場まで、お好きな場所やテーマで撮影できます。ウェディングドレスも豊富にご用意。大切な思い出をふたりらしく残せるサービスです。
[画像6: https://prtimes.jp/i/46400/227/resize/d46400-227-4541a4be53090fa67f8a-5.png ]

エニマリはこれからも、「結婚」というふたりの門出をもっと素敵に彩ることで、ふたりやふたりがこれから築いていく家庭が幸せになり、よりよい社会につながるように、結婚にまつわる様々なシーンを「新しいカタチ」でお祝いし合えるサービス・メディアを提供してまいります。

■株式会社エニマリについて

[画像7: https://prtimes.jp/i/46400/227/resize/d46400-227-ef88c6e26c5e7a1de41e-6.png ]

株式会社エニマリは、「結婚を祝う新しいカタチをつくる」をミッションに掲げ、ウェディング総合情報サイト「みんなのウェディング」、結婚プロデュースサービス「エニマリ」、インポートドレスを扱う販売専門ドレスショップ「DRESSEVERY」を運営しています。

■株式会社エニマリ 概要
会社名 :株式会社エニマリ https://about.anymarry.com/
設立日 : 2010年10月1日
所在地 :〒104-0061 東京都中央区銀座2丁目6-7 明治屋銀座ビル5F
代表者 : 代表取締役 菅原 正純
事業内容:結婚関連サイト運営、結婚プロデュースサービス、その他結婚周辺事業



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