• トップ
  • リリース
  • 【名古屋造形大学】東京ミッドタウン・デザインハブ第106回企画展「ゼミ展2024 デザインの学び方を知る」に蜂屋スタジオが出展しています

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4

学校法人同朋学園

【名古屋造形大学】東京ミッドタウン・デザインハブ第106回企画展「ゼミ展2024 デザインの学び方を知る」に蜂屋スタジオが出展しています

(PR TIMES) 2024年01月12日(金)09時45分配信 PR TIMES


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/98493/116/98493-116-9b58c0ee67b6b1ce0a11e867cd1d3e4a-1909x2700.jpg ]

東京ミッドタウン・デザインハブ(東京都港区赤坂 ミッドタウン・タワー5F)にて2月25日(日)まで開催中の「東京ミッドタウン・デザインハブ第106回企画展『ゼミ展2024 デザインの学び方を知る』」に名古屋造形大学 地域社会圏領域の蜂屋スタジオが出展しています。

●東京ミッドタウン・デザインハブ第106回企画展「ゼミ展2024 デザインの学び方を知る」
会場:〒107-6205 東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー5F

会期:2024年1月10日(水)〜2月25日(日) 11:00〜19:00 会期中無休・入場無料

主催:東京ミッドタウン・デザインハブ(構成機関:公益財団法人日本デザイン振興会、公益社団法人日本グラフィックデザイン協会、多摩美術大学 TUB)
アートディレクション・グラフィックデザイン:廣村正彰(廣村デザイン事務所)

会場デザイン:原田圭(DODO)

開催概要:いま、デザインは社会をより良くするための手段としてさまざまな領域で求められ、全国の教育機関で工夫を凝らした学びが行われています。社会の中でどのようなデザインやデザイナーが必要とされているのか、学生たちがそれらにどう向き合っているのか、本展ではデザイン教育の一端を授業で取り組まれている課題と作品を通してご紹介します。課題への着眼点、リサーチから提案まで、デザインを専門とする9校10ゼミならではのアプローチやアイデアにぜひご注目ください。

●展示内容
名古屋造形大学 地域社会圏領域 蜂屋景二スタジオ
担当教員:蜂屋景二、小笹 泉、葛島隆之
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/98493/116/98493-116-7039b00fb81c582c83c6d465edb58949-2016x1344.png ]

課題:建築をつくることで地域の文脈をつくる
コインパーキングやコンビニのような都市の低未利用地について、周囲のまちや人々の活動をリサーチした上で建築をつくり、地域の新しい文脈をつくることに取り組んでいます。ここでは地域のためのアートスペース、まちの駅機能を持つ集合住宅を提案。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/98493/116/98493-116-1e274a14ca80380dd5fccd28a93836c0-2839x1890.jpg ]


●東京ミッドタウン・デザインハブWebサイト-ゼミ展2024 デザインの学び方を知る>>
https://www.designhub.jp/exhibitions/seminars2024


<関連リンク>
・名古屋造形大学 地域建築領域 >>
https://www.nzu.ac.jp/course/cda/

・ハチヤスタジオX(旧Twitter)>>
https://twitter.com/hachiyastudio

<名古屋造形大学の概略>
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/98493/116/98493-116-74dae0dc67a049e476655dbc0079d258-655x400.jpg ]

【名称】名古屋造形大学
【学長】伊藤 豊嗣
【所在地】愛知県名古屋市北区名城2丁目4番1
【WebサイトURL】https://www.nzu.ac.jp/
【学部】造形学部 造形学科
・美術表現領域
・視覚表現領域 ※2023年度入学生まで映像文学領域
・地域建築領域 ※2023年度入学生まで地域社会圏領域
・空間作法領域
・情報表現領域
【大学院】造形研究科修士課程 造形専攻

名古屋造形大学は、名城公園キャンパスにおいて新たな都市型の芸術大学をつくりたいと考えています。アート、デザイン、エンタテインメントそれぞれの分野のものづくりを極めていくことはもとよりですが、そのためにも積極的に社会に開き、社会と関わる、そんな活動を心がけていきます。つくるだけではなく、社会へ発信し、社会とつながる役割を担うことで、どのようなものづくりであるべきか考えられる人を送り出していきます。

X(旧Twitter):https://twitter.com/nzu_koho
Instagram:https://www.instagram.com/nzu_koho/



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る