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近距離モビリティWHILLが導入されている全国のレジャー・観光施設などに訪れ、魅力を発信する「WHILLサポーター」を募集

(PR TIMES) 2023年07月28日(金)11時45分配信 PR TIMES

〜多様化が進む人生100年時代の「移動」を支える、免許不要で歩行領域を走れる移動サービスの存在を社会に発信。旅好きな方、高齢家族との外出を検討する方など大歓迎〜


 WHILL株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長 CEO:杉江理、以下「WHILL社」)は、免許不要の近距離モビリティWHILLをその場で利用できる「WHILLモビリティサービス」が導入されている全国のレジャー・観光・商業施設などを訪れ、使い方や魅力を発信し、ともに盛り上げる「WHILLサポーター」を、2023年8月16日(水)にかけて募集いたします。高齢化や社会の多様化が進む時代において、誰もが行った先で気軽に利用できる、「徒歩」をカバーする新たな移動サービスへのニーズが高まっている中、WHILLサポーターにはWHILL導入施設で実際に体験し、紹介いただくとともに、本サービスが「当たり前」に存在する新しい文化の形成を担う一員として活動いただきます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/11151/138/resize/d11151-138-d07a2633d409e66074cd-3.jpg ]

 WHILLモビリティサービスは、行った先でWHILLを気軽に借りられて、広い施設内を快適に移動するためのサービスです。WHILL社は2023年6月以降、本サービスの展開を本格化させており、全国での導入に広がっています。現在は、およそ15カ所の屋内外の施設で常時運用されており、普段は車椅子を利用しないけれど長距離・長時間の歩行となるとつらいシニア世代、そのご家族やご同行される方、疲れやすい方などに多くご利用いただいております。
 
 一方、本サービスは新しい移動の形として徐々に社会実装されつつあるものの、近距離モビリティ市場を創造し、けん引してきたWHILL社としてはより一層、社会への浸透を進め、WHILLモビリティサービスが「当たり前」にあちらこちらに広がっている世界を構築していく必要があると考えています。こうした背景を受け、この度、全国各地に散らばる導入施設でWHILLモビリティサービスを実際に体感し、その魅力や必要性を発信いただけるWHILLサポーターを募集するに至りました。旅行が好きな方、セカンドライフを謳歌したい方、高齢家族と一緒に出かけたいと検討している方など、WHILL社とともに新たなモビリティサービスを盛り上げていただける方からのたくさんのご応募をお待ちしております。
[画像2: https://prtimes.jp/i/11151/138/resize/d11151-138-35a3a79d3b1e7e8b3b1c-1.jpg ]

 WHILL社では現在、公式SNSで「WHILLが〇〇にあったら嬉しいな!」キャンペーンを実施しており、WHILLの導入を希望する場所の募集を8月4日(金)まで行っています。多くの方からの声によって新たなWHILLの導入場所が実現すれば、そこへの訪問と情報発信をお願いする可能性もございます。
https://twitter.com/WHILLJapan/status/1680019531639705601 

■WHILLサポーター 応募条件
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/11151/table/138_1_12a6f729146fbfcb11d8e49ba74819a5.jpg ]

厳正な審査の上、WHILLサポーター候補の方には8月下旬ごろメールにてご連絡いたします。
WHILLサポーター応募に関する詳細な情報はこちらをご覧ください。
https://note.com/whillcommunity/n/n0ac90ab33b5f 

WHILLモビリティサービスについて:https://whill.inc/jp/mobility-service 
※WHILLモビリティサービスのスタンダードモデル導入場所一覧については別添資料をご覧ください。
注1:活動期間や内容は状況によって変更になる場合がございます。
注2:イベントやメディア取材がある場合に依頼させていただく可能性があります。

■スタンダードモデルについて
スタンダードモデルは免許不要で歩行領域を走行できる近距離モビリティです。Model C2は高いデザイン性と5cmの段差乗り越え、後輪を軸にその場で一回転できる小回り能力、リアサスペンションを採用した滑らかな乗り心地などを特長とし、Model Fは軽量化を実現した折りたためるモデルです。Model SはWHILL社初となる歩道を走れるスクータータイプで、ハンドルがあることで安定して長く走ることができ、免許返納後や自転車からの乗り換えなどに適したモデルです。製品について:https://whill.inc/jp/
[画像3: https://prtimes.jp/i/11151/138/resize/d11151-138-3d4dd527459de9e94d9d-2.jpg ]


<WHILL社について>
WHILL社は、2012年5月に日本で創業し、「すべての人の移動を楽しくスマートにする」をミッションとして、20以上の国と地域で近距離移動のプロダクトとサービスを展開しています。主な事業は、高いデザイン性や操作性などが特徴の近距離モビリティWHILLの開発・販売、およびWHILLを活用して気軽な移動体験を提供するモビリティサービス(法人レンタル/自動運転)です。WHILL社は2事業を柱に、近距離の中でも、他の移動手段では行けなかった、歩行領域(歩道・屋内外)の移動をカバーすることで、誰もがどんな場所にもつながる世界を構築します。


■訪れた先でWHILLが使える施設 一覧(7月28日時点)
※予告なく変更となる可能性がございます。
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/11151/table/138_2_a6ce790a37ea663764e129833abe1ada.jpg ]



プレスリリース提供:PR TIMES

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