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株式会社ブイキューブ

ブイキューブ、「はたらく」の可能性を広げる情報を提供する「ブイキューブのはたらく研究部」をリニューアル開設

(PR TIMES) 2023年10月31日(火)18時45分配信 PR TIMES

ITツールを活用したあらゆる働き方について、コンテンツを大幅拡充

 株式会社ブイキューブ(本社:東京都港区、代表取締役社長 国内CEO:高田雅也、以下ブイキューブ)は、オウンドメディア「テレワークナビ」をリニューアルし、「はたらく」の可能性を広げる情報を提供するオウンドメディア「ブイキューブのはたらく研究部」を2023年10月30日に開設したことをお知らせいたします。
 新型コロナウィルス感染拡大を契機にテレワークへの取り組みが注目された中で、ITツールを活用した新たなはたらき方に関する情報に関するコンテンツを提供してまいります。
URL:https://www.nice2meet.us/
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/47162/173/47162-173-0fe190ddc9ef6933a0d603fbe1d14dcd-611x213.png ]



■リニューアルならびに「ブイキューブのはたらく研究部」開設の背景
 ブイキューブは「Evenな社会の実現」というミッションを掲げ、「いつでも」「どこでも」コミュニケーションが取れる環境を整備することで、時間や距離の制約によって起こる様々な機会の不平等の解消に取り組んでいます。ビジュアルコミュニケーションによって、人と人が会うコミュニケーションの時間と距離を縮め、少子高齢化社会、長時間労働、教育や医療格差などの社会課題を解決し、すべての人が機会を平等に得られる社会の実現を目指しています。

 当社は1998年の創業当初からテレワーク、およびハイブリッドワークを活用した働き方のあり方を模索してまいりました。また、映像コミュニケーション分野のソリューションプロバイダーとして、多くの企業のテレワーク導入、働き方改革をサポートしてまいりました。特に2020年以降はWeb会議やオンラインイベントの開催支援、企業向けの個室ブースなどの提供により、多様な働き方を実現するソリューションやノウハウの蓄積につながりました。

 これらの経験を通じた知見やノウハウを「ブイキューブのはたらく研究部」を通して、多くの方に知っていただくことで、より多くの企業で働く選択肢を広げ、日本の働き方改革に貢献できればと考えています。

■「ブイキューブのはたらく研究部」の概要
 2020年以降、多くの企業でテレワークやハイブリッドワークが導入され、2023年の現在でもハイブリッドワークと呼ばれる形で出社とテレワークを組み合わせた働き方が多くの企業で取り入れられています。当社では2020年3月16日にオウンドメディア「テレワークナビ」を開設し、テレワークをはじめるための情報を提供してまいりました。今回のリニューアルでは、テレワークに限らず、ITツールの活用によりもたらされる働き方の広がりを提供するサイトとして「ブイキューブのはたらく研究部」でより拡充したコンテンツを提供してまいります。

■主なコンテンツ
・はたらく業界:さまざまな業界の動向や特色、変革の兆しをキャッチアップ。業界ごとの最新の情報やトピックを探るための情報の紹介
・はたらく部署:企業内のそれぞれの部署が直面する問題やチャレンジ、成功の秘訣を深堀り。部署ごとの知見を高めるための情報の紹介
・はたらく課題:業務効率化からコミュニケーションの最適化まで、日々の「はたらく」に関する課題を解決するための記事やケーススタディをまとめています。新しい視点での課題解決のヒントを提供する
・はたらく製品・サービス:業務に役立つ製品やサービスに関する情報を網羅。実際の利用事例や導入のポイント、最新の製品情報などを紹介

詳細についてはこちらをご覧ください。 https://www.nice2meet.us/

ブイキューブは今後も映像コミュニケーション分野の総合ソリューションプロバイダーとして、日本の働き方改革の実現とさらなる映像コミュニケーションの浸透を目指し、お客様の課題の解決に取り組んでまいります。

【ブイキューブとは https://jp.vcube.com/
ブイキューブは「Evenな社会の実現」というミッションを掲げ、「いつでも」「どこでも」コミュニケーションが取れる環境を整備することで、時間や距離の制約によって起こる様々な機会の不平等の解消に取り組んでいます。ビジュアルコミュニケーションによって、人と人が会うコミュニケーションの時間と距離を縮め、少子高齢化社会、長時間労働、教育や医療格差などの社会課題を解決し、すべての人が機会を平等に得られる社会の実現を目指します。

プレスリリース提供:PR TIMES

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