• トップ
  • リリース
  • WEBで大好評、「ヤマキ」×「ほぼ日」コラボ 鰹節屋のヤマキだから作れた特別な削り節を数量限定販売

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3

WEBで大好評、「ヤマキ」×「ほぼ日」コラボ 鰹節屋のヤマキだから作れた特別な削り節を数量限定販売

(PR TIMES) 2021年11月05日(金)12時45分配信 PR TIMES

ヤマキ株式会社(本社:愛媛県伊予市 代表取締役社長:城戸善浩、以下 ヤマキ)は、ウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」を運営する株式会社ほぼ日(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:糸井重里、以下 ほぼ日)とコラボレーションした商品『ごはんにのっけるぜいたくな削り節。』を2021年11月11日(木)より数量限定で販売します。
商品は、鰹節屋のヤマキが産地の方々と協力して美味しさを追求した、特別な削り節です。「ほぼ日ストア(https://www.1101.com/store/)」にて数量限定でお買い求めいただけます。

[画像1: https://prtimes.jp/i/2619/217/resize/d2619-217-d7cb5db57bd37460f98c-0.jpg ]

【企画概要】
ヤマキと「ほぼ日」がコラボレーションした企画です。9月の第1回販売では、おかげさまで発売初日に完売となり、今回は2回目の販売です。商品は、2017年にヤマキが100周年を迎えた際の記念品として製造した削り節を再現。当時は、一般向けの販売は行いませんでしたが、「生活者の皆様にも味わっていただきたい」という思いから、本企画にて数量限定で商品化いたしました。第2回販売では、新米『岩手江刺金札米ひとめぼれ』とセットにして、「ほぼ日ストア」でお買い求めいただけます。
「ヤマキ×ほぼ日」企画ページ:https://www.1101.com/store/kezuribushi/index.html

【商品について】
■削り節への思い
カツオを選ぶところから加工、最終工程にいたるまでヤマキ社員が関わり、思いを込めて作り上げました。日本近海で一本釣りしたカツオを、産地の協力工場にてヤマキ独自の氷温熟成法(※)で解凍。生切り(手切り)からはじまる各工程をヤマキ社員が確認しながら、「血合抜荒本裸節」に仕上げました。そして、削りの工程では3年をかけてアップデートをした削り機を使用し、いままでにない均一な削りを実現しています。
「削り節ができるまで」紹介ページ:https://www.1101.com/store/kezuribushi/pre02.html

(※)食材が凍る直前の氷温帯で貯蔵や加工を行うことにより、食材が持つおいしさを維持・高める加工技術(製法特許 第5737820号)
氷温熟成は氷温協会の登録商標です。

■おいしい食べ方
「ヤマキ×ほぼ日」の企画ページにて本商品のおいしい食べ方を掲載しています。1膳に対して1/2パックの使用が好ましいなど、ごはんにのせる際の削り節の量やポイントを紹介。また、ごはんにのせる以外の食べ方も紹介しています。
「おいしい食べ方」紹介ページ:https://www.1101.com/store/kezuribushi/pre03.html
[画像2: https://prtimes.jp/i/2619/217/resize/d2619-217-b43883bbe9f893b23846-1.jpg ]


ヤマキは、「鰹節屋・だし屋、ヤマキ。」として鰹節とだしを通じて、「おいしさ」と「健康」、そして「食文化の継承・食資源の持続性確保」に貢献してまいります。

1.商品概要
[画像3: https://prtimes.jp/i/2619/217/resize/d2619-217-c3ff6a9a33b064fb32dd-2.jpg ]



2.販売サイト
「ヤマキ×ほぼ日」企画ページ:https://www.1101.com/store/kezuribushi/index.html

3.発売日
2021年11月11日(木)午前11:00



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る